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Microsoft Outlookのダークモードを有効にする方法【PC・Web・スマホ完全ガイド】

ここ数年でダークモードは、多くのデバイスにおいて最も人気のあるテーマとなりました。目の疲れを軽減し、デジタル画面を見る負担を大きく和らげてくれます。こうしたメリット(そしてユーザーからの需要)を受けて、あらゆる開発者やメーカーがダークテーマを提供するようになっています。MicrosoftもOfficeスイートを更新し、ユーザーにOutlookのダークモードを提供しました。この記事では、Outlook 365のダークモード、およびAndroid版Outlookのダークモードを有効にする手順を詳しく解説します。それでは、照明を消してみましょう。

Microsoft Outlookのダークモードをオンにする方法

作業を始める前に、重要な注意点をお伝えします。Microsoft Outlookのダークモードは、Microsoft 365(旧Office 365)のサブスクリプション契約者のみ利用可能です。Office 2016やOffice 2013をご利用の場合は、代わりに「濃い灰色(Dark Gray)」テーマを使用することになります。また、Officeテーマの設定は共通であり、同じユーザーアカウントで接続されている他のシステム上のアプリケーションを含む、スイート内のすべてのアプリに適用される点にもご留意ください。

補足: ご自身のOfficeサブスクリプションの種類がわからない場合は、スタートメニューボタンを右クリックし、「アプリと機能」を選択してください。一覧をスクロールして、Officeのサブスクリプションとバージョン番号を確認できます。

方法1:PCで設定する

以下の手順に従って、PC版Microsoft Outlookのダークモードをオンにしましょう。

1. デスクトップのショートカットアイコンをダブルクリックするか、検索して開くなどして、Word、PowerPoint、ExcelなどのOfficeアプリケーションを起動します。

2. アプリケーションウィンドウ左上にある「ファイル」ボタンをクリックします。

3. サイドバーの下部にある「アカウント」をクリックします。

4. 右側のパネルで「Officeテーマ」のドロップダウンリストを展開し、「黒(Black)」を選択します。(その他のテーマオプションには、カラー(既定)、濃い灰色、白があります。「濃い灰色」は「黒」と似た雰囲気なので、試してみる価値があります。)お好みでOfficeの背景をカスタマイズし、「なし」に設定することも可能です。

別の方法として、以下の手順でもダークモードに切り替えられます。

1. 「ファイル」メニューから「オプション」をクリックします。

2. 「全般」タブ内の「Microsoft Officeの個人設定」セクションで、「Officeテーマ」の選択メニューを開き、「」を選択します。「OK」をクリックすると変更が反映されます。

これで、システムにインストールされているすべてのOfficeアプリケーション(Outlookを含む)がダークテーマに切り替わります。

3. さらに、最近のバージョンでは「返信」ボタンの横にある「電球のオン/オフ」ボタンをクリックするだけで、Outlookの閲覧ウィンドウ(メール本文)の背景を明るくしたり暗くしたり簡単に切り替えられます。

4. お使いのOutlookのバージョンによっては、「ホーム」タブまたは「メッセージ」タブのリボンに「背景の切り替え」オプションが表示される場合もあります。

5. Microsoft Outlookのダークモードは、OutlookのWebクライアントでも利用できます。Webページ右上の歯車型設定アイコンをクリックし、ダークモードのスイッチを「オン」に切り替えるだけです(テーマが「青」に設定されていることを確認してください)。デスクトップアプリと同様に、電球/月のボタンをクリックすることで、白と暗色の閲覧ウィンドウを切り替えられます。

方法2:Android / iOSで設定する

モバイルデバイスでのダークモード有効化の手順は、すべて同じです。テーマが表示されない場合は、アプリが最新版に更新されているか確認してください。Androidではバージョン4.0.4(345)以降、iOSではバージョン4.2.0以降で利用可能です。以下の手順に従って、スマートフォンでダークテーマを有効にしましょう。

1. スマートフォンで「Outlook」アプリを開きます。

2. 「プロフィール」アイコンをタップします。

3. 左下隅の歯車アイコンをタップして「設定」を開きます。

4. 設定画面で下へスクロールし、「環境設定」セクションにある「テーマ」オプションをタップします。

補足: iOSの場合は「テーマ」ではなく「外観(Appearance)」という項目名になっています。

5. 「ダーク」をタップします。

6. 以上で、アプリがダークテーマに切り替わります。

まとめ

Microsoft OutlookをはじめとするOfficeアプリケーションでダークモードを有効にすることで、目の負担が軽減され、夜間の仕事用メールの処理も快適になることを願っています。就寝時間を過ぎてまで作業することが多い方は、画面の色温度を時刻や部屋の環境に応じて自動調整してくれる「f.lux」の導入もおすすめです。

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このガイドが役立ち、Microsoft Outlookのダークモードを無事に有効化できたなら幸いです。本記事では、Outlook 365のダークモードに加えて、Android版・iOS版のダークモード設定方法についてもご紹介しました。ご不明な点やご提案がありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。

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