コンピュータのメンテナンス
 Computer >> コンピューター >  >> トラブルシューティング >> コンピュータのメンテナンス

汚れたマウスをきれいにする方法|アルコール&水洗いの掃除手順を解説

パソコンデスクには、トイレの便座の最大400倍もの細菌が潜んでいることをご存じですか?さらに驚くことに、マウスには1平方インチあたり約1,676個の微生物が付着しており、同じく1平方インチあたり295個という便座の数値を大幅に上回っています。

汚れたマウスをきれいにする方法|アルコール&水洗いの掃除手順を解説

一日中手で触れ続けるマウスは、どうしても汚れてしまうもの。定期的に掃除して衛生状態を保てば、細菌などのリスクから身を守ることにもつながります。ここでは、汚れたマウスをきれいにする方法を詳しく解説します。

1. イソプロピルアルコールで掃除する方法

まずは、イソプロピルアルコールと便利な道具を使ったマウスの掃除方法をご紹介します。

必要なもの

  • 綿棒またはマイクロファイバークロス: マイクロファイバークロスは繊維が残らず安心です。綿棒は隙間など手が届きにくい部分の掃除に活躍します。
  • つまようじ: 綿棒でも届かない、さらに狭い隙間の掃除に。
  • イソプロピルアルコール: ウイルスや細菌からマウスを消毒・除菌するためのアルコールです。
  • 乾いた清潔な布: 掃除の前後のホコリ取りや乾燥に使用します。

マウスの掃除手順

  1. マウスをパソコンから取り外します。ワイヤレスマウスの場合は、電源を切り、破損を防ぐために電池も取り外しましょう。
  2. マイクロファイバークロスと、アルコールに浸した綿棒を使って、汚れや皮脂がたまりやすいマウスの隙間や凹凸をていねいに拭き取ります。
  3. センサーの掃除も忘れずに行いましょう。センサーが汚れていると、カーソルのトラッキング(位置検出)に支障が出ることがあります。アルコールを含ませた綿棒で優しく拭いてください。
  4. マウスを裏返し、スクロールホイールを転がして周囲の汚れを緩めてから、マイクロファイバークロスでその部分を拭き取ります。
  5. 最後に、つまようじを使って綿棒では届かなかった場所の頑固な汚れを取り除きます。マウスを裏返して、見落とした汚れがないか最終チェックしましょう。

関連記事:Apple Watchのバンドの掃除方法

マウスを分解して内部も掃除する

外側をきれいにしたら、次は内部の掃除にも挑戦しましょう。そうすれば、見た目だけでなく使い心地も新品同様になります。

分解方法はマウスのモデルによって異なりますが、基本的にはそれほど難しくありません。不安な場合は、YouTubeでお使いのマウス名で検索し、分解動画をいくつか視聴してから作業すると安心です。

  1. 新しい綿棒を用意し、先端に先ほどと同じようにアルコールを含ませます。
  2. ホコリが溜まっている箇所を掃除します。マウス内部のホコリは表面より多い傾向があるため、綿棒は複数本必要になるでしょう。
  3. スクロールホイールや基板周りの汚れにも注意してください。この部分は非常にデリケートなので、無理に触れると故障の原因になります。必要であればピンセットを使うのもおすすめです。
  4. すべてが乾いたら組み立て直します。アルコールは比較的早く乾くので、1分程度待てば十分でしょう。

これで完成です!購入した当日のような、ピカピカのマウスになったはずです。

2. 水で掃除する方法

汚れたマウスをきれいにする方法|アルコール&水洗いの掃除手順を解説

水はアルコールほど早く乾かないため、組み立て直して再び使えるようになるまで、もう少し時間を置く必要がある点に注意しましょう。

また、マウスをしっかり消毒・除菌したい場合は水だけでは効果がありません。除菌を目的とするなら、前述のアルコールを使った掃除方法を行ってください。

必要なもの

  • 綿棒またはマイクロファイバークロス: マイクロファイバークロスは繊維が残らず、綿棒は狭い隙間の掃除に便利です。
  • つまようじ: 綿棒でも届かない、さらに狭い隙間の掃除に。
  • 水: アルコールほどの消毒効果はありませんが、汚れを落とすことはできます。
  • 乾いた清潔な布: 掃除の前後のホコリ取りや乾燥に使用します。

マウスの掃除手順

  1. マウスをパソコンから取り外します。ワイヤレスの場合は電源を切りましょう。
  2. マイクロファイバークロスと綿棒を水に浸し、汚れが溜まりやすい隙間や凹凸をていねいに拭き取ります。
  3. 水に浸した綿棒でセンサーを優しく拭きます。
  4. マウスを裏返し、スクロールホイールを転がして溜まった汚れを緩めてから、マイクロファイバークロスで拭き取ります。
  5. 最後に、つまようじで綿棒が届かなかった部分の頑固な汚れを取り除き、マウスを裏返して残りの汚れもチェックしましょう。

マウスを分解して内部も掃除する

水はアルコールより乾くのに時間がかかるため、組み立て直して再び使用できるまで、少し長めに待つ必要があります。

  1. 新しい綿棒の先端に水を含ませます。
  2. ホコリが溜まっている箇所を掃除します。きれいに仕上げるには、複数本の綿棒を用意しましょう。
  3. スクロールホイールや基板の汚れにも注意してください。この部分は極めてデリケートなので、壊さないよう慎重に作業することが大切です。
  4. すべてが乾いたら組み立て直します。水はアルコールより乾きにくいため、1時間ほど待ってから組み立てるのがおすすめです。

以上で完了です!これでアルコールと水、両方の方法でマウスを掃除できるようになりました。

関連記事:PS4のホコリの掃除方法

マウスはどのくらいの頻度で掃除すべき?

ここからは、マウスの掃除に関してよく浮かぶ疑問にお答えします。まずは最もよくある質問、「マウスはどのくらいの頻度で掃除すればいいのか?」から見ていきましょう。

理想的なのは月に1回の掃除です。ただし、夏場など汗をかきやすい時期は月2回が望ましく、あまり汗をかかない方であれば月1回でも十分でしょう。

マウスを掃除しないと病気になる?

はい、マウスを掃除せず、さらに食事の前に手洗いもしない場合、体調を崩す可能性があります。特に感染症の流行期には、感染者が使用したマウスを介して感染するリスクも考えられます。

汚れたマウスはゲームに影響する?

汚れたゲーミングマウスは、シューティングゲームなどで正確なエイムやトラッキングがうまくいかなくなることがあります。そのため、競技志向のゲーマーは定期的にマウスを掃除することをおすすめします。

関連記事:Xbox Oneコントローラーの掃除方法

次はマウスパッドも掃除しよう!

ゲームで負けたくないなら、マウスだけでなくマウスパッドも同じように掃除する必要があります。マウスパッドが汚れたままでは、マウスをきれいにしても精度の向上はほとんど期待できないでしょう。

  1. WordPressデータベースのクリーンアップ方法|サイト高速化のための最適化手順とおすすめプラグイン5選

    WordPressサイトを快適に、そして高速に運用したいなら、データベースから不要なデータを取り除く「クリーンアップ」は欠かせません。WordPressデータベースのクリーンアップは、ページの表示速度を改善するために非常に効果的なメンテナンス作業です。キャッシュの活用、画像の最適化、JavaScriptの遅延読み込み、未使用CSSの削除といった他のパフォーマンス対策と併せて定期的に行うことで、より大きな効果が得られます。WordPressのデータベースには、投稿や固定ページなどのコンテンツだけでなく、コメント、リンク、ポートフォリオ項目、フォームの送信内容、プラグイン設定、テーマ設定、メディア

  2. Windows 11 / Windows 10でマウスカーソルの色を変更・カスタマイズする3つの方法

    Windowsの見た目に変化をつけたいなら、マウスカーソルは手軽にカスタマイズできる絶好のポイントです。壁紙の変更やサードパーティ製アプリの活用、Windows標準のカスタマイズ機能などでシステムの外観は自由にアレンジできますが、実はカーソルの色やデザインも変更可能です。 例えば、マウスポインターを黒に変更すると、白い背景でも黒い背景でもテキストが読みやすくなり、視認性が大きく向上します。 「カーソルを変える必要はない」と考える人もいるかもしれませんが、画面上でカーソルを見失いやすい人にとっては大きな助けになります。選択できるポインターは数多くあるので、いくつか試してみて、自分に合ったものを見