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【Windows 11対応】wingetのインストール方法を徹底解説!コマンド一つでアプリ管理を効率化

Windows 11でアプリを探してダウンロードし、インストールする――その一連の面倒な作業にうんざりしていませんか?そんな悩みを解決してくれるのが、Microsoft公式のコマンドラインツール「Windows Package Manager」、通称wingetです。本記事では、Windows 11やWindows 10にwingetをインストールし、シンプルなコマンド操作だけでアプリ管理を効率化する方法を、初心者にもわかりやすくステップバイステップで解説します。

【Windows 11対応】wingetのインストール方法を徹底解説!コマンド一つでアプリ管理を効率化

wingetとは?

wingetは「Windows Package Manager(ウィンドウズ パッケージ マネージャー)」の略称で、MicrosoftがWindows 11およびWindows 10向けに公式提供しているコマンドライン型パッケージマネージャーです。システム内のアプリケーションのインストール、更新、アンインストールを一元的に行えるのが大きな特徴です。wingetを使えば、アプリの検索やパッケージ情報の確認など、さまざまなアプリ管理タスクをすべてコマンドラインから実行できます。

wingetをインストールするための要件

インストール作業に進む前に、お使いのシステムが以下の要件を満たしていることを確認してください。

  • Windows 10 バージョン1709(ビルド16299)以降であること

Windows 11 / 10にwingetをダウンロード&インストールする手順

それでは、実際にwingetをインストールしてみましょう。

1.スタートメニュー」を開き、「Windows PowerShell」と入力して検索します。

2. 検索結果の「Windows PowerShell」を右クリックし、「管理者として実行」を選択して、管理者権限でPowerShellを起動します。

3. PowerShellウィンドウに次のコマンドをコピー&ペーストし、Enterキーを押します。

Get-AppxPackage Microsoft.DesktopAppInstaller | Remove-AppxPackage

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このコマンドは、wingetを含む「アプリ インストーラー(App Installer)」パッケージの既存(プリインストール)バージョンを削除するものです。

4. 続いて、次のコマンドをコピー&ペーストして実行し、wingetが含まれる最新版のアプリ インストーラーを導入します。

start ms-windows-store://pdp/?productid=9nblggh4nns1

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コマンドを実行すると、Microsoft Storeの該当パッケージページが開きます。「入手」または「インストール」ボタンをクリックしてインストールを完了させてください。

【Windows 11対応】wingetのインストール方法を徹底解説!コマンド一つでアプリ管理を効率化

5. インストールが完了したら、Microsoft Storeを閉じて構いません。

6. 最後に、管理者権限でPowerShellを再度開き、次のコマンドを入力してwingetが正しくインストールされたかを確認します。

winget --version

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wingetが正常にインストールされていれば、バージョン番号が表示されます。

Windows 11でのwingetの基本的な使い方

wingetをインストールしたら、さっそくアプリ管理に活用してみましょう。ここでは、頻繁に使う代表的な操作を紹介します。

1. アプリの検索とインストール

1. Windows Terminalまたは「PowerShell」を「管理者権限」で開きます。

2. コマンド「winget search <アプリ名>」を使って、目的のアプリを検索します。

3. ソース規約への同意を求められたら、「Y」キーを押して同意します(初回のみ表示されます)。

4. アプリをインストールするには、「winget install <パッケージID>」コマンドを使用します。

5. 利用規約への同意を求められたら、「Y」キーを押します。

6. インストール処理が完了するまで待ち、その後アプリを起動します。

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2. アプリの更新

1. コマンド「winget update」または「winget upgrade」を実行すると、インストール済みパッケージの利用可能な更新を一括で確認できます。

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2. 特定のパッケージだけを更新したい場合は、「winget update <ID>」コマンドを使用します。

3. アプリのアンインストール

1. コマンド「winget list」を実行すると、インストール済みのすべてのパッケージを一覧表示できます。

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2. 特定のアプリをアンインストールするには、「winget uninstall <ID>」コマンドを使用します。

4. パッケージリストのエクスポートとインポート

1. コマンド「winget export -o <出力先>」を使うと、インストール済みパッケージの一覧をファイルに書き出せます。<output>部分には、保存先のパスとファイル名を指定してください。

【Windows 11対応】wingetのインストール方法を徹底解説!コマンド一つでアプリ管理を効率化

エクスポート時に「Installed package is not available from any source(インストール済みパッケージがどのソースにも見つかりません)」というエラーが表示された場合は、wingetが一部のインストール済みアプリを認識済みソースの中から見つけられなかったことを意味します。

注: この現象が起こるのは、wingetが各アプリのメタデータや、Windowsの「プログラムの追加と削除」機能から取得される詳細情報といった特定の情報を必要とするためです。これらの情報が欠落していたり、wingetが想定する内容と一致していなかったりすると、アプリを正しく識別できず、エクスポートに含めることができません。

エクスポートが完了すると、インストール済みパッケージの一覧を含んだJSONファイルが生成されます。このファイルは任意のテキストエディターで開けるので、将来インポートしたくないアプリをあらかじめリストから削除するなど、自由にカスタマイズが可能です。自分の好みやニーズに合わせてパッケージリストを調整できるのが便利なポイントです。

2. コマンド「winget import -i <インポートファイル>」を使うと、ファイルからパッケージリストを読み込んで一括インストールできます。<import-file>部分には、パッケージリストを含むファイルのパスとファイル名を指定してください。

【Windows 11対応】wingetのインストール方法を徹底解説!コマンド一つでアプリ管理を効率化

wingetを使うべき3つの理由

Windows Package Manager(winget)は、Windows 11 / 10でのアプリ管理に多くのメリットをもたらします。

  • コマンドラインインターフェースから、アプリのインストールと管理を一元的に行える
  • 特に複数アプリを扱う際に、インストールや更新が高速になる
  • アプリのインストール・更新を自動化(スクリプト化)できる
  • Microsoft Storeと統合されており、StoreアプリもStore以外のアプリも同じ操作でインストール可能

本ガイドが、Windows 11 / 10へのwingetのインストール方法を理解する助けになれば幸いです。wingetの強力なコマンドラインインターフェースを活用すれば、アプリを簡単に管理でき、日々のアプリ管理ワークフローを大幅に効率化できます。ご意見やご質問がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。

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