Windows 10で最近使ったファイルを開く2つの方法【初心者向け解説】
Windowsは世界規模で膨大なユーザーベースを誇り、多くの大企業が日々の業務を円滑に進めるためにWindowsを活用しています。豊富な機能ラインナップによって高い評価を受けており、MS Officeでのファイル管理、写真や動画の閲覧、さらにはアプリの開発まで、あらゆる作業をWindows 10上で行うことができます。
さらに、Windowsはユーザーの操作履歴を記録しており、最近開いたファイルの一覧を自動的に保持しています。この履歴を活用すれば、うっかり閉じてしまったドキュメントへ素早く再アクセスできたり、最近編集したWord文書を簡単に見つけたりすることが可能です。Windows 7で最近使ったファイルを確認したい方にとっても役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

Windows 10で最近使ったファイルを開く方法
最近閉じたばかりのファイルにすばやくアクセスしたい場面は多々あります。そんなときに便利なのが「最近使ったファイル」の履歴機能です。ここでは、Windows 10およびWindows 7で最近開いたファイルやWord文書を見つけるための主な方法を2つご紹介します。
方法1: ファイルエクスプローラーから開く
もっとも手軽なのが、Windows標準のファイルエクスプローラーにある「クイックアクセス」機能を使う方法です。この機能には最近開いたファイルの一覧が表示されるため、数クリックで目的のファイルへたどり着けます。以下の手順で試してみましょう。
1. Windows + Eキーを同時に押して、ファイルエクスプローラーを起動します。
2. 左側のペインにある「クイックアクセス」をクリックします。
補足: Windows 10では、ファイルエクスプローラーを開くとデフォルトでクイックアクセス画面が表示されるようになっています。

3. 画面右側の「最近使ったファイル」セクションに、直近で開いたファイルが一覧表示されます。

これで、Windows 10で最近使ったファイルを開くことができます。もしファイルエクスプローラーに「クイックアクセス」が表示されない場合は、以下の代替手順をお試しください。
4. ファイルエクスプローラーのアドレスバーに、次のパスを入力して移動します。
%AppData%\Microsoft\Windows\Recent

5. 「Recent items(最近使った項目)」フォルダが開きます。

6. フォルダ内の余白部分を右クリックし、「並べ替え > 更新日時」を選択します。

7. ファイルが最後に開いた日時の順に並べ替えられ、最近使用したファイルを簡単に確認できるようになります。

方法2: 「ファイル名を指定して実行」ダイアログから開く
「ファイル名を指定して実行」ダイアログは、Windowsでさまざまなコマンドを素早く実行できる便利なツールです。アプリの起動やフォルダを開くだけでなく、最近使ったファイルの一覧を直接呼び出すこともできます。以下の手順に従ってください。
1. Windows + Rキーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。

2. 「Recent」と入力してEnterキーを押すと、Recentフォルダが開きます。

3. 方法1の手順6と同じ要領で「並べ替え」を行えば、最近開いたファイルを見やすい順序で整理できます。

よくある質問(FAQ)
Q1. Windows 10はどのようなユーザーアクティビティを追跡しますか?
A1. WindowsはMicrosoft製アプリ内で行われた操作を検出できます。ソフトウェアへの変更内容の報告に加え、ブラウザの閲覧履歴や一部のキー入力を記録してMicrosoftへ送信する場合があります。ただし、Windows 10では設定からデバイスの位置情報を非表示にすることも可能です。
Q2. ファイルエクスプローラーは拡張機能に対応していますか?
A2. Microsoft純正の拡張機能は提供されていませんが、サードパーティ製の拡張ツールが多数存在します。こうしたツールを導入すれば、ファイルエクスプローラーの操作性を高め、その潜在能力を最大限に引き出すことができます。
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本ガイドがお役に立ち、Windows 10で最近使ったファイルを開く方法を習得できたなら幸いです。どの方法が一番使いやすかったか、ぜひコメントでお知らせください。ご質問やご提案があれば、お気軽にコメント欄までどうぞ。
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