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MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】

MacのDockは、よく使うアプリケーションへ素早くアクセスできる便利な機能です。しかし、macOS Catalinaへのアップグレード後など、デスクトップのアイコンとともにDockが突然消えたり、フリーズしたりすることがあります。

Dockが消えてしまったらどうすればよいのでしょうか。本記事では、MacBook/MacのDockが消える原因と、Dockを再び画面に表示させる具体的な方法をわかりやすく解説します。

目次

  • 1. Mac/MacBookのDockが消えたときの復元方法
  • 2. MacでDockが消える原因
  • 3. MacのDock消失に関するFAQ

Mac/MacBookのDockが消えたときの復元方法

ここでは、消えたDockを再び画面に表示させ、そのまま維持するためのシンプルかつ効果的な6つの方法を紹介します。

Macで消えたDockを直す方法は?

  1. フルスクリーンモードになっていないか確認する
  2. Dockの自動的に隠す設定をオフにする
  3. Dockを強制終了して再起動する
  4. Macを再起動する
  5. DockのPLISTファイルをリセットする
  6. Dockをアップデートする

対処法1:フルスクリーンモードを解除する

実は、Dockが本当に消えたわけではなく、macOSのフルスクリーンモード中に隠れているだけというケースもあります。

カーソルを現在のウィンドウの左上隅に移動すると緑色のボタンが表示されるので、それをクリックしてフルスクリーンモードを解除しましょう。

MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】

または、「Command + Control + F」のショートカットキーを押すか、ウィンドウ上の任意の場所を右クリックして「フルスクリーンを解除」を選択することでも解除できます。

MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】

これでDockが消える問題は解決し、元の位置にDockが表示されたままになります。

対処法2:Dockを自動的に隠す設定をオフにする

通常、MacにプリインストールされているDockは、手動で非表示に設定しない限り、常に画面に表示されるようになっています。

自分で設定した覚えがなくても、Macを使用した他の人が変更した可能性があります。また、「Option + Command + D」キーを誤って押してしまい、Dockが消えてしまうケースも少なくありません。

そこで、「Option + Command + D」キーを押して、Dockの非表示設定をオフにしてみてください。または、システム環境設定から、Dockを常に画面に表示するよう再設定することも可能です。

MacでDockを表示する手順:

  • Appleメニュー > システム環境設定 > Dock の順にクリックします。
  • 「Dockを自動的に表示/非表示」のチェックを外します。

MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】

対処法3:Dockを強制終了して再起動する

フルスクリーンモードでも非表示設定でもない場合は、Dock自体の一時的なエラーが原因で消えている可能性があります。

その場合は、Dockを強制終了して自動的に再起動させましょう。

手順は以下の通りです。

  • 「Command + Space」キーを押してSpotlight検索を開き、「アクティビティモニタ」と入力して、検索結果からダブルクリックで起動します。
  • アクティビティモニタのCPUタブにある検索ボックスに「Dock」と入力して検索します。
  • Dockプロセスを選択し、左上の「×」アイコンをクリックして「強制終了」を選びます。

MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】

すると、Dockは短時間で自動的に再起動し、消えていたDockが再び画面に表示されます。

対処法4:Macを再起動する

システムが一時的な不具合に陥ると、Dockが画面から消えることがあります。その場合は、Macを再起動して改善を試みましょう。

Appleメニュー > 再起動 の順に選択し、Macをクリーンな状態で立ち上げ直します。

対処法5:DockのPLISTファイルをリセットする

PLISTファイル(環境設定リスト)は、macOSアプリの設定情報を保存するためのファイルです。このファイルが破損すると、アプリが正常に動作しなくなり、Dockの消失や、Dockからダウンロードフォルダが消えるといった問題が発生することがあります。

そこで、DockのPLISTファイルをリセットすることで、問題のあるDockを修復できます。リセットの方法は、まずPLISTファイルを削除してからMacを再起動することです。

DockのPLISTファイルをリセットする手順:

  • Finderを開き、上部のメニューバーから「移動」 > 「フォルダへ移動」を選択します。
    MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】
  • 「~/Library/Preferences」と入力して、環境設定フォルダを開きます。
  • 一覧から「com.apple.dock.plist」ファイルを見つけ、ゴミ箱にドラッグします。
    MacのDockが消えた・表示されないときの直し方【原因別の対処法6選】
  • Macを再起動すると、Dock用の新しいPLISTファイルが自動的に作成されます。

対処法6:Dockをアップデートする

Appleは、旧バージョンのバグを修正し、Macのパフォーマンスを向上させるために、OSやインストール済みアプリを含むソフトウェアアップデートを継続的に提供しています。

Macが古いmacOSのままの場合は、最新バージョンにアップデートすることで、Dockも一緒に更新されます。

  • Appleロゴ > システム環境設定 > ソフトウェア・アップデート の順に選択します。
  • アップデートが利用可能な場合は、「今すぐアップグレード」または「今すぐアップデート」をクリックします。

ただし、アップデート後にDockが消えたという報告もあります。これは新OSの未修正のエラーやバグが引き金となっている可能性があり、多くの場合、次回のmacOSアップデートで解決されます。

まとめ

MacでDockが消えるのは、ユーザーにとって決して珍しいトラブルではありません。同様の問題に遭遇した際は、本記事で紹介した方法を順番に試してみてください。これらの簡単な解決策が、Dockを再び画面に表示させる助けになれば幸いです。

MacでDockが消える原因

通常、Dockは常に画面に表示されています。MacBookのDockがデスクトップから消えてしまう場合は、主に以下の原因が考えられます。

  • Dock自体のソフトウェアエラー
  • macOSのバグ
  • 誤って行われたDockの非表示設定

MacのDock消失に関するFAQ

Q1. MacのDockを常に画面に表示させておくには?

A: Appleアイコン > システム環境設定 > Dock(またはDockとメニューバー)を開き、Dockの表示位置を選択したうえで、「Dockを自動的に表示/非表示」のチェックを外してください。

Q2. MacでDockが動作しないのはなぜですか?

A: Dockが正常に動作しない原因としては、DockのPLISTファイルの破損、ソフトウェアの非互換性、macOSのバグなどが考えられます。

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