旅先でノートパソコンを守る!知っておきたい8つの保護対策
多くの人がノートパソコンを選ぶ最大の理由は、その持ち運びやすさにあります。バッグに収めて、学校や職場、出張先へ気軽に連れて行けるのが魅力ですね。
しかし、持ち運べるということは、それだけ破損・紛失・盗難のリスクも高まるということ。移動中はしっかりとした対策を講じて、大切なノートパソコンを安全に守ることが重要です。
この記事では、ノートパソコンに起こりがちなトラブルのリスクを最小限に抑えるための、実践的なヒントを8つご紹介します。
1. 防犯機能付きバッグを使う
世界のどこに行っても、窃盗のリスクはつきものです。近所のカフェでも空港でも、ノートパソコンの安全には常に注意を払いましょう。
盗難からノートパソコンを守る最善策のひとつが、高品質な防犯仕様のビジネスバッグやバックパックへの投資です。普通のバッグでは、貴重なパソコンを守るには不十分です。
防犯バッグは保護性能を重視して設計されており、さまざまなセキュリティ機能が搭載されていることが多いです。選ぶ際は、防犯ロック、隠しポケット、カット防止素材、ロックケーブルなどの機能があるかチェックしましょう。
防犯バッグは一般的なバッグより価格は高めですが、盗まれたノートパソコンを買い替える費用に比べれば、はるかに安く済みます。
2. ノートPC専用コンパートメントに収納する
ノートPC収納スペースは、パソコンを守るために備わっているのですから、必ず活用しましょう。一般的なバッグと違い、ノートPC対応バッグやバックパックには、クッション性の高い専用ポケットが付いています。この追加の保護により、予期せぬ衝撃や振動からデバイスを守れます。
バッグを購入するときは、まずノートPC収納部を確認しましょう。上下左右に十分なクッション材が入っているかチェックし、購入前にサイズを測って、自分のパソコンにぴったり合うか確かめることも忘れずに。
3. スリーブケースを用意する
ノートパソコンを持ち歩くと、どうしても衝撃を受けやすくなります。高価な機器だからこそ、破損を避けるための追加保護が必要です。
防犯バックパックとPC収納部を整えたら、次はさらに安心を重ねるためのスリーブケースを用意しましょう。傷や画面の破損を防ぐために、たっぷりとしたクッション入りのものを選んでください。
出かける前には、スリーブに収めたノートパソコンを、バッグのPC収納部にぴったりと収めることを習慣にしておきましょう。
4. ラップトップスキンを使う
スリーブケースがバッグの中でのダメージを防ぐのに対し、スキンは使用中のノートパソコンを保護します。
薄手のビニールやゴム製が一般的なスキンは、水濡れ、傷、ほこり、汚れ、湿気などからパソコンを守ってくれます。
小さなダメージからの保護だけでなく、スキンは個性を表現できる低価格アイテムでもあります。豊富なカスタムデザインや質感から好みのものを選んで、あなただけの一台に仕上げましょう。
5. バックパックの中身を整理整頓する
不要な傷や汚れを防ぐため、バックパックの中身は整理しておきましょう。USBケーブル、充電器、アダプターなどは、必ず別のポケットに分けて収納してください。
もう一つ注意したいのは飲食物です。これらはノートパソコンから完全に離しておきましょう。水筒や食べ残しなどをバックパックに入れるのは避け、手で持つかサイドポケットに入れるのが賢明です。
バッグがしっかり閉まっていても、液体がこぼれればパソコンは致命的なダメージを受ける可能性があります。「まさか自分は大丈夫」と思わず、飲食物は遠ざけておきましょう。
6. シャットダウンして完全に閉じてからしまう
使っていないときにノートパソコンをつけっぱなしにするのは避けましょう。特に、バッグにしまうときは要注意です。開いたまま閉じ込めると熱がこもり、内部部品が損傷する恐れがあります。使い終わったら作業内容を保存し、完全にシャットダウンしてから、バッグに安全に収めて出かけましょう。
長時間使わない予定なら完全なシャットダウンが適しています。すぐに再び使う場合は、スリープや休止状態モードで問題ありません。
また、しまう前に画面を正しく閉じているかも確認が必要です。コンバーチブル型やハイブリッド型の場合、画面がキーボード側に向いて正しい位置にあることを確認しましょう。そうしないと、画面が大きく損傷する恐れがあります。
7. 雨の日は特別な対策を
天候は予想外のことが起こります。雨が降るかわからない日にノートパソコンを持って出かけるなら、万全の備えが必要です。
濡れたパソコンが二度と動かなくなる悲劇を避けるため、雨の日には次のような対策を取りましょう。最も効果的なのは、防水仕様のノートPCバッグやバックパックに収納することです。
バックパックが防水でないなら、レインカバーがおすすめです。安価なので、緊急時用にいつもバッグに入れておくと安心です。もちろん、事前に天気予報を確認して傘を持参するのも有効です。
8. バックパックの扱いにも注意する
必要なグッズを揃えても、バックパック自体の扱いが雑では意味がありません。高価な機器だからこそ、常に丁寧に扱う心がけが大切です。
バッグを床に投げたり、高いところから落としたりするのは絶対NG。バッグを置いた瞬間、ノートパソコンの角が床にぶつかる音が聞こえたら……想像するだけでゾッとしますよね。
また、本やタブレットなど重い物をバッグの上に積むのも避けましょう。足元に置くときは、うっかり蹴ったり踏んだりしない位置に置くことも忘れずに。
まとめ:移動はノートパソコンにとって無数のリスク
最も重要な機器の一つであるノートパソコンは、常日頃からあらゆる手段で保護すべきものです。特に、場所から場所へ移動するときはその重要性が増します。
バックパックを開けたら画面が割れていた——なんてことになったら、あるいはストロベリースムージーまみれになっていたら……その絶望感は計り知れません。
ノートパソコンは繊細で壊れやすい機器です。パソコンを持って家を出るときは、今回ご紹介した8つのヒントをぜひ実践してみてください。
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