ソフト不要でWindows 10をライセンス認証する3つの方法【設定・コマンド・電話】
ソフトウェアを使わずにWindows 10をアクティベート(ライセンス認証)する方法
ノートパソコンをWindows 10プリインストール状態で購入した場合、全機能を利用するには事前にライセンス認証(アクティベーション)が必要です。また、アップグレード後に再認証を求められることもあり、その際はWindowsが正規品であることを確認するための25桁のプロダクトキーの入力が必要になります。
なお、Windows 8や8.1からの無料アップグレードを利用した場合、ライセンスはMicrosoftアカウントではなくPCのハードウェアに紐付けられる点に注意しましょう。無料アップグレードで認証済みの場合はプロダクトキーは発行されず、再インストール時にキーの入力を求められてもスキップでき、インターネット接続後に自動的に認証されます。ただし、過去にプロダクトキーを使ってWindows 10を認証していた場合は、再インストール時にも再度キーの入力が必要です。
さらに、Windows 10ビルド14731以降では、Microsoftアカウントとデジタルライセンスを紐付けられるようになりました。これにより、ハードウェアを変更した場合でも「ライセンス認証のトラブルシューティングツール」を使ってWindowsを再認証できます。
それでは、ソフトウェアなしでWindows 10を認証する具体的な手順を見ていきましょう。作業前に、万一のトラブルに備えて復元ポイントを作成しておくことをおすすめします。
方法1:設定アプリからライセンス認証する
1. 「Windowsキー + I」を押して設定を開き、画面下部の「Windowsのライセンス認証がされていません。今すぐWindowsのライセンス認証を行います」をクリックします。
2. 「Windowsのライセンス認証」の下にある「認証」ボタンをクリックします。
3. 現在インストールされているプロダクトキーで認証できるかどうかを確認します。
4. 認証できない場合は、「Windowsのライセンス認証ができません。後でもう一度お試しください。」というエラーが表示されます。
5. 「プロダクトキーの変更」をクリックし、25桁のプロダクトキーを入力します。
6. ライセンス認証画面で「次へ」をクリックして認証を実行します。
7. 認証が完了したら「閉じる」をクリックします。
これでWindows 10の認証は完了です。それでも解決しない場合は、次の方法を試してください。
方法2:コマンドプロンプトからライセンス認証する
1. 「Windowsキー + X」を押し、コマンドプロンプト(管理者)を選択します。
2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。
slmgr /ipk product_key
注意:product_keyの部分は、実際のWindows 10の25桁のプロダクトキーに置き換えてください。
3. 成功すると、「プロダクトキー XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX を正常にインストールしました」というポップアップが表示されます。
4. コマンドプロンプトを閉じて、PCを再起動します。
方法3:電話でライセンス認証する
1. 「Windowsキー + R」を押し、「slui 4」と入力してOKをクリックします。
2. 国または地域を選択し、「次へ」をクリックします。
3. 表示されたフリーダイヤル(Microsoft)に電話をかけ、電話認証の手続きを進めます。
4. 自動音声システムから63桁のインストールIDの入力を求められるので、間違えないように正確に入力してください。その後、「確認IDを入力」を選択します。
5. 自動音声システムから案内された確認IDを入力し、「Windowsのライセンス認証」をクリックします。
6. 以上で認証完了です。「閉じる」をクリックし、PCを再起動しましょう。
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以上が、ソフトウェアを使わずにWindows 10をライセンス認証する方法の解説です。本ガイドについて不明な点がある場合は、お気軽にコメント欄でご質問ください。
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