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【2022年版】Macでスクリーンショットを撮るおすすめスニッピングツール8選

パソコンの画面から画像を取り込みたい場面は意外と多いものです。たとえば、壁紙にしたい素敵な風景画像を見つけたのに保存機能が使えないとき、別の方法でその画像を手に入れたくなるでしょう。そんなときに役立つのがMac用のスニッピングツールです。スニッピングツールを使えば、画面上のあらゆる画像を簡単にキャプチャできます。スマートフォンやタブレットなどモバイル端末にも同様のスクリーンショット機能が搭載されており、ソフトウェアの使い方チュートリアルを作成する際にも大いに活躍します。

本記事では、Macで使えるおすすめのスニッピングツールをご紹介します。まず、ショートカットキーだけで使えるMac標準の基本機能を解説し、その後、より多機能なサードパーティ製ツールを厳選して紹介していきます。

Part 1. Macにはスニッピングツールはある?

Windowsユーザーなら「切り取り&スケッチ」という便利な標準機能をご存じでしょう。では、Macにも似たようなツールはあるのでしょうか? 結論から言うと、あります。実はMacには、キーボードショートカットだけで画面全体や特定の部分をキャプチャできる機能が標準で備わっています。主なショートカットは以下の通りです。

  • COMMAND + SHIFT + 3:Macの画面全体をキャプチャできます。
  • COMMAND + SHIFT + 4:ドラッグで指定した範囲のみをスクリーンショットとして撮影できます。
  • COMMAND + SHIFT + 5:スクリーンショット用のコントロールパネルが開き、選択したアクティブウィンドウなど、撮影対象を細かく指定できます。

Part 2. Macにおすすめのスニッピングツールベスト8

それでは、画面全体や選択範囲をキャプチャできるおすすめのスニッピングツールを紹介します。お気に入りの画像を保存したいときや、日々の業務効率化に役立つツールばかりです。

1. Snagit(スナグリット)

TechSmithが開発したSnagitは、MacとWindowsの両方で利用できる定番ツールです。豊富な機能と洗練されたインターフェースにより、ビジネスユーザーから高い支持を受けています。編集機能と画面録画機能を兼ね備え、直感的に操作できる点も大きな魅力です。

画面上部には小さなコントロールパネルが表示され、設定の管理、ホットキーのカスタマイズ、スクリーンショットの取得などを行えます。内蔵エディタを使えば、矢印や吹き出しなどの注釈も簡単に追加可能です。画面全体、アプリの一部、特定の領域など、さまざまな方法でキャプチャできるほか、カメラやスキャナーからの画像読み込みにも対応しています。

【2022年版】Macでスクリーンショットを撮るおすすめスニッピングツール8選

メリット:

  • 編集ツールが充実している
  • アクセスしやすい小型のコントロールパネル
  • 機能が非常に豊富

デメリット:

  • 動画の編集はやや手間がかかる

2. SnapNDrag

SnapNDragは、画面全体・範囲指定・ウィンドウ単位のいずれでもスクリーンショットを撮れるシンプルなツールです。複雑なキーコンビネーションを覚える必要はありません。無料版でも基本的な撮影は可能で、10ドルのプレミアム版にアップグレードすれば、画像のリサイズ、広告の非表示、ホットキーの割り当てなどの機能が使えるようになります。

プレミアム版の主な機能:

  • スクリーンショットのライブラリ管理
  • SNSへの共有機能
  • スクリーンショットへの注釈付け
  • PNG、TIFF、JPEGなど複数形式での出力
  • その他多数

メリット:

  • とても分かりやすく使いやすい
  • 個人ユーザーなら無料版でも十分使える

デメリット:

  • 無料版は機能が限られている

3. Lightshot

Lightshotは非常に軽量で、ITに詳しくない方でもすぐ使いこなせるツールです。PRINTSCREENボタンを押してキャプチャしたい範囲を選ぶだけ。あとはアプリが自動的に処理してくれます。

図形、色、テキストなどの要素を追加してスクリーンショットを編集することも可能です。インターフェースは非常にシンプルで、連続して素早く複数のスクリーンショットを撮ることにも向いています。

【2022年版】Macでスクリーンショットを撮るおすすめスニッピングツール8選

メリット:

  • 非常に軽量
  • 分かりやすく操作が簡単
  • 素早く扱える
  • 完全無料
  • クラウドストレージやSNSへの保存・共有に対応

デメリット:

  • キャプチャモードの種類が少ない
  • 高度な編集機能はない

4. Greenshot

GreenshotはWindowsとMacの両方で人気のあるオープンソースツールです。画像を直接クリップボードにコピーできるほか、ホットキーコンボを使ってDropbox、Box.com、Imgur、Confluence、JIRAなどのクラウドサービスへ直接画像を送信できます。

内蔵の編集ツールにより、スクリーンショットを素早く簡単に編集可能。画像の一部をぼかして、見せたい部分だけを強調することもできます。ホットキーコンボやデフォルト設定のカスタマイズにも柔軟に対応しています。

メリット:

  • 完全無料かつオープンソース
  • 分かりやすく使いやすい
  • キャプチャモード中に画面全体を静止できる
  • スクリーンショットのハイライトや注釈付けが可能

デメリット:

  • 開発元による更新が不定期

5. Monosnap

Monosnapはオンラインサービスとして利用できるスニッピングツールで、CMSやクラウドストレージとしても機能します。Mac版のほかに、ChromeやWindows向けのバージョンも提供されています。画面の一部またはウィンドウ全体をキャプチャでき、内蔵編集ツールで加工した後、さまざまなプラットフォームで共有できます。

メリット:

  • ホットキーのカスタマイズが可能
  • 高品質な内蔵編集ツール
  • 画像の一部を強調するぼかしツール
  • アニメーションGIFや動画の作成に対応
  • 画像の保存・共有オプションが豊富

デメリット:

  • 初心者にはインターフェースがやや複雑
  • 広告が目立ちやすい
  • 動作が固まって停止することがある

6. Loom Screen Recorder

Loomはスクリーンショットに加えて動画の録画もできるツールです。撮影したメディアファイルを友人、同僚、家族へ即座に送信できます。無料版と有料版が用意されており、Windows、Mac、iOS、Chromeなど幅広いプラットフォームに対応しています。

Loomは画面録画ツールとして有名ですが、スニッピングツールとしても活用できます。手軽に短い動画を記録でき、生産性向上、ワークフローの効率化、ひいては業績アップにもつながります。

【2022年版】Macでスクリーンショットを撮るおすすめスニッピングツール8選

メリット:

  • 多くの機能を備えた優れたユーザーインターフェース
  • Macを含む複数OSに対応
  • シンプルで軽量
  • 動画の作成が可能

デメリット:

  • 外部の音楽や音声を追加できない
  • 不具合を訴えるユーザーもいる
  • インターフェースのカスタマイズ不可

7. Skitch

Skitchは、スクリーンショットを撮って同僚に送る前にマークアップする習慣がある方に最適なツールです。Evernoteによって開発されており、両者の連携が便利な点も特徴です。macOS、Android、Windows、iOSなど複数のプラットフォームで使えるマークアップエディタとしても機能します。ツール数こそ7つだけですが、スクリーンショットに必要な機能は一通り揃っています。

矢印やテキストの追加、気になる部分のぼかし、特定箇所の強調、色塗りや描画などが自由自在です。スクリーンショットを撮るときは範囲を選択でき、選択部分がハイライトされるため、何が含まれていて何が含まれていないか一目瞭然です。

一方で、使用できる色は8色までという制限があり、フィルターや特殊効果は使えません。また、ファイルをローカルに保存できず、「写真」アプリへの送信、メール、メッセージ、またはEvernoteへの転送しか行えません。

メリット:

  • Evernoteアプリとの簡単な連携
  • GIF、JPEG、PNG、TIFF、PDF、BMPなど多彩なファイル形式に対応

デメリット:

  • ファイルのローカル保存ができない
  • 選択できる色は8色まで
  • フィルター・特殊効果なし

8. Recordit

Recorditはプラグイン型のスニッピングツールで、WindowsやMacにインストールすると、画面全体または一部のスクリーンショットやスクリーンキャストを撮影できます。シンプルで軽量なため人気があり、キャスト中に他の作業を並行して行うことも可能です。

ソフトウェアの紹介やデスクトップ上のチュートリアル作成に最適で、同僚との共有も簡単。無料版と有料版が用意されており、有料版のほうが当然ながら多機能です。

【2022年版】Macでスクリーンショットを撮るおすすめスニッピングツール8選

メリット:

  • ミニマルで超軽量、メモリ消費がほとんどない
  • Macのメニューバーに表示される
  • アップロード・共有の選択肢が豊富
  • ホットキーのカスタマイズ可
  • TwitterやGIFに対応
  • クラウドの無料ストレージ付き
  • スクリーンショットの管理にも使える

デメリット:

  • 無料版の録画は最大5分まで
  • インターネット接続が必要
  • 無料版は機能面の制約が多い

まとめ

Macには標準のショートカットキーによるスクリーンショット機能が備わっていますが、編集や共有を頻繁に行う方は、専用ツールを導入すると作業効率が格段に向上します。無料で手軽に使いたい方にはLightshotやGreenshot、本格的な編集が必要な方にはSnagitやSkitchがおすすめです。用途や予算に合わせて、本記事で紹介した8つのツールから最適な一つを選んでみてください。

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