【Windows 7/8/10対応】ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングツールで問題を解決する方法
Windowsには、ユーザーの快適な操作を支えるさまざまな機能が標準搭載されています。そのひとつが「ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングツール」です。Windowsを使用していると、周辺機器が認識されない、ドライバーが正しく動作しないといったハードウェア関連のトラブルに遭遇することがあります。こうしたよくある問題を手軽に解消したいときに役立つのが、このトラブルシューティングツールです。

ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングツールとは
ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングツールは、Windowsに組み込まれた自動修復プログラムです。新しいハードウェアやドライバーのインストール時に発生しがちな問題を検出し、修正を支援してくれます。ハードウェア関連の不具合に直面した際に実行すれば、セットアップの過程で起こりやすい一般的なエラーを自動的にチェックし、見つかった問題の解決を試みます。特別な知識がなくても、画面の指示に従って進めるだけでよい点が大きな魅力です。
トラブルシューティングツールの実行方法
ツールを実行すると、システム内の問題が自動的に特定され、検出された項目が順に修復されます。ここでは、Windows 7・8・10それぞれのバージョンにおける具体的な手順を紹介します。
Windows 7での実行手順
- 検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、Enterキーを押します。
- 画面右上の検索ボックスに「トラブルシューティング」と入力します。

- 検索結果から「トラブルシューティング」をクリックすると、トラブルシューティングページが開きます。
- 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

- 「ハードウェアとサウンド」の項目にある「デバイスの構成」をクリックします。

- 管理者のパスワード入力を求められたら、パスワードを入力して確定します。
- ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングウィンドウが開きます。

- 画面下部の「次へ」ボタンをクリックして、診断を開始します。

- 問題の検出が始まります。問題が見つかった場合は、修復を促すメッセージが表示されます。
- トラブルシューティングツールが問題を自動的に修復します。
- 問題が見つからなかった場合は、そのままウィンドウを閉じて問題ありません。
以上の手順で、Windows 7のハードウェアやデバイスに関する問題を解消できます。
Windows 8での実行手順
- 検索ボックスで「コントロールパネル」と入力し、Enterキーを押してコントロールパネルを開きます。

- 画面右上の検索ボックスに「トラブルシューティング」と入力します。

- 検索結果に「トラブルシューティング」が表示されたらEnterキーを押すと、ページが開きます。

- 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

- 「デバイスの構成」をクリックします。

- 管理者のパスワード入力を求められたら、パスワードを入力して確認ボタンをクリックします。
- ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングウィンドウが開きます。

- 「次へ」ボタンをクリックして診断を開始します。

- 問題の検出が始まり、問題が見つかれば修復を促すメッセージが表示されます。
- ツールが問題を自動的に修復します。
- 問題が見つからなかった場合は、ウィンドウを閉じて終了します。
あわせて読みたい:Windows 10のインターネット接続問題をトラブルシューティングする方法
Windows 10での実行手順
- Windowsの検索ボックスで「コントロールパネル」と入力します。

- 検索結果から「コントロールパネル」を選択すると、ウィンドウが開きます。

- 画面右上の検索ボックスに「トラブルシューティング」と入力します。

- 検索結果から「トラブルシューティング」をクリックします。
- トラブルシューティングウィンドウが開きます。

- 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

- 「デバイスの構成」をクリックします。

- 管理者のパスワード入力を求められたら、パスワードを入力して確定します。
- ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングウィンドウが開きます。

- 画面下部の「次へ」ボタンをクリックして診断を開始します。

- 問題の検出が始まり、問題が見つかれば修復を促すメッセージが表示されます。
- ツールが問題を自動的に修復します。
- 問題が見つからなかった場合は、ウィンドウを閉じて終了します。
以上の手順で、Windows 10デバイス上のハードウェア関連の問題を解消できます。
補足:設定アプリからも実行可能(Windows 10以降)
Windows 10では、「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」→「トラブルシューティング」→「ハードウェアとデバイス」からも同じツールを実行できます。コントロールパネルを開くのが面倒な場合は、こちらの方法のほうが手軽なのでおすすめです。
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上記の手順に従えば、Windows 7・8・10いずれの環境でも、ハードウェアとデバイスのトラブルシューティングツールを簡単に実行でき、デバイス関連のさまざまな問題を自力で解決できるはずです。まずは落ち着いて手順どおりに進めてみてください。
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