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Mac(Safari/Chrome/Firefox)で保存したパスワードを削除する方法

Macの「オートフィル」機能は、よく利用するサイトやアプリのログイン情報を自動入力してくれる便利な機能です。しかし利便性の裏にはリスクも潜んでいます。すべてのパスワードを一箇所に保存しているということは、それらが一度に漏洩する危険性もあるということです。

誰がその情報を狙っているのか分からない以上、プライバシー漏洩を防ぐためには、保存済みのパスワードを定期的に削除することが重要です。この記事では、Macに保存されたパスワードを確認・削除する方法を、ブラウザ別にわかりやすく解説します。

Macのブラウザで保存したパスワードを削除すべき理由

ログイン画面で「パスワードを保存しますか?」という表示を見たことはありませんか?これはブラウザがユーザー名やパスワードなどのログイン情報を記憶し、次回以降の入力を省略するための機能です。同じブラウザで再度そのサイトを訪れると、ログイン情報が自動的に入力されます。

確かに便利な機能ですが、すべてのパスワードを一箇所に集約しておくのは決して安全とは言えません。「パスワードは暗号化されて保存されているから大丈夫」と考える人も多いですが、実際にはマルウェアによって簡単に盗み見られる可能性があります。

さらに、PCを他人に貸す場合でも、ブラウザを開けば保存されたパスワードに容易にアクセスできてしまいます。プライバシーを守るためにも、Macに保存されたパスワードはこまめに削除しましょう。

Macのブラウザで保存済みパスワードを確認する方法

Macのブラウザに保存されたパスワードを確認するのは難しくありません。以下の手順に従ってください。

Safariで保存済みパスワードを確認する

  1. Safariを起動し、メインメニューから「環境設定」を選択します。
  2. 「パスワード」タブを選ぶか、「自動入力」タブの「ユーザー名とパスワード」横の「編集」をクリックします。
  3. 管理者パスワードの入力を求められます。
  4. ウィンドウが表示されたら、リストからWebサイトを選択すると保存済みのパスワードを確認できます。

Chromeで保存済みパスワードを確認する

  1. Chromeを起動し、Chromeアカウントにサインインします。
  2. 画面右上の縦に並んだ3点アイコンをクリックし、「設定」→「詳細設定」を選択します。
  3. 「パスワードを管理」を選び、確認したいパスワードの右にある3点アイコンをクリックします。
  4. 目の形のアイコンを押し、Macのパスワードを入力して「OK」をクリックすると表示されます。

Firefoxで保存済みパスワードを確認する

  1. Firefoxを起動します。
  2. 画面右上のメニューアイコンをクリックします。
  3. ドロップダウンメニューから「ログイン情報とパスワード」を選択します。
  4. 表示されたウィンドウで「パスワードを表示」ボタンをクリックします。

なお、すべてのパスワードが一度に表示されるわけではなく、1つずつ選択して確認する必要がある点に注意してください。

一番簡単な方法!Umate Mac Cleanerでパスワードを一括削除

ここからが本記事のハイライトです。Macに保存されたパスワードをまとめて削除したいなら、専用のサードパーティ製アプリを使うのが最も簡単な解決策です。Macクリーニングツールとしては「Umate Mac Cleaner」がおすすめです。

このアプリには「プライベートデータ消去」という機能が搭載されており、Macの使用履歴や個人情報を消去してプライバシーを保護できます。オートフィルのデータも消去対象に含まれており、ブラウザに保存されたすべてのパスワードをワンクリックで削除可能です。各ブラウザで個別に削除するよりも格段に時短になります。操作も非常にシンプルで、確かな結果が得られます。以下に使い方を紹介します。

Umate Mac Cleanerの使い方(3ステップ・約5分)

ステップ1. ソフトウェアをダウンロードしてインストールし、起動します。

ステップ2. 「プライベートデータ消去」タブを選択し、「スキャン」をクリックして開始します。

ステップ3. スキャン完了後、「オンライン履歴」セクションを選択し、オートフィルデータのみにチェックを入れて「クリーン」ボタンをクリックします。これでMacのブラウザに保存されたパスワードがすべて削除されます。とても簡単ですね!

Umate Mac Cleanerが選ばれる理由(高速・高効率・信頼性)

  • ワンクリックでMacに保存されたすべてのパスワードを一括削除でき、時間と手間を大幅に節約できます。
  • 対象ファイルを自分で選ぶ必要がなく、アプリが自動的に検出してくれます。
  • パスワード削除だけでなく、40種類以上のジャンクファイルも数秒でクリーンアップできます。
  • macOS 10.9〜10.14を搭載するほとんどのMacデバイスに対応したコストパフォーマンスに優れたクリーナーです。
  • 開発元のiMyFoneはユーティリティソフト開発に特化した大手ソフトウェア企業なので、安心して利用できます

Macのブラウザで保存済みパスワードを手動で削除する方法

アプリを使えば手間なくパスワードを削除できますが、ここでは各ブラウザで手動的に削除する方法も紹介します。Safari、Chrome、Firefoxそれぞれの手順を見ていきましょう。

Safariで保存済みパスワードを削除する

  1. まずSafariを起動します。
  2. メニューバーから「環境設定」を選択します。
  3. 「パスワード」タブを開き、管理者パスワードを入力します。
  4. 削除したいパスワードを選択します。
  5. ウィンドウ右下の「削除」ボタンをクリックします。

Chromeで保存済みパスワードを削除する

Macユーザーの多くはSafariを使いますが、Chromeに保存されたパスワードを削除したい場合は、以下の手順を実行してください。

  1. まずChromeを起動します。
  2. 画面右上の縦に並んだ3点アイコンから「設定」を選択します。
  3. 「詳細設定」をクリックして設定項目の一覧を開きます。
  4. 「パスワードとフォーム」セクションの「パスワードを管理」をクリックします。
  5. 削除したいパスワードの横にある縦3点アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「削除」を選択します。

Firefoxで保存済みパスワードを削除する

SafariやChromeと同様に、Firefoxでも保存されたパスワードを削除できます。FirefoxはSafari、Chromeに次いで人気のあるブラウザです。以下の手順で削除できます。

  1. MacでFirefoxを開きます。
  2. 画面右上の横に並んだ3本線アイコンから「設定」を選択します。
  3. 「セキュリティ」セクションへ移動します。
  4. 「保存されたパスワード」を選択します。
  5. ポップアップウィンドウが表示されるので、個別に削除するか、すべてまとめて削除します。

まとめ

ご覧のとおり、MacBookで保存済みパスワードを削除すること自体は難しくありません。ただし、複数のブラウザを使用している場合、それぞれを個別にクリーンアップするのはかなり面倒です。そこでおすすめなのがUmate Mac Cleanerです。ワンクリックで保存済みパスワードやその他のジャンクファイルを削除し、Macの動作速度向上にも役立ちます。ぜひ一度試してみてください。きっと後悔しないはずです!

  1. Chromeで保存したパスワードを削除する2つの方法|初心者向けに手順を徹底解説

    デジタル化が進んだ現代において、パスワードは常に頭の中に持ち歩く最も重要な資産の一つです。誰にもパスワードを教えたくないと思っている方にとっては意外かもしれませんが、実はお使いのブラウザは、これまで入力したほぼすべてのパスワードを記憶しています。そう、主要なWebブラウザの多くは、デフォルトでパスワードを自動保存する仕組みになっているのです。ただし、設定を変更すればこの機能をオフにしたり、保存済みのパスワードを削除したりすることも可能です。 Google Chromeは世界で最も利用者数の多いWebブラウザの一つであり、その分、ハッカーの標的にもなりやすい存在です。現在、10台中7台のPCがC

  2. Chromeで保存したパスワードを表示・確認する3つの方法

    Google Chromeには標準でパスワード管理機能が組み込まれており、日々のネットライフを大きく快適にしてくれています。よく訪問するサイトのメールアドレスやパスワードをChromeに保存しておけば、ログインのたびにいちいち入力する必要がなくなり、認証作業がぐっと楽になります。 しかし、この便利な機能には落とし穴もあります。毎回パスワードを打ち込む習慣がなくなるため、あっさりとパスワードを忘れてしまうことです。AndroidやiOS端末からサイトにログインしようとしたのに、パスワードがどうしても思い出せない——そんな経験はありませんか? 実はGoogle Chromeには、保存済みのパスワー