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【Audacity】トラックを移動する3つの方法を徹底解説

Audacityは、WindowsやMacなど複数のプラットフォームで利用できる無料のオーディオ編集ソフトです。録音機能も備えており、シンプルな操作性と豊富な機能が高く評価され、これまでに数々の賞を受賞しています。累計ダウンロード数は700万件を超え、世界中の多くのユーザーに愛用されています。本記事では、その中でもよく質問される「トラックの移動方法」について、わかりやすく解説していきます。

【Audacity】トラックを移動する3つの方法を徹底解説

Audacityでトラックを移動するには?

Audacityでトラックを移動する方法は複数あります。手軽さを重視したものもあれば、より正確な操作が可能なものもあります。ここでは、特によく使われている便利な方法を厳選してご紹介します。

方法1:トラックの設定メニューから移動する

まずご紹介するのは、最も基本的な移動方法です。移動したいトラックの設定を変更することで、トラックを上下に移動できます。手順は以下の通りです。

  1. Audacityを起動し、すべてのトラックが読み込まれていることを確認します。
  2. タイムライン上で、移動したいトラックをクリックして選択します。
  3. 左側パネルにある「トラック名」をクリックし、「トラックを上へ移動」または「トラックを下へ移動」を選択します。【Audacity】トラックを移動する3つの方法を徹底解説
  4. 選択したメニューに応じて、トラックがタイムライン上で上下に移動します。

方法2:ドラッグ&ドロップで移動する

多数のトラックを同じタイムライン上で扱っている場合、1つずつ設定メニューから操作するのは少し面倒に感じることがあります。しかも、この方法では一度に1段階しか移動できません。そこで次に、設定を一切変更せずに直感的にトラックを移動できる、最も簡単な方法をご紹介します。

  1. Audacityを開き、すべてのトラックが追加されていることを確認します。
  2. タイムライン上で、移動したいトラックをクリックします。【Audacity】トラックを移動する3つの方法を徹底解説
  3. 左側パネルの余白部分(空白スペース)をクリックし、マウスカーソルが矢印から「手」の形に変わるのを待ちます。
  4. カーソルが手の形に変わったら、そのままドラッグしてトラックを上下に移動させます。

以上の2つの方法は、トラック全体を移動させるための手順です。ただし、トラックの一部だけを移動したい場合には、別のテクニックが必要になります。続いて、トラックの特定部分を移動する方法を解説します。

方法3:キーボードショートカットを使う

キーボードの特定のキーを組み合わせて使うことで、トラックの一部だけを切り離して移動することができます。移動したい範囲をあらかじめ選択しておくのがポイントです。手順は以下の通りです。

  1. Audacityを開き、すべてのトラックが追加されていることを確認します。
  2. タイムライン上で、右側の波形表示エリアをカーソルでドラッグし、移動したいトラックの一部を選択します。【Audacity】トラックを移動する3つの方法を徹底解説
  3. 範囲を選択したら、「Ctrl」+「Alt」+「I」キーを同時に押します。これにより選択部分が分割され、タイムライン上で自由に移動できるようになります。
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