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GmailがMacで動作しないときは?クイックフィックスとトラブルシューティング完全ガイド

どんなアプリでも、さまざまな要因によって不具合が発生する可能性があります。特に日常的に使用頻度の高いメールサービスであるGmailも例外ではありません。世界最大級のオンラインメールサービスとして、Gmailはその利便性と使いやすさから多くのユーザーに支持されています。

しかし、その人気とは裏腹に、Gmailにもさまざまな問題が起こり得ます。この記事では、「GmailがMacで動作しない」という悩みをテーマに、原因別の解決策を詳しく解説します。お困りの方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

Macで発生しやすいGmailの不具合一覧

まず、MacでGmailを使う際に起こりやすい主な問題を確認しましょう。それぞれのケースについては、後続のセクションで一つずつ対処法を説明していきます。

個別のケースに入る前に、まずネットワーク接続不良の可能性を排除しておきましょう。Appleメニュー > システム設定 > ネットワークを開き、ネットワークの状態に緑色のマークが表示されているかを確認してください。緑色はインターネット接続が正常であることを示します。表示されていない場合は、先にMacのインターネット接続を修復してください。

GmailがMacで動作しないときは?クイックフィックスとトラブルシューティング完全ガイド

ケース1:Gmailアカウントにログインできない

ネットワーク接続の問題を排除してもGmailアカウントにログインできない場合は、OSのバグ、メールサーバーのエラー、アプリ側の不具合などが考えられます。このようなときは、インターネットアカウントからGmailアカウントを一度削除し、再登録することで解決するケースがあります。

  1. Command + Qキーで「メール」アプリを強制終了します。
  2. Appleメニューシステム設定インターネットアカウントをクリックします。
  3. Gmailアカウントを選択し、アカウントを削除をクリックします。GmailがMacで動作しないときは?クイックフィックスとトラブルシューティング完全ガイド
  4. Gmailアカウントが削除されたら、インターネットアカウントのメイン画面に戻り、アカウントを追加をタップして、アカウント追加の手順を完了させます。
  5. Spotlight検索で「メール」アプリを起動し、Macデスクトップ左上のメールメニュー > アカウントをクリックします。
  6. Gmailアカウントをクリックし、このアカウントを使用にチェックを入れてアカウントを有効化します。
  7. リストにGmailアカウントが表示されない場合は、「+」ボタンをクリックして手動で追加してください。

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ケース2:Apple MailでGmailが使えない

「最初はApple MailがHotmailやGmailのパスワードを何度も求めてきました。何度も入力し直した結果、Hotmailは使えるようになったものの、Gmailはダメでした。アカウントを一度削除して最初からやり直そうとしたところ、今度はGoogleのログインサーバーから404エラーが返り、『リクエストが不正なため繰り返すべきではない』というメッセージが表示されます。新しい設定で再試行することすらできません。一体何が起きているのか、どうすれば直るのでしょうか?」といった声も実際に寄せられています。

GmailとApple Mailの間で予期せぬ競合が発生することはありますが、どちらのアプリに原因があるのかを特定するのは容易ではありません。それでも、Apple MailでGmailがうまく動作しない場合は、以下の手順を試してみてください。

  1. Safariを開き、設定を開いて詳細タブに移動します。
  2. 「詳細」タブ内の「高度なトラッキングおよびフィンガープリント保護を使用」というチェックボックスをオフにします。
  3. Appleメニューシステム設定インターネットアカウントに移動し、Gmailアカウントを追加します。
  4. Gmailアカウントへのログインが完了したら、「高度なトラッキングおよびフィンガープリント保護を使用」のチェックボックスを再度オンに戻します。GmailがMacで動作しないときは?クイックフィックスとトラブルシューティング完全ガイド

ケース3:メールクライアントがGoogleのサーバーに接続できない

メールクライアントがGoogleのサーバーに接続して新着メールを確認できない場合は、まずメールクライアントを終了して再起動しましょう。再起動により、一時的な不具合やバグのほとんどは解消され、その後の作業に備えた状態に戻ります。意外にも、再起動だけで問題が解決することは少なくありません。

再起動しても改善しない場合は、前述の手順を参考に、メールアプリからGmailアカウントを一度削除して再度追加してください。Gmailアカウントの情報が更新されれば、メールクライアントはスムーズにGoogleのサーバーへ接続できるようになります。

ケース4:メールを送信できない

Gmailでメールが送信できない場合、原因としては(事前に確認済みの)ネットワーク接続のほかに、SMTP設定の誤りやGmailアカウント自体のトラブルが考えられます。まずは以下の手順でSMTP設定を確認しましょう。

  1. 「メール」アプリを開き、Macデスクトップ左上の「メール」をクリックします。
  2. ドロップダウンメニューから環境設定を選択し、アカウントタブに切り替えます。
  3. サイドバーで自分のGmailアカウントを選択します。
  4. サーバー設定をクリックします。
  5. 送信用メールアカウントオプション横のドロップダウンメニューが「Gmail」または「Google」に設定されていることを確認します。
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  6. 設定ウィンドウを閉じます。

Gmailアカウント自体に問題がある場合は、前述の手順に従ってアカウントを一度削除し、再度追加してください。アカウント情報が更新されれば、Gmail経由で問題なくメールを送信できるようになります。

ケース5:メールに添付ファイルを送れない

添付ファイルの送信に失敗する理由はいくつかありますが、最も多いのは添付ファイルのサイズが大きすぎるケースです。この場合は、クラウドストレージ経由で相手にファイルを共有するのがおすすめです。iCloud、OneDrive、Google ドライブ、Dropboxなど、定番のサービスを活用してみましょう。

もう一つの原因として考えられるのは、添付ファイル自体の破損です。ファイルが壊れていると、メールの送信が妨げられることがあります。この場合は、専門業者に依頼して破損した画像などを修復してみてください。

最後に挙げられるのは、送信しようとした元画像がMacのゴミ箱に移動してしまっているケースです。ゴミ箱を開いて画像を復元するか、iBoysoftデータ復元ソフトなどのツールを使えば、ゴミ箱から完全に削除済みの画像でも取り戻せる場合があります。

ケース6:「このアプリはGoogleのOAuth 2.0ポリシーに準拠していないためサインインできません」と表示される

「アカウントを追加しようとしたら、次のエラーメッセージが表示されました:

認証エラー
Error 400: invalid_request
このアプリは、アプリの安全性を確保するためのGoogleのOAuth 2.0ポリシーに準拠していないため、サインインできません。
アプリ開発者に、このアプリがGoogleの検証ルールの1つ以上に準拠していないことを伝えることができます。
詳細/リクエストの詳細
このセクションの内容はアプリ開発者によって提供されたものであり、Googleによるレビューや検証は行われていません。
アプリ開発者の場合は、これらのリクエストの詳細がGoogleのポリシーに準拠していることをご確認ください。
redirect_uri: urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob

Googleは開発者への問い合わせを促していますが、相手はAppleです…本当に困ってしまいます…」という報告もあります。

この問題は、Googleが古いmacOSのセキュリティを「不十分」と判断していることが原因です。根本的な対策はmacOSを最新版にアップデートすることですが、幸いなことに、古いmacOSのままでも以下の手順で新しいGmailアカウントを追加できる可能性があります。

  1. WebブラウザでGmailにサインイン > 右上のプロフィール画像をクリック > メイン画面からGoogleアカウントを管理を選択 > セキュリティの順に進みます。
  2. Googleへのログインセクションで、2段階認証プロセスを有効にします。これだけではすぐに解決しませんが、Googleがいうところの「安全性の低いアプリのアクセス」を利用できるようになります。通常、Googleはこれをデフォルトでオフにしており、「セキュリティが不十分」と判断したアプリからのアクセスをブロックしています。2段階認証を有効にすると、「Googleへのログイン」の下に「アプリパスワード」という項目が新たに表示されます。GmailがMacで動作しないときは?クイックフィックスとトラブルシューティング完全ガイド
  3. アプリパスワードをクリックすると、古いMacでGmailアカウントを手動追加する際に使える専用パスワードを生成する手順が案内されます。
  4. 生成されたパスワードを選択してコピーし、Apple Mailの環境設定を開きます。新しいメールアカウントを追加する際にアカウントタイプで「その他」を選択し、Gmailのメールアドレスを入力、パスワード欄には先ほどコピーしたアプリパスワードを貼り付けてください。

まとめ

この記事では、Macで発生しやすいGmailの代表的なトラブルと、それぞれの具体的な解決策をご紹介しました。Gmailの不具合にお困りの際は、ぜひ本記事の対処法を試してみてください。問題が解決した場合や、ここで扱っていないGmailのトラブルに遭遇した場合は、ぜひコメントでお知らせください!

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