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Windows 10のライセンス認証エラー「0x8007007B」「0x8007232B」を解決する3つの方法

Windows 10のライセンス認証エラー0x8007007B・0x8007232Bの解決方法: Windows 10へアップグレードした際、「0x8007232b」「0x8007007B」「0xC004E003」「0x8004FC12」「0x8007000D」「0x80004005」などのエラーコードが表示されることがあります。これは認証サーバーへのアクセスが一時的に集中していることが原因の場合が多く、少し時間を置けば自動的に認証が完了することもあります。ただし、正しい手順でアップグレードを行っていることが前提です。

すぐに解決したい場合は、以下の3つの方法を順番に試してみてください。

Windows 10のライセンス認証エラー0x8007007B・0x8007232Bの対処法

方法1:SLUI 3コマンドを使用する

事前にライセンス認証済みのはずだったのに認証されなかったケースでは、この方法が有効です。

手順:

  1. 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます(Windowsキー + X を押して「A」を選択)。
  2. SLUI 3」と入力してEnterキーを押します。
  3. プロダクトキーの入力画面が表示されるので、ご自身のプロダクトキーを入力して認証を実行します。

注意: 入力するのは必ず自分が所有しているプロダクトキーです。プロダクトキーがわからない場合は、「ソフトを使わずにWindows 10のプロダクトキーを確認する方法」の記事を参考にしてください。

方法2:プロダクトキーを手動で更新する(slmgr.vbs)

手順:

  1. 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。
  2. 次のコマンドを入力します(「XXXXX」の部分にはご自身のプロダクトキーを入力):
    slmgr.vbs -ipk XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
  3. 続けて次のコマンドを入力し、Enterキーを押します。これによりプロダクトキーの変更とオンライン認証が実行されます:
    slmgr.vbs -ato
  4. PCを再起動し、改めてWindows 10のライセンス認証を試みます。今度はエラーコード0x8007007Bや0x8007232Bは表示されなくなるはずです。

方法3:システムファイルチェッカー(SFC)を実行する

システムファイルの破損が原因で認証に失敗している場合は、SFCスキャンで修復できることがあります。

手順:

  1. Windowsキー + X を押し、「コマンドプロンプト(管理者)」を選択します。
  2. コマンドプロンプトに次のコマンドを入力してEnterキーを押します:
    sfc /scannow
  3. システムファイルチェッカーのスキャンが完了するまで待ちます。環境によっては数分〜十数分かかることがあります。
  4. スキャン完了後、PCを再起動し、方法1または方法2のどちらか有効な方を再度実行します。

プロダクトキーがブロックされている場合の対処法

上記の方法でも解決しない場合、使用しようとしているプロダクトキーがすでに何度も使われており、Microsoftによってブロックされている可能性があります。この場合は、Microsoftサポートに問い合わせて新しいプロダクトキーを発行してもらうのが唯一の解決策です。

新しいキーを受け取ったら、紛失しないよう大切に保管し、第三者には絶対に教えないようにしてください。プロダクトキーの漏洩は不正利用につながる恐れがあります。

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まとめ

以上の手順で、Windows 10のライセンス認証エラー0x8007007B・0x8007232B・0x80072ee7を解消できます。まずは時間を置いて再認証を試み、それでも改善しない場合はSLUI 3、slmgr.vbs、SFCスキャンの順に試すのがおすすめです。それでも問題が解決しない場合は、コメント欄からお気軽にご質問ください。

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