iPhoneでスリープモードを無効にする方法|iOS 15以降対応の完全ステップガイド
スリープモードは、iPhoneに標準搭載されている睡眠サポート機能です。自分専用の就寝スケジュールを作成できるほか、就寝時間になるとロック画面の通知を非表示にしたり、画面の明るさを自動的に抑えたりすることで、質の良い眠りをサポートします。また、曜日ごとにアラームを個別にカスタマイズすることも可能です。
一方で、「日中なのにスリープモードになっていて通知が確認できない」「設定を変更したい」といった場面では、スリープモードを一時的に解除したくなることもあるでしょう。この記事では、iOS 15以降のiPhone(iPhone 11・12・13など)でスリープモードをオフにする3つの方法と、再度オンにする方法をわかりやすく解説します。
iPhoneでスリープモードをオフにする3つの方法
スリープモードは、「コントロールセンター」「ヘルスケアアプリ」「ロック画面」のいずれからでも解除できます。状況に応じて使いやすい方法をお試しください。
方法1:コントロールセンターからオフにする
もっとも手軽なのが、コントロールセンターからの操作です。以下の手順で行います。
1. コントロールセンターを開きます。
補足: iPhone X以降のモデルでは画面右上から下方向にスワイプ、iPhone 8やiPhone SE以前のモデルでは画面下端から上方向にスワイプしてください。
2. 「スリープ」の項目をタップします。
3. アイコンが「集中モード(Focus)」に切り替われば、スリープモードは解除完了です。
方法2:ヘルスケアアプリからオフにする
スリープスケジュール自体を管理したい場合は、ヘルスケアアプリからの操作が便利です。
1. ヘルスケアアプリを開き、下部の「ブラウズ」タブを選択します。
2. 一覧から「睡眠」をタップします。
3. 「オプション」を選択します。
4. 「就寝時にオンにする」のスイッチをオフにします。
方法3:ロック画面からオフにする
朝起きたときなど、ロック画面から直接解除することもできます。
1. ロック画面で「閉じる」(Dismiss)をタップします。
2. ベッドのアイコンを選択します。
3. パスコードの入力を求められたら入力し、「スリープ」をタップします。
4. 以上で、スリープモードは即座に解除されます。
iPhoneでスリープモードをオンにする方法
続いて、スリープモードを有効にする手順を2つの方法で紹介します。
方法1:コントロールセンターからオンにする
1. iPhoneでコントロールセンターを開きます。
補足: iPhone X以降は右上から下にスワイプ、iPhone 8・SE以前は下から上にスワイプします。
2. 「集中モード」を長押しします。古いバージョンのiOSをお使いの場合は、ベッドのアイコンが表示されていることがあります。
3. 「スリープ」をタップします。
4. これでiPhoneがスリープモードに切り替わります。
方法2:ヘルスケアアプリからオンにする(初回設定)
スリープスケジュールを新規に作成したい場合は、ヘルスケアアプリを使って初期設定を行いましょう。
1. iPhoneでヘルスケアアプリを開きます。
2. 右下の「ブラウズ」を選択します。
3. 「睡眠」をタップし、「はじめる」を選択します。
4. 「次へ」をタップします。
5. 「+」と「-」で睡眠目標時間を調整し、「次へ」をタップします。
6. 就寝・起床の時間帯と曜日を選択し、アラームの設定を行って「追加」をタップします。
補足: 起床アラームとスヌーズは、デフォルトで有効になっています。
7. 「次へ」をタップし、「スリープスクリーンを有効化」を選択します。
8. 「-」「+」でウィンドダウン(就寝前の準備時間)の長さを調整し、「ウィンドダウンを有効化」をタップします。
9. ロック画面にリラックス系アプリのショートカットを追加したい場合は「ショートカットを設定」、不要なら「スキップ」を選択し、最後に「完了」をタップします。
以上で設定完了です。指定した時刻になると、iPhoneは自動的にスリープモードに切り替わります。
まとめ
本記事では、iPhoneのスリープモードをオフにする方法(コントロールセンター・ヘルスケアアプリ・ロック画面)と、オンにする設定手順を詳しく解説しました。就寝時の通知を防ぎたいときはスリープモードを活用し、日中に通知を確認したいときは今回ご紹介した手順で素早く解除してください。ご不明点やご要望があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。
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