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Windows 10でTSVファイルを開く方法|Excelでのインポート手順と無料ビューアを解説

この記事では、Windows 10のPC上でエクスポートされた「.TSV」ファイルを開いて表示する方法を紹介します。Microsoft Excelを使ったデータの取り込み手順に加え、無料のTSVファイルビューアソフトやオンラインツールの活用法も解説します。

TSV(Tab-Separated Values)ファイルとは、タブ区切りでテキストデータを保存するシンプルなテキスト形式のファイルです。表形式(タブラー構造)でデータを格納することを目的としており、内容をスプレッドシート形式に変換して扱うことができます。

Windows 10でTSVファイルを開く方法

まず知っておきたいポイントとして、.TSVファイルはExcelエディターで直接開くことができません。TSVファイルの既定の関連付けアプリはテキストエディターです。そのため、.TSVファイルの内容をスプレッドシート形式で利用したい場合は、Excelにデータを「インポート」する必要があります。

具体的な流れは以下の通りです。

  • 空白のExcelブックを開く
  • 「データ」タブを選択
  • 「テキスト/CSVから」ボタンをクリック
  • TSVファイルを開く
  • 「インポート」をクリック
  • データを確認して「読み込み」を選択
  • 最後に「閉じて読み込む」を選択

.TSVファイルからExcelへデータを取り込む詳細手順

手順1: データを挿入したいセルをクリックします。ここでは説明のため、セルA1を選択したものとして進めます。

手順2: リボンの「データ」タブを開き、「データの取得と変換」グループにある「テキスト/CSVから」を選択します。

手順3: ファイル選択ダイアログが表示されるので、目的の.TSVファイルを探して開きます。なお、.TSV形式は通常の候補一覧には表示されないため、ファイルの種類のドロップダウンメニューから「すべてのファイル」を選択しておきましょう。

手順4: 「インポート」ボタンをクリックします。

手順5: プレビュー画面に表示されたデータを確認し、書式(区切り文字や文字コードなど)に問題がないことを確認したら、「読み込み」を選択します。

手順6: 次のウィンドウで「閉じて読み込む」オプションを選択します。

手順7: これで、.TSVファイルのデータがテーブル形式としてExcelのシート上に展開されます。

以上がMicrosoft Excelを使用する場合の手順ですが、Excel以外のツールでもTSVファイルのデータを表示できます。次に、無料で使えるTSVファイルビューアやオンラインツールを紹介します。

無料のTSVファイルビューアソフト&オンラインツール

そもそも.TSVファイルは、メモ帳やワードパッド、Microsoft Wordなどのテキストエディターであればすべて開いて表示できます。ただし、これらのエディターではデータがスプレッドシートや表形式で整理されないという課題があります。せっかくTSV形式で作成されたデータなら、表計算ソフトで見やすく扱うのがおすすめです。以下の無料アプリも活用してみてください。

  1. Apache OpenOffice
  2. LibreOffice
  3. Microsoft Excel Online
  4. Google スプレッドシート

1. Apache OpenOffice

OpenOfficeは、Microsoft Officeの代替ソフトとして最も人気のあるものの一つです。.TSVファイルを問題なく開くことができ、登場から10年以上経つ定番のクラシックなソフトウェアです。

2. LibreOffice

LibreOfficeは、有料のMicrosoft Officeに最も近い機能を持つ無料オフィススイートと言えます。.TSVファイルを開く用途においても優れた選択肢となるでしょう。

3. Microsoft Excel Online

Microsoft Excel Onlineは、ブラウザから無料でアクセスできるWeb版のExcelです。デスクトップ版とほぼ同等の機能を備えており、.TSVファイルを開く用途にも十分活用できます。

4. Google スプレッドシート

Google スプレッドシートは、Microsoft Excelのオンライン代替として非常に人気の高いサービスで、かなり高機能なツールです。.TSVファイルを開いて表示することも可能です。

他におすすめのTSVファイル表示方法があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。

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