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Macのディスクユーティリティとは?基本の使い方とトラブル対処法を徹底解説【2022年最新版】

Mac OS Xユーザーの皆さん、お使いのMacBook Air/ProやiMacのハードディスクを検証・修復できる便利なツールが標準搭載されていることをご存じですか?「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティ」フォルダに収められている「ディスクユーティリティ」は、まさにその目的のために用意されたMacのディスク修復ソフトウェアです。

Macが正常に起動しない場合でも、ディスクユーティリティを起動すれば解決策が見つかるかもしれません。しかし、Macでディスクユーティリティをどう使えばよいのでしょうか?このガイドでは、その方法と関連知識をすべてご紹介します。それでは早速始めましょう!

ディスクユーティリティとは?その主な機能と用途

前述の通り、ディスクユーティリティはMacに標準で搭載されているアプリケーションです。実は、多くの方が知らないだけで、ディスクユーティリティにはさまざまな用途があります。代表的な機能を以下にまとめました。

  • 内蔵ディスクや外付けストレージデバイスのフォーマット・消去・管理ができる
  • ボリュームの追加・管理や、データのパーティション分割ができる
  • RAIDセットの構築に役立つ。複数のディスクを組み合わせて1台のディスクのように扱うことで、ストレージ容量の拡大、信頼性やパフォーマンスの向上が期待できる
  • 別のデバイスへ移行したり、アーカイブやバックアップ用に送ったりするファイルのディスクイメージを作成できる
  • 主に、破損したボリュームやディスクに関する問題を修復できる

Macにディスクユーティリティが必要かどうかの確認方法

ディスクユーティリティの概要と用途がわかったところで、次は「いつ使うべきか」を知っておきましょう。以下のような症状が現れたら、ディスクユーティリティの出番です。

  • 複数のアプリが突然強制終了する
  • ファイルが破損している、アクセスエラーが発生する
  • ディスクの取り出し・マウント解除・マウントが必要
  • 外付けデバイスが正常に動作しない
  • パソコンが起動しない

必要なときにMacでディスクユーティリティを開く方法

上記のような状況に当てはまる場合は、ディスクユーティリティにアクセスしてディスクを修復しましょう。Macでディスクユーティリティを開く基本的な手順は以下の通りです。

  1. Finderウィンドウを開きます。
  2. 左側のサイドバーから「アプリケーション」を選択します。
  3. 下にスクロールして「ユーティリティ」フォルダを見つけます。
  4. 「ディスクユーティリティ」を探してクリックします。

目的別に見る!Macでのディスクユーティリティの使い方

ここまで、ディスクユーティリティの概要、用途、開き方について解説してきました。続いて最も重要な部分、つまりMacでディスクユーティリティを実行する方法を見ていきましょう。ディスクユーティリティを起動すると、メニュー上部に「First Aid(応急処置)」「パーティション」「消去」「復元」「マウント」の5つのオプションが表示されます。ニーズに合わせてこれらのオプションを選択し、実行できます。それぞれのオプションの意味と、いつ・どのように使うべきかを順番に確認していきましょう。

1. First Aid(応急処置)でハードドライブを修復する

Macでディスクを修復する簡単な方法が、ディスクユーティリティの「First Aid(応急処置)」機能です。これはファイルシステムのエラーをチェック・修復できる機能です。パソコンが頻繁にクラッシュしたり、不可解なエラーメッセージが表示されたりする場合は、まずFirst Aidを使って不具合を探し、多くの場合はそのまま修復できます。以下の手順でFirst Aidを実行してください。

  1. DVDを挿入した状態でデバイスを再起動します。DVDから強制的に起動したい場合は、「C」キーを押し続けてください。
  2. 画面の指示に従って操作し、メニューバーが表示されたら、「ユーティリティ」または「ディスクユーティリティ」メニューから「ディスクユーティリティ」を選択します。
  3. 左側のカラムから修復が必要なボリュームを選択します。右側の「First Aid」タブをクリックしてください。複数のボリュームを選択したい場合は、Commandキーを押しながら選択します。
  4. 「ディスクを検証」をクリックして検証プロセスを開始します。Macでディスク修復を実行するには、「ディスクを修復」オプションをクリックします。これによりスキャンが開始され、選択したボリュームの不具合が修復されます。スキャン中はいつでも「修復を停止」または「検証を停止」をクリックして中断できます。

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2. ディスクユーティリティでMacのハードドライブをパーティション分割する

ディスクユーティリティを使えば、Macのハードドライブをパーティション分割できます。この機能により、ハードドライブを独立した複数のシステムに分割でき、同じデバイス上で2つの異なるOSを個別に実行することも可能になります。ただし、各パーティションがストレージ容量を消費する点には注意が必要です。パーティションを作成する手順は以下の通りです。

  1. ディスクユーティリティを開いたら、「パーティション」オプションをクリックします。パーティションまたはAPFSボリュームを追加する必要があります。
  2. 「パーティション」を選択します。
  3. (+)ボタンをクリックすると、新しいパーティションが追加されます。
  4. サイズ変更コントロールをドラッグして、使用したいパーティションの割合を変更します。青色で表示されている部分が使用済みスペースです。
  5. 新しいパーティションに名前を付けます。
  6. 使用するファイルシステムのフォーマットを指定します。
  7. 「適用」をクリックします。

3. ディスクユーティリティでハードディスクの全データを消去する(ハードドライブのフォーマット)

ディスクユーティリティのこのオプションを使えば、ハードディスク上のすべてのデータを消去したり、ハードドライブをフォーマットしたりできます。ただし、内容をよく理解せずにクリックすると危険な場合があります。「消去」オプションは文字通りデータを消去するため、失いたくないファイルまで失ってしまう可能性があります。しかも、この操作は元に戻せません。したがって、本当にドライブ上のデータを削除したいと確信できる場合のみ、このオプションを選択してください。また、必ず正しいドライブを選択していることを確認しましょう。

ドライブを消去するには、DVDから起動した後(First Aidの手順1〜2に従う)、クリーンアップしたいドライブ/ボリュームを選択し、「消去」オプションを選択するだけです。

先述の通り、この方法はかなりリスクが高く、消去したくなかったファイルまで失う可能性があります。しかし、Umate Mac Cleanerなら、ファイルを選択的かつ安全に削除できます。削除したいファイルだけを効率的に消去し、他の重要なファイルには一切影響を与えません。

4. ディスクユーティリティでディスクを復元する

ディスクユーティリティの「復元」オプションは非常にシンプルです。ほぼ「複製」機能のように動作し、このオプションを使えばドライブ全体をコピーして別の場所に複製できます。この機能を利用するには、以下の手順に従ってください。

  1. まず、復元したいドライブを選択します。
  2. 復元先の保存場所を選択します。
  3. 「復元」を選択します。これでコピー処理が開始されます。

5. ディスクユーティリティでディスクをマウントする

このディスク修復ユーティリティの「マウント」オプションを使えば、ディスクをマウントできます。マウントとは、コンピュータがハードディスクにアクセスできるようにすることです。OSがデータへのアクセス、読み取り、書き込みを可能にするソフトウェア的なプロセスです。ドライブをマウントするには、以下の手順に従います。

  1. マウントしたいドライブを選択します。
  2. 「マウント」を選択します。これでシステムがドライブにアクセスできるようになります。

ハードドライブの故障を防ぎ、今後もクリーンな状態を保つ方法

Macは大切な存在ですよね。ビジネス用途でも個人用途でも、突然クラッシュされたくはないはずです。だからこそ、ハードドライブを故障から守り、常にクリーンな状態を保つことが重要になります。以下に、ハードドライブをケアするためのヒントをご紹介します。

  1. OSを最新の状態に更新する: 重要なアップデートをすべて適用することで、デバイスがより安定して動作し、ハードディスク故障のリスクを減らせます。
  2. 大きなファイルや重複ファイルを整理する: 大きなファイルや重複ファイルはハードドライブの多くのスペースを占有し、メモリ不足でデバイスの動作を遅くする原因になります。(Umate Mac Cleanerなら、こうしたファイルを一瞬で完全に削除できます。)
  3. 不要なプログラムをアンインストールする: 不要なアプリを削除すれば、ハードディスクの空き容量が増え、動作がスムーズになります。(Umate Mac Cleanerなら、不要なアプリをワンクリックでアンインストールできます。)
  4. デスクトップを整理する: 実は、Macはデスクトップ上のアイコンを1つ表示するごとにRAMを消費しています。ハードドライブを正常に動作させるためにも、デスクトップをきれいに保つことはとても重要です。
  5. デバイスのセキュリティを維持する: 外部からのウイルスやマルウェアに注意しましょう。常にバックアップ計画とセキュリティ対策を準備しておくことが大切です。

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Macを快適に動作させるには、十分な空き容量のあるクリーンなハードドライブが必要です。そうすれば、ディスクユーティリティのようなハードディスク修復ツールを使う必要もなくなります。Umate Mac Cleanerは、ハードドライブを効率的かつ安全にクリーンアップするための頼れる存在です。すべてをお任せください!ぜひ試してみてください!

  1. Windows 10の「ディスクの管理」とは?開き方と基本的な使い方を徹底解説

    エクスプローラーを開くと、「Windows (C:)」「回復 (D:)」「新しいボリューム (E:)」「新しいボリューム (F:)」など、さまざまなドライブやフォルダーが並んでいるのを見たことがあるでしょう。これらのドライブは、PCに最初から自動的に用意されているものなのでしょうか?それとも誰かが作成したものでしょうか?そもそも何のために存在し、削除したり内容や数を変更したりしても良いのでしょうか? こうした疑問への答えが、この記事の中にあります。これらのドライブの情報や管理を行っているのは、Microsoftが提供するユーティリティ「ディスクの管理(Disk Management)」です。本

  2. Windows 10のチェックディスク(エラーチェック)ユーティリティの使い方【完全ガイド】

    Microsoftは、WindowsユーザーとそのPCに保存されたファイルやデータを、データ損失やハードウェアの深刻な障害につながりかねない突然のトラブルから守るために、常に改良を重ねてきました。 特に複数のパーティションを作成している環境で多くのユーザーを悩ませるのが「ディスクエラー」です。これは、ドライブに不良セクタが発生し、ハードディスクの読み書き機能に支障が出たときに起こる問題です。 幸いなことに、Microsoftはこうした問題が発生してもユーザーを放置しないよう、問題を自動的にスキャンして修復してくれる組み込みツールを用意しています。あまり知られていませんが、すべてのWindow