MacBook ProでGoogle Chromeをデフォルトブラウザに設定する2つの簡単な方法
MacBook ProでGoogle Chromeをデフォルト(既定)のブラウザに設定するには、「システム環境設定」→「一般」→「デフォルトのWebブラウザ」の順に開き、リストからChromeを選択するだけです。すでにChromeがインストールされているなら、数分もかからずに完了します。
筆者はApple製品のヘビーユーザーで、2019年型MacBook Proを愛用しています。手元にあるすべてのAppleデバイスでChromeをメインのブラウザに設定しており、この記事ではその手順を初心者の方にもわかるように丁寧に解説していきます。
システム環境設定からChromeをデフォルトブラウザに変更する方法
MacBook Proでは、初期状態でSafariが標準のWebブラウザとして設定されています。そのため、メールやアプリ内のリンクをクリックすると、たとえ普段Chromeを使っていても、自動的にSafariが起動してしまいます。
ありがたいことに、Macのデフォルトブラウザの変更はとてもシンプルで、数分で完了します。以下の手順に沿って、「システム環境設定」から切り替える方法を見ていきましょう。
ステップ1:ブラウザをダウンロードする
まず、まだChromeをインストールしていない場合は、公式サイトからダウンロードが必要です。すでにインストール済みの方は、次のステップ2へ進んでください。
Chromeをインストールするには、Safariを開き、アドレスバーに「https://www.google.com/chrome/browser」と入力してreturnキーを押します。
表示されたページで「Chromeをダウンロード」をクリックし、利用規約を確認したうえで「同意してインストール」を選択します。規約に同意したら、ブラウザ右上のダウンロードアイコンをクリックしてください。
一覧から「googlechrome.dmg」を選択し、表示される案内に従ってGoogle Chromeを「アプリケーション」フォルダへドラッグ&ドロップします。コピーが完了したら、デスクトップ上のマウントされたインストールディスクは不要になるので、ゴミ箱へドラッグして取り出しておきましょう。
ステップ2:アップルメニューをクリック
画面左上にあるAppleロゴ(りんごマーク)をクリックし、プルダウンメニューから「システム環境設定」を選択します。macOS Ventura以降では「システム設定」という名称になっているので、お使いのOSバージョンに合わせて読み替えてください。
ステップ3:「一般」を選択
システム環境設定のウィンドウが開いたら、「一般」をクリックします。
通常、このアイコンは選択肢の左上あたりにありますが、OSのバージョンによって配置が多少異なる場合があります。
ステップ4:デフォルトブラウザを変更する
「一般」ウィンドウ内を下にスクロールすると、「デフォルトのWebブラウザ」という項目があります。ここには、Macにインストールされているすべてのブラウザが一覧で表示されます。
上下の矢印をクリックして選択肢を切り替え、リストの中から「Google Chrome」を選びます。これでデフォルトブラウザがChromeに変更され、以降はリンクをクリックするたびに自動的にChromeが開くようになります。
Chrome自身の設定画面からデフォルトブラウザにする方法
デフォルトブラウザの変更は、ブラウザ本体の設定から行うこともできます。こちらも手順が少なく、すぐに完了する方法です。もちろん、事前にChromeがMacBook Proにインストールされている必要があります。
まだインストールしていない場合は、前述のステップ1を参考に、まずChromeをダウンロード・インストールしてください。
ステップ1:Chromeを開く
まず、MacBookでGoogle Chromeを起動します。ウィンドウが開いたら、画面上部のメニューバーにある「Chrome」をクリックします。
ステップ2:環境設定を開く
プルダウンメニューが表示されたら「環境設定」(英語版ではPreferences)をクリックします。設定画面が開いたら、下へスクロールして「デフォルトのブラウザ」セクションを探します。
ステップ3:Chromeをデフォルトに設定する
「デフォルトのブラウザ」の横にある「デフォルトにする」ボタンをクリックします。これでデフォルトブラウザがChromeに切り替わり、今後リンクをクリックする際は常にChromeが起動します。
「デフォルトにする」をクリックすると、現在のブラウザを維持するかChromeへ切り替えるかを尋ねる確認ウィンドウが表示されるので、「Chromeを使用」を選択すれば完了です。
まとめ
MacBook ProのデフォルトブラウザをChromeに変更するには、「システム環境設定」→「一般」から行う方法と、Chromeの「環境設定」から行う方法の2通りがあります。どちらも数分でできる簡単な作業なので、好みに合わせて試してみてください。なお、後からいつでもSafariなど別のブラウザに戻すことも可能です。
あなたのMacBook Proのデフォルトブラウザは何ですか?ぜひコメント欄で教えてください。
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