WhatsAppでフォントスタイルを変更する方法【太字・斜体・取り消し線・青文字も解説】
WhatsAppには、テキストメッセージを自由に装飾できる便利な書式設定機能が数多く用意されています。太字・斜体・取り消し線・等幅フォントといったスタイルは、他のメッセージアプリでは使えないことも多く、WhatsAppならではの魅力のひとつです。フォントの変更方法は大きく分けて2つあります。WhatsAppに標準搭載された記号ショートカットを使う方法と、サードパーティ製アプリを利用する方法です。この記事を読み終える頃には、WhatsAppでフォントスタイルを変更する方法をマスターできているはずです。

WhatsAppでフォントスタイルを変更する方法(ガイド)
方法1:標準機能を使ってフォントスタイルを変更する
まずは、外部アプリに頼らず、WhatsApp標準のショートカット記号だけでフォントを変更する方法を紹介します。メッセージの前後に入力する記号を変えるだけで、簡単にスタイルを切り替えられます。
A)太字(ボールド)にする
1. 太字で送りたいWhatsAppのチャットを開き、メッセージを入力する前にアスタリスク(*)を入力します。

2. 太字にしたいメッセージ本文を入力し、文末にもう一度アスタリスク(*)を入力します。

3. アスタリスクで挟んだ部分が自動的にハイライト表示されます。メッセージを送信すると、太字の状態で相手に届きます。

B)斜体(イタリック)にする
1. 斜体で送りたいWhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にアンダースコア(_)を入力します。

2. 斜体にしたいメッセージ本文を入力し、文末にもう一度アンダースコア(_)を入力します。

3. 挟んだテキストが自動的に斜体に変換されます。メッセージを送信すると、斜体のまま相手に届きます。

C)取り消し線をつける
1. 取り消し線付きで送りたいWhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にチルダ(~)を入力します。

2. 取り消し線にしたいメッセージ全体を入力し、文末にもう一度チルダ(~)を入力します。

3. テキストが自動的に取り消し線付きの形式に変わります。そのままメッセージを送信すれば、取り消し線付きで届きます。

D)等幅フォント(モノスペース)にする
1. 等幅フォントで送りたいWhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にバッククォート(`)を3つ続けて入力します。

2. メッセージ全体を入力し、文末にもう一度バッククォート(`)を3つ続けて入力します。

3. テキストが自動的に等幅フォントに変換されます。メッセージを送信すると、等幅フォントのまま相手に届きます。

E)太字+斜体にする
1. WhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にアスタリスク(*)とアンダースコア(_)を順番に入力します。文末にも同じくアスタリスク(*)とアンダースコア(_)を入力しましょう。

通常のテキストが自動的に太字+斜体の形式に変換されます。
F)太字+取り消し線にする
1. WhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にアスタリスク(*)とチルダ(~)を順番に入力します。文末にも同じくアスタリスク(*)とチルダ(~)を入力します。

テキストが自動的に太字+取り消し線の形式に変換されます。
G)斜体+取り消し線にする
1. WhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にアンダースコア(_)とチルダ(~)を順番に入力します。文末にも同じくアンダースコア(_)とチルダ(~)を入力します。

テキストが自動的に斜体+取り消し線の形式に変換されます。
H)太字+斜体+取り消し線にする
1. WhatsAppのチャットを開き、メッセージ入力前にアスタリスク(*)、チルダ(~)、アンダースコア(_)を順番に入力します。文末にも同じ3つの記号を入力しましょう。

テキストが自動的に太字+斜体+取り消し線の形式に変換されます。あとは送信するだけです。
このように、各ショートカットを組み合わせることで、斜体・太字・取り消し線などを自由に組み合わせたメッセージを送れます。ただし、等幅フォントだけは他の書式との組み合わせができない点に注意してください。組み合わせられるのは太字・斜体・取り消し線の3種類です。
方法2:サードパーティ製アプリを使ってフォントスタイルを変更する
太字・斜体・取り消し線・等幅フォントだけでは物足りない場合は、サードパーティ製アプリを試してみましょう。専用のキーボードアプリをインストールすれば、WhatsApp上でさまざまな装飾フォントを使えるようになります。
ここでは、「Fonts」などの無料キーボードアプリを使って、WhatsAppのフォントスタイルを変更する手順を順番に解説します。これらのアプリはGoogle Playストアから無料でダウンロード・インストールできます。
1. Google Playストアを開き、検索バーに「Font App」と入力して、「Fonts – Emojis & Fonts Keyboard」をインストールします。

2. アプリを起動すると「ENABLE FONTS KEYBOARD(フォントキーボードを有効化)」の権限を求められるので、タップします。

3. 新しい画面が開いたら、「Fonts」のトグルをONにします。「キーボードを有効にする」という確認画面が出たら「OK」をタップしてください。

4. 再びポップアップが表示されるので「OK」をタップして進みます。「Fonts」の横のトグルが青色になれば、フォントキーボードの有効化は完了です。

5. WhatsAppのチャットを開き、キーボード左上にある四角いアイコン(四枠マーク)をタップし、「Font」オプションを選択します。

6. 好きなフォントスタイルを選んで、そのままメッセージを入力しましょう。

選択したフォントスタイルでメッセージが入力され、そのままのデザインで相手に届きます。
方法3:青色フォントのメッセージを送る
WhatsAppで青色フォントのメッセージを送りたい場合は、Google Playストアにある「Blue Words」や「Fancy Text」といったアプリが便利です。以下の手順で青色フォントのメッセージを送信できます。
1. Google Playストアを開き、「Blue Words」またはFancy Text(お好みの方)を検索してインストールします。
2. 「Blue Words」アプリを起動し、SKIPをタップしたら、Nextを押して先へ進みます。

3. 「Done」をタップすると、さまざまなフォントオプションが表示されます。好きなフォントを選んで、メッセージ全文を入力しましょう。

4. ここで青色フォント(Blue Color Font)を選択します。下部にフォントスタイルのプレビューが表示されます。
5. 共有したいフォントスタイルのShareボタンをタップします。共有先を選ぶ画面が開くので、WhatsAppのアイコンをタップしてください。

6. 送信したい連絡先を選択し、送信ボタンをタップします。メッセージは青色フォント(または選択したフォントスタイル)で届きます。

以上が、WhatsAppでフォントスタイルを変更するためのすべての方法です。紹介した手順に従えば、誰でも簡単に自分でフォントを変更できます。もうデフォルトの地味な文字装飾に我慢する必要はありません。
よくある質問(FAQ)
Q1. WhatsAppで斜体を入力するには?
WhatsAppで斜体を使うには、メッセージをアンダースコア(_)で挟んで入力します。テキストが自動的に斜体に変換されます。
Q2. WhatsAppのフォントスタイルを変更するには?
WhatsAppのフォントスタイルを変更するには、標準機能を使うか、サードパーティ製アプリを利用します。メッセージを太字にするには、文章をアスタリスク(*)で挟みます。
斜体にする場合はアンダースコア(_)、取り消し線にする場合はチルダ(~)でそれぞれメッセージを挟みます。
さらに、これら3つの書式を1つのテキストにまとめたい場合は、文頭と文末の両方にアスタリスク(*)、アンダースコア(_)、チルダ(~)を順番に入力しましょう。WhatsAppが自動的に3つの書式を組み合わせて表示してくれます。
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このガイドがお役に立ち、WhatsAppでフォントスタイルを変更できたなら幸いです。それでも不明な点がある場合は、お気軽にコメント欄でご質問ください。
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