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間違いだらけ?UnityとUbuntuに対する3つのよくある批判

Ubuntuの新インターフェース「Unity」がお嫌いですか?Ubuntuは変更を重ねることで大きな過ちを犯しており、いずれ必ず失敗すると思っていませんか?

もしそうなら、残念ながらあなたの考えは間違っています。UbuntuがGnome 2に戻ることはできませんし、UnityはUbuntuとLinux全体にとって大きな前進なのです。

あなた一人がそう思っているわけではありません。この10か月間、私が執筆したUbuntu関連の記事には、例外なくネット上から非難が殺到しました。コメント欄は常にアンチで埋め尽くされていたのです。

下にスクロールしてみてください。今でもきっと見つかるはずです。

しかし、語られない真実があります。それは、Unityに満足している人が実はたくさんいるということです。私自身、OS Xを含むどのユーザーインターフェースよりもUnityを使うのが好きです。使いやすさと柔軟性の絶妙なバランスが取れており、その存在に感謝しています。

もちろん、Unityや新しいUbuntuを嫌う正当な理由もあります。マルチモニター環境ではまだ理想的とは言えませんし、避けられないバグも発生しました。

しかし世の中には、明らかに間違った批判も存在します。ここではそのうちの3つをご紹介します。

1. UbuntuはGnome 2を使い続けるべきだった

間違いだらけ?UnityとUbuntuに対する3つのよくある批判

人は変化を嫌うものです。だからこそ、SNSのフィードには数か月ごとに不満の声があふれるのです。

Unityに関して正当な不満を持つ人はいますか?います。しかし、すべてを正しい視点で捉えることが重要です。

そんな中、Redditでのある議論が非常に示唆的でした。そこでは多くのベテランLinuxユーザーが、Gnomeのインターフェース変更について語り合っていたのです。「カスタマイズしづらい」「Macっぽすぎる」といった声が上がっていました。

問題視されていた製品とは何だったのか?それはGnome 2――今日ユーザーが「戻りたい」と願っているまさにそのものだったのです。

同様の抗議はKDE 4でも巻き起こりましたし、その後にはWindows 8の根本的に異なるインターフェースについても噴出することになるでしょう。これは人間というものの宿命なのです。

Ubuntuは前進する必要がありました。Unityは、コンピューティングの未来に沿った道だと私は考えています。キーボード派でもマウス派でも素早く作業をこなせ、見た目も美しいのです。

2. 人々はWindows風のインターフェースを求めている

これには頭を抱えます。なぜUbuntuや他のOSが、わざわざWindowsに似せる必要があるのでしょうか?

「直感的だからでしょ」と思いましたか?それも間違いです。

Windowsは直感的なのではなく、単に馴染みがあるだけなのです。この2つには明確な違いがあります。

私は実際、コンピューターに詳しくない何人かの人々をUnityの前に座らせたことがありますが、誰も問題なく使えました。Canonical自身のユーザビリティテストでも同じ結果が出ています。Unityは、特にコンピューターに不慣れな人にとって使いやすいのです。

さらに言えば、近いうちにWindows自体が「Windows風」ではなくなるでしょう。コンピューティングの過去にしがみつくより、イノベーションを選ぶべきなのです。

間違いだらけ?UnityとUbuntuに対する3つのよくある批判

3. タブレット的すぎる

もうひとつのよくある批判は、「UbuntuのUnityはタブレット的すぎる。ユーザーはデスクトップ向けのインターフェースを求めている」というものです。

まず最初に言いたいのですが、Unityのどこがタブレット的なのか私にはよく分かりません。アイコン付きのドックのことでしょうか?それともDashとその大きなボタンのことでしょうか?

間違いだらけ?UnityとUbuntuに対する3つのよくある批判

なるほど、確かにタブレット的に見えるかもしれません。私はいつも起動したいプログラム名を入力してEnterキーを押すだけなので、メニューを眺める機会が少なく、気づかなかったのかもしれません。

しかし、コンピューティングの未来はタブレットとPCの境界が曖昧になっていくものと考えられます。Windows 8はまさにMicrosoftがこの未来に賭けたものであり、スタート画面もバンドルアプリもタッチスクリーン向けに設計されているように見えます。Appleの最新OS「Lion」もまた、タブレットの影響を強く受けています。

遠くないうちに、タブレットとPCはひとつのデバイスへと融合するでしょう。そうなれば、OSは両方の形態で機能できなければなりません。ハードウェアについては推測の域を出ませんが、近いうちにほとんどのノートパソコンが着脱式のタブレットディスプレイを備えるようになると私は考えています。

要するにこういうことです。すべてのコンピューターは今後ますますタブレット的になっていくのです。その流れを先取りしたUbuntuは賢明であり、大半のLinuxディストロのように後追いをする必要はないのです。

まとめ

まだ書きたいことは山ほどありますが、今度は皆さんの意見を聞かせてください。Ubuntuは正しい方向に進んでいると思いますか?Unityが嫌いで、ひいては私まで嫌いになりましたか?下のコメント欄でお聞かせください。私も参加して議論します。

あ、そうそう。DistroWatchでLinux MintがUbuntuを抜いた件については触れないでくださいね。あの数字には何の意味もありませんから。

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