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Windows 10でBluetoothが表示されない・使えないときの対処法まとめ

Windows 10でBluetoothが表示されない・使えないときの対処法まとめ

Windows 10のパソコンでBluetoothが突然オンにできなくなった経験はありませんか?さらに困ったことに、設定画面のどこを探してもBluetoothの項目自体が見当たらない——そんなトラブルに直面している方も多いはずです。この記事では、消えてしまったBluetoothを素早く簡単に復活させる方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

Windows 10でBluetoothが消える主な原因

Bluetoothが表示されなくなる原因として最も多いのは、ドライバーの不具合や破損、設定ミス、そしてBluetoothアダプター自体の故障の3つです。原因がドライバーにある場合は、適切な対処を行えば比較的簡単に復旧できることがほとんどです。しかし、アダプターそのものが物理的に故障している場合は、新しいアダプター(USB接続のBluetoothドングルなど)を購入して交換する必要があるでしょう。

対処法1:設定アプリからBluetoothを有効にする

Bluetoothが消えるトラブルが発生したら、まずはパソコンを再起動しましょう。再起動の過程でWindows Updateの更新プログラムがあればインストールしておくと、問題が解決するケースもあります。再起動後、設定アプリからBluetoothをオンにしてみてください。

  1. キーボードで「Windows + X」を押し、「設定」を選択します
  2. 「デバイス」をクリックし、「Bluetoothとその他のデバイス」を開きます
  3. Bluetoothのスイッチをオンに切り替えます
  4. オンにすると、他のデバイスから検出可能な状態になり、パソコンのデバイス名が表示されます

対処法2:デバイスマネージャーでBluetoothを有効化する

システムの一時的な不具合により、Bluetoothアダプターがデバイスマネージャー上で無効化されてしまうことがあります。手動で再度有効化すれば、問題が解決する場合があります。

  1. スタートメニューを右クリックし、「デバイスマネージャー」を選択して開きます
  2. 一覧を下にスクロールして「Bluetooth」を見つけ、展開して自分のBluetoothアダプターを選択します
  3. Bluetoothアダプターを右クリックし、無効になっている場合は「デバイスを有効にする」をクリックします
  4. デバイス名の横に黄色い「!」マーク(警告アイコン)が表示されている場合は、Bluetoothデバイスを右クリックして「ドライバーの更新」を選択し、画面の指示に従ってドライバーを更新してください

対処法3:汎用Bluetoothドライバーをインストールする

ドライバーを更新しても問題が解決しない場合は、汎用(ジェネリック)のBluetoothドライバーをインストールしてみましょう。そのためには、まずPCメーカーやBluetoothチップの製造元の公式サイトからドライバーをダウンロードしておく必要があります。

  1. 前の手順と同じ方法で「デバイスマネージャー」を開き、「Bluetooth」を展開します
  2. 「Generic Bluetooth Radio(汎用Bluetoothアダプター)」を右クリックし、「ドライバーの更新」をクリックします
  3. ドライバーの検索方法を尋ねられたら、Windowsに自動検索させるのではなく、「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を選択します
  4. 次に、「利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックします
  5. コンピューター上のBluetoothドライバーを選択し、「次へ」をクリックしてインストールを実行します

以上の手順でもBluetoothが復活しない場合は、BIOS/UEFIの設定でBluetooth機能が無効になっていないか確認するか、ハードウェアの故障を疑い、USB接続のBluetoothアダプターの導入を検討してみてください。

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