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macOSでGoogleドライブを完全にアンインストールする方法|手動削除と専用ツールの手順を徹底解説

Googleドライブは、ローカルファイルをクラウドに同期してバックアップや共有を簡単に行える、最も人気のあるクラウドストレージサービスの一つです。しかし、iCloudなど他のクラウドサービスへの乗り換えを検討している方や、Mac上でGoogleドライブが正常に動作せず困っている方は、MacからGoogleドライブをアンインストールする方法を知りたいのではないでしょうか。

この記事では、手動での完全削除手順と、専用ツールを使った簡単な方法の2つをご紹介します。

MacからGoogleドライブを手動で完全に削除する方法

まず知っておくべき重要なポイントとして、インストール済みのGoogleドライブアプリをゴミ箱に移動しただけでは、Macから完全にアンインストールすることはできません。ハードディスク上に残るサポートファイルやキャッシュファイルまで削除して初めて、完全なアンインストールとなり、Macのストレージ容量を解放できます。

ステップ1:Googleアカウントの接続を解除する

Mac用のGoogleドライブ(デスクトップ版)でファイル同期を設定している場合、すべてのファイルが自動的にクラウドへアップロードされます。アンインストール前に、まずGoogleアカウントの接続を解除して同期を停止しましょう。

1. Mac用Googleドライブを開き、画面右上のGoogleドライブアイコンを選択します。

2. 歯車アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「環境設定」を選びます。

3. 「Googleドライブの環境設定」ページで、再度歯車アイコンをクリックして「設定」を開きます。

4. 一番上にある「アカウントを切断」をクリックし、確認ダイアログで「切断」を選択します。

macOSでGoogleドライブを完全にアンインストールする方法|手動削除と専用ツールの手順を徹底解説

ステップ2:Googleドライブを終了する

Macでアプリをアンインストールする際は、事前に関連するすべてのプロセスを終了しておくことが重要です。これを怠ると「Googleドライブをアンインストールできない」という問題が発生し、「項目は開いているためゴミ箱に移動できません」という警告が表示されてしまいます。

Googleドライブのバックグラウンド動作を停止する方法はいくつかありますが、最もシンプルなのは、Googleドライブアイコン歯車アイコンの順にクリックし、「終了」を選択する方法です。

macOSでGoogleドライブを完全にアンインストールする方法|手動削除と専用ツールの手順を徹底解説

ステップ3:MacのGoogleドライブアプリを削除する

Googleアカウントの接続解除とアプリの終了が完了したら、いよいよ本体を削除します。

1. Finderで「アプリケーション」フォルダを開き、「Googleドライブ」を見つけます。

2. 右クリックして「ゴミ箱に入れる」を選択するか、アイコンをドラッグしてゴミ箱に移動します。

macOSでGoogleドライブを完全にアンインストールする方法|手動削除と専用ツールの手順を徹底解説

3. 削除の許可を求められたら、ユーザー名とパスワードを入力します。

ステップ4:Googleドライブの残存ファイルを削除する

ソフトウェアの動作中には、Macのハードディスク上に大量のキャッシュデータやサポートファイルが生成されます。これらはジャンクファイルとして蓄積され、システムを圧迫してMacの動作速度を低下させる原因となります。そのため、必ず一緒にクリーンアップすることをおすすめします。

1. Finderを開き、Shift + Command + Gキーを押して「フォルダへ移動」ウィンドウを表示します。

2. 「~/Library/」と入力して、ライブラリフォルダへ移動します。

3. 右上の検索バーで「Google Drive」および「google.drive」を検索します。このとき、検索範囲を「このMac」ではなく「Library」に設定すると絞り込みやすくなります。

4. 該当するファイルをすべてゴミ箱へドラッグします。

あるいは、以下のフォルダパスを「フォルダへ移動」ウィンドウに一つずつ入力し(それぞれEnterキーで確定)、Googleドライブに関連するファイルをすべて削除しても構いません。

~/Library/Cookies/
~/Library/Preferences/
~/Library/Caches/
~/Library/Application Support/
~/Library/LaunchAgents/
~/Library/PreferencePanes/
~/Library/Saved Applications State/
~/Library/StartupItems/
~/Library/LaunchDaemons/
~/Library/Containers/
~/Library/Group Containers/
~/Library/Application Scripts/

注意: これらのファイルを削除する際は十分に慎重に行ってください。誤って重要なシステムファイルを削除すると、システムクラッシュやアプリの不具合を引き起こす恐れがあります。

ステップ5:ゴミ箱を空にする

最後にゴミ箱を空にして、MacからGoogleドライブを完全に取り除きます。

1. 「ゴミ箱」を開きます。

2. 「空にする」をクリックし、確認画面で「ゴミ箱を空にする」を選択します。

以上の手順でMacからGoogleドライブをアンインストールできたら、ぜひ周りの方にもシェアしてみてください。

最も簡単な方法:iBoysoft MagicMenuでGoogleドライブをアンインストールする

手動でのアンインストールは、ライブラリフォルダ内の残存ファイルを検索して削除する作業が多く、手間がかかります。「重要なファイルを誤って削除してしまうのが心配」「手順が複雑すぎる」と感じる方は、iBoysoft MagicMenuのようなアンインストーラーアプリを活用すれば、残存ファイルも簡単に削除できます。

iBoysoft MagicMenuは、Macユーザー向けの右クリックメニュー強化ユーティリティです。新規ファイルの作成、画面キャプチャ、ファイルの素早いコピー・移動、項目へのすばやいアクセスなど、作業効率を向上させる便利な機能を右クリックメニューに追加できます。

さらに、iBoysoft MagicMenu Helperなどの拡張機能をインストールすると、アプリの完全アンインストール、重複写真の削除、画像形式の変換といった機能も利用可能になります。

iBoysoft MagicMenuでMacからGoogleドライブを完全にアンインストールする手順

このツールを使えば、ライブラリフォルダ内のあちこちを探してGoogleドライブのサポートファイルを探し出す手間を大幅に省けます。Googleアカウントの接続解除とアプリの終了を行った後、以下の手順に従うだけで簡単にアンインストールできます。

ステップ1. iBoysoft MagicMenuとそのヘルパーをMacにダウンロードしてインストールします。軽量なソフトウェアなので、インストールは短時間で完了し、ストレージ容量もほとんど消費しません。

ステップ2. アプリケーションフォルダ内のGoogleドライブを見つけて、右クリックします。

ステップ3. 「アンインストール」を選択します。iBoysoft MagicMenuは特別な設定なしでそのまま使えるため、面倒な初期構成は一切不要です。

macOSでGoogleドライブを完全にアンインストールする方法|手動削除と専用ツールの手順を徹底解説

ステップ4. しばらく待つと、Googleドライブに関連するファイルがすべて表示されます。「アンインストール」をクリックし、削除を実行します。

macOSでGoogleドライブを完全にアンインストールする方法|手動削除と専用ツールの手順を徹底解説

クリーニング完了の通知が表示されたら、Mac上からGoogleドライブ本体と関連ファイルがすべて消去されています。

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まとめ

GoogleドライブがMacで正しく動作しないなど、何らかの理由でMacからGoogleドライブをアンインストールしたい場合は、本記事で紹介した手動での削除方法、またはアンインストーラーツールを活用した方法のどちらでも対応できます。手動削除と比較すると、iBoysoft MagicMenuを使えばより迅速かつ完全にGoogleドライブをMacから除去できます。

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