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【保存版】PC・スマホ・ネットワークでWebサイトをブロックする7つの方法を徹底解説

インターネットは必ずしも子どもに優しく、有益な情報だけがあふれる楽園ではありません。素敵なブログ記事に出会う一方で、不適切なサイトや悪意のあるサイトがすぐ近くに潜んでいることもあります。常に注意を払うことに疲れたら、いっそ問題のあるサイトをブロックしてしまうのが一番です。この記事では、パソコン・スマホ・ネットワーク上のWebサイトをブロックする方法を、デバイス別にわかりやすく解説します。

【保存版】PC・スマホ・ネットワークでWebサイトをブロックする7つの方法を徹底解説

PC・スマホ・ネットワークでWebサイトをブロックする方法

そもそもなぜWebサイトをブロックする必要があるのか?

Webサイトのブロックは、今や多くの企業、学校、そして家庭にとって欠かせない対策となっています。保護者や教師は、子どもが年齢にふさわしくないサイトへアクセスするのを防ぐために活用しています。また職場では、従業員が余計なサイトを見て集中力を失わないよう、特定のサイトへのアクセスを制限することで、作業に集中できる環境を作っています。目的が何であれ、Webサイトの管理はインターネット利用において重要な要素です。以下で紹介する方法を使えば、どんな環境でも任意のサイトをブロックできるようになります。

方法1:Windows 10でWebサイトをブロックする

Windows 10は学校や企業で広く使われているOSです。Windowsでのサイトブロックはとても簡単で、ブラウザを開かずに設定できます。

1. Windows PCに管理者アカウントでログインし、「エクスプローラー(PC)」を開きます。

2. 上部のアドレスバーに、次のフォルダパスを入力して移動します。

C:\Windows\System32\drivers\etc

3. フォルダ内にある「hosts」というファイルを開きます。開くアプリを選択するよう求められたら、「メモ帳」を選びましょう。

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4. メモ帳で開くと、ファイルは次のような内容になっているはずです。

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5. 特定のサイトをブロックするには、ファイルの最終行に「127.0.0.1」と入力し、その後ろにブロックしたいサイトのURLを追記します。例えばFacebookをブロックしたい場合は、次のように記述します。127.0.0.1 https://www.facebook.com/

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6. 複数のサイトをブロックしたい場合は、同じ手順で次の行に追記していきます。編集が完了したら、Ctrl + Sキーでファイルを保存します。

注意: 「アクセスが拒否されました」というエラーが出て保存できない場合は、管理者権限でメモ帳を開き直すか、ファイルの権限設定を確認してください。

7. PCを再起動すれば、Windows 10上で任意のサイトがブロックされます。

方法2:MacBookでWebサイトをブロックする

Macでのサイトブロック手順も、Windowsとほぼ同じ要領で行えます。

1. MacBookでF4キーを押し、「ターミナル(Terminal)」を検索して起動します。

2. テキストエディタNanoで、次のコマンドを入力します。

sudo nano /private/etc/hosts

注意: パスワードの入力を求められたら、Macのログインパスワードを入力してください。

3. 「hosts」ファイル内に「127.0.0.1」と入力し、続けてブロックしたいサイトのURLを記述します。ファイルを保存してPCを再起動しましょう。

4. これで指定したサイトへのアクセスがブロックされます。

方法3:Google ChromeでWebサイトをブロックする

近年、Google ChromeはWebブラウザの代名詞とも言える存在になりました。新しいサイトへのアクセスが簡単になった一方で、怪しいサイトをブロックする機能も充実しています。Chromeでサイトへのアクセスを制限するには、「BlockSite」という拡張機能を使うのがおすすめです。

1. Google Chromeを開き、BlockSite拡張機能をブラウザにインストールします。

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2. インストールが完了すると、設定ページに移動します。初期設定では、自動ブロック機能を有効にするかどうか尋ねられます。この機能を有効にすると、拡張機能があなたのネット利用状況や履歴にアクセスできるようになります。問題なければ「I Accept(同意する)」をクリックして有効化しましょう。

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3. 拡張機能のメイン画面で、ブロックしたいサイトのURLを空欄に入力し、緑色のプラスアイコンをクリックして完了です。

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4. BlockSiteには他にも便利な機能があります。カテゴリ単位でサイトをまとめてブロックしたり、集中力アップのためのスケジュール(作業計画)を作成したりできます。さらに、特定の単語やフレーズを含むサイトへのアクセスを制限する設定も可能で、より強固なセキュリティを実現できます。

注意: ChromebookでもChromeと同様の操作でBlockSiteを使用できるため、Chromebook端末でも同じ方法でサイトをブロックできます。

方法4:Mozilla FirefoxでWebサイトをブロックする

Mozilla Firefoxも世界中のユーザーに愛されているブラウザです。幸い、BlockSiteはFirefox向けにも提供されています。Firefoxのアドオンメニューで「BlockSite」と検索し、ダウンロード・インストールを行えば、前述の手順と同じ流れで任意のサイトをブロックできます。

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方法5:SafariでWebサイトをブロックする

SafariはMacBookなどのApple製品に標準搭載されているブラウザです。方法2のようにMacの「hosts」ファイルを編集してブロックすることもできますが、より柔軟にカスタマイズできる方法もあります。そのひとつが、集中力を妨げるサイトを防いでくれる「SelfControl」というアプリです。

1. アプリをダウンロードし、MacBookで起動します。

2. 「Edit Blacklist(ブラックリストを編集)」をクリックし、アクセスを制限したいサイトのURLを入力します。

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3. アプリ上でスライダーを調整し、選択したサイトをブロックする時間(制限期間)を決めます。

4. 「Start(開始)」をクリックすると、ブラックリストに登録されたすべてのサイトがSafari上でブロックされます。

方法6:AndroidスマホでWebサイトをブロックする

Android端末は使いやすさとカスタマイズ性の高さから、スマートフォンユーザーに絶大な人気を誇ります。Androidの設定だけではネット接続の細かい制御はできませんが、サイトをブロックしてくれる専用アプリを導入すれば簡単に対策できます。

1. Google Playストアにアクセスし、Android版BlockSiteアプリをダウンロードします。

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2. アプリを開き、必要なすべての権限を許可します。

3. アプリのメイン画面で、右下の緑色のプラスアイコンをタップしてサイトを追加します。

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4. BlockSiteアプリでは、サイトだけでなく、気を散らす原因となるアプリ自体も制限できます。

5. 制限したいアプリやサイトを選択し、右上の「Done(完了)」をタップします。

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6. これでAndroidスマホ上の任意のサイトをブロックできるようになります。

方法7:iPhone・iPadでWebサイトをブロックする

Appleにとって、ユーザーのセキュリティとプライバシーは最優先事項です。その理念のもと、iPhoneにはさまざまなセキュリティ機能が搭載されています。ここでは、iPhoneの設定から直接サイトをブロックする方法を紹介します。

1. iPhoneの「設定」アプリを開き、「スクリーンタイム」をタップします。

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2. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。

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3. 次の画面で、「コンテンツとプライバシーの制限」のトグルをオンに切り替えてから、「コンテンツ制限」をタップします。

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4. コンテンツ制限のページを下にスクロールし、「Webコンテンツ」をタップします。

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5. ここで「大人向けのWebサイトを制限」を選ぶか、「許可されたWebサイトのみ」を選択して、子どもに適した一部のサイトだけにアクセスを限定することもできます。

6. 特定のサイトをブロックするには、「大人向けのWebサイトを制限」をタップし、「許可しないWebサイト(NEVER ALLOW)」の項目にある「Webサイトを追加」をタップしてURLを入力します。

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7. 登録が完了すれば、iPhoneやiPad上で任意のサイトへのアクセスを制限できます。

まとめ

インターネット上には、PCに被害をもたらしたり仕事の集中を妨げたりする危険で不適切なサイトが数多く存在します。しかし、この記事で紹介した手順を実践すれば、そうした脅威に対処し、本来やるべき作業に集中できる環境を整えられます。

このガイドがお役に立ち、パソコン・スマホ・ネットワーク上の任意のWebサイトをブロックできたなら幸いです。ご不明な点があれば、下のコメント欄でお気軽にお問い合わせください。

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