削除したGoogle Authenticatorを復元する方法|アカウントへのアクセスを取り戻す簡単な手順
Google Authenticator(Google認証アプリ)を誤って削除してしまい、アカウントにアクセスできなくなると、とても不安になりますよね。しかし、うっかり削除した場合でも、機種変更をした場合でも、復元は意外と簡単です。この記事では、Google Authenticatorを削除すると何が起こるのか、そしてアプリと登録済みアカウントをスマホで復元する具体的な方法を詳しく解説します。

削除されたGoogle Authenticatorは、追加していたアカウント情報ごと復元できます。ここでは、スマホへの再インストールが必要になる2つのシナリオを紹介します。
クイックまとめ
削除前と同じスマホでGoogle Authenticatorを使いたい場合は、以下の手順を実行してください。
1. スマホでGoogle Playストアを開く
2. 「Google Authenticator」を検索してタップ
3. 「インストール」をタップしてダウンロード
4. 「開く」をタップしてアプリを起動
5. スマホでGoogleアカウントにサインインしていれば、以前追加したアカウントが自動的に復元される
方法1:同じデバイスにGoogle Authenticatorを再インストールする
スマホからGoogle Authenticatorアプリを削除しただけであれば、同じ端末でGoogle Playストア(Androidの場合)からアプリを再インストールするだけで、登録済みのアカウントも含めて復元できます。
注意:この方法が有効なのは、Authenticatorアプリと連携していた端末のGoogleアカウントを削除・解除していない場合のみです。
1. スマホでGoogle Playストアを開きます
2. 検索結果から「Google Authenticator」を探してタップします
3. 「インストール」をタップして、スマホにアプリをダウンロードします

4. 「開く」をタップします
5. 端末でGoogleアカウントにサインインしていれば、Google Authenticatorアプリが過去に追加したアカウントを自動的に復元してくれます
関連記事:Google認証アプリにエンドツーエンド暗号化が導入される見込み
方法2:新しいデバイスでGoogle Authenticatorのアカウントを復元する
新しいスマホでGoogle Authenticatorアプリとそのアカウントを利用したい場合は、以下の手順に従ってください。
ステップ1:新しいスマホにGoogleアカウントを追加する
1. 別の端末でGoogle Authenticatorに紐づいていたGoogleアカウントを追加するため、スマホの「設定」を開きます
2. 下にスワイプして「Google」をタップします
3. 「Googleアカウントにログイン」をタップします
4. 入力欄にメールアドレスとパスワードを入力し、アカウントにサインインします
5. メールアドレス宛てに送信される確認コードを使って、Googleアカウントの復元(本人確認)を行います

ステップ2:Google Authenticatorをインストールしてアカウントを復元する
1. サインインが完了したら、スマホでGoogle Playストアアプリを開きます
2. 「Google Authenticator」アプリをインストールします
3. アプリを開き、「開始」をタップします
4. アプリが最近追加したGoogleアカウントを自動的に検出するので、「[アカウント名]として続行」をタップします

以上の手順で、削除したGoogle Authenticatorアプリとそのアカウントを正常に復元できます。
関連記事:Twitterで二段階認証アプリを設定する方法
Google Authenticatorを削除するとどうなる?
Google Authenticatorアプリを削除すると、二要素認証(2FA)を利用しているアカウントにアクセスできなくなります。つまり、アプリ自体と、各アカウントの二要素認証用に生成されたキーを再度入手しない限り、それらのアカウントにはサインインできません。これが、Google Authenticatorを削除した際に起こることです。
この情報がお役に立てば幸いです。削除したGoogle Authenticatorの復元方法について理解が深まったでしょうか。質問やご意見があれば、ぜひコメント欄からお知らせください。また、次に知りたいテーマについても、お気軽にお聞かせください!
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