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イベントID 8193「VSS(ボリューム シャドウ コピー)」エラーの原因と修正方法
Windows Server 2016が稼働するサーバーの監視システムから、イベント ソースVSSによるイベントID 8193のボリューム シャドウ コピー サービス(Volume Shadow Copy Service)エラーが複数回通知されるようになりました。イベント ビューアー(アプリケーション ログ)に記録されていたエラーの詳細は以下のとおりです。Volume Shadow Copy Service error: Unexpected error calling routine RegOpenKeyExW (-2147483646, SYSTEM\CurrentControlSet\S
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PowerShellのActive Directoryモジュールをインストールして使いこなす方法【Windows Server / Windows 10対応】
Windows PowerShell用Active Directoryモジュールは、ドメインの管理、Active Directoryオブジェクトの操作、ADコンピューターやユーザー、グループなどの各種情報の取得に欠かせない主要ツールの一つです。Windows管理者にとって、GUIスナップイン(通常は「Active Directoryユーザーとコンピューター」=ADUC)だけでなく、RSAT-AD-PowerShellモジュールのコマンドレットを使いこなせることは必須のスキルと言えます。本記事では、WindowsにPowerShell用Active Directoryモジュールをインストールする
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【Windows 10】Active Directoryのユーザー写真をプロファイル画像(アバター)として設定する方法
Outlook、SharePoint、Skype for Business、Office 365などのMicrosoftアプリケーションでは、現在ログインしているユーザーのActive Directory(またはAzure AD)の写真を、インターフェース上のアバターとして表示できます。本記事では、グループポリシー(GPO)とPowerShellスクリプトを活用して、Active Directoryに登録されたユーザー写真をWindows 10のユーザープロファイル画像(アバター)として設定する方法を解説します。Windowsのプロファイル画像は、ロック画面、ようこそ画面、スタートメニューなど
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Windows 10 / Windows Server 2016でパスワード不要の匿名ファイル共有とプリンター共有を有効にする方法
デフォルト設定では、ワークグループのコンピューターからActive Directoryドメインに参加しているサーバー上のネットワーク共有フォルダーへアクセスしようとすると、ドメインアカウントの資格情報を求めるダイアログが表示されます。本記事では、Windows 10 / Windows Server 2016環境において、ドメインサーバー上の共有フォルダーやプリンターへの認証なし(匿名)アクセスを、ワークグループコンピューターから有効にする方法を詳しく解説します。匿名アクセスを有効化する前の注意点セキュリティの観点から、ゲストアカウントによる匿名ネットワークアクセスの有効化は推奨されません。特
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WindowsでストレージのパフォーマンスとIOPSを測定する方法【Perfmon・DiskSpd・PowerShell】
既存または設計中のストレージシステムの性能を評価するうえで最も重要な指標の一つがIOPS(Input/Output Operations Per Second)です。簡単に言えば、IOPSとは単位時間あたりにストレージやディスク、ファイルシステムに対して実行される読み書き操作の回数のことです。この数値が大きいほどストレージの性能が高いことを示します。ただし正確な評価のためには、IOPSだけでなくレイテンシ(遅延時間)やスループットなど、他の性能特性と併せて総合的に判断することが重要です。本記事では、Windows環境でストレージのパフォーマンス(IOPS、レイテンシ、スループット)を測定する複
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GPO(グループポリシー)を使ってユーザー・グループ・コンピューターにネットワークプリンターを自動展開する方法
本記事では、Active Directoryドメイン環境において、グループポリシー(GPO)を利用して、特定のユーザー、コンピューター、セキュリティグループに対してプリンターを自動的にインストール・接続する方法を解説します。この仕組みを導入すれば、ユーザーがドメインのコンピューターに初めてログオンした時点で、割り当てられた共有プリンターが自動的に接続されるため、管理者の手動作業を大幅に削減できます。 想定する構成 ここでは、次のようなシナリオを想定します。組織には「営業部」「IT部」「管理部」の3つの部署があり、各部署のユーザーはそれぞれ専用のカラー共有ネットワークプリンターで文書を印刷できる
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GPOでWindows 10のスタートメニューレイアウトとタスクバーアプリを一元管理する方法
Active Directoryドメイン環境では、グループポリシー(GPO)を活用することで、Windows 10ユーザーのコンピューターにおけるスタートメニューとタスクバーのレイアウトを一元的に管理・カスタマイズできます。これにより、部署ごとのユーザーに対して、スタートメニューやタスクバーに表示されるアイコンやピン留めアプリのショートカット設定を統一的に割り当てることが可能になります。ユーザーグループごとに異なるカスタムレイアウトを設定し、すべてのワークステーションを同一の構成に保つこともできます。PowerShellでスタートメニューレイアウトをエクスポート・インポートする方法Window
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GPOとPowerShellを使ってWindowsの古いユーザープロファイルを自動削除する方法
Windowsのワークステーションやサーバー、特にRDS(Remote Desktop Services)サーバーでは、C:\Usersから古い(未使用の)ユーザープロファイルを削除する作業が定期的に発生します。リモートデスクトップサーバーの最大の課題は、ローカルドライブ上のユーザープロファイルディレクトリのサイズが絶えず増大し続けることです。この問題は、FSRMやNTFSクォータを使ってユーザープロファイルの最大サイズに上限を設定することで部分的に解決できます。しかし、ターミナルサーバーのユーザー数が多い場合、時間の経過とともにC:\Usersディレクトリには、もはや不要となったユーザープロ
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Windows 10 / Windows Server 2016でネットワークプロファイルを「パブリック」から「プライベート」に変更する方法
この記事では、Windowsにおけるネットワークプロファイルの概念について解説します。ネットワークプロファイルにはどのような種類があり、何のために使われているのか、そしてWindows 10やWindows Server 2019/2016で割り当てられたネットワークプロファイルを「パブリック」から「プライベート」へ(またはその逆へ)変更する方法を紹介します。ネットワークの場所が誤って「パブリックネットワーク」として検出され、「プライベート」にすべきケースで必要となる操作です。 Windowsのネットワークプロファイルはセキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォールの
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Hyper-V仮想マシンのバックアップ方法を徹底解説|ベストプラクティスとおすすめツール
Hyper-V環境には、フェイルオーバークラスター、ライブマイグレーション、レプリケーションなど、仮想マシン(VM)の高可用性とフォールトトレランスを実現するための優れた技術が数多く用意されています。しかし、これらの技術だけでは、人為的なミス、ハッカーやウイルスによる攻撃、競合からの攻撃といった状況に備えたディザスタリカバリ(災害復旧)は実現できません。そのため、管理者は従来型のバックアップ手法によって仮想マシンインスタンスを保護する必要があります。本記事では、Hyper-Vバックアップソリューションに求められる基本的な要件、効果的なバックアップ戦略、そして無料・商用の各種バックアップ製品の特
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ディスクがオフラインのままになる?SANポリシーを変更して解決する方法(Windows Server / Windows 10対応)
Windows Server 2016が稼働するサーバーで、システムディスクではない追加ディスク(FC経由でSAN LUNとして接続)が、サーバーを再起動するたびにオフライン状態になってしまうトラブルが発生します。ディスクの管理コンソール(diskmgmt.msc)を開くと、該当ディスクがオフライン状態になっていることが確認できます。 再起動のたびにディスクがオフラインになる症状 Windowsでディスクを使用可能にするには、ディスクを右クリックして「オンライン」にする操作が必要です。しかし、サーバーを再起動するたびに同じ作業を繰り返すのは非効率ですし、運用上も好ましくありません。 当初は、サ
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PowerShellでポップアップやバルーン通知を表示する方法【初心者向け解説】
PowerShellはコンソールベースのスクリプト言語ですが、重いスクリプトの処理完了や重要なイベント発生などを、ユーザーに視覚的に通知したい場面があります。そんなときに便利なのが、ポップアップウィンドウやバルーン通知(トースト通知)の表示です。この記事では、PowerShellスクリプトからユーザーへ通知を表示する代表的な3つの方法を、実際のコード例とともにわかりやすく解説します。方法1:Wscript.ShellのPopupメソッドを使う最も手軽なのは、Windows Script Host(Wscript)をCOMオブジェクトとして呼び出し、メッセージウィンドウを表示する方法です。以下の
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日時のずれでリモートデスクトップがリモートコンピュータのIDを確認できないときの対処法
ADドメイン内のリモートサーバーに対してRDP(リモートデスクトップ)接続を試みたところ、次のようなエラーに遭遇しました。RDPユーザーとして正しいドメイン資格情報を入力したにもかかわらず、エラーメッセージが表示され、そのままRDPクライアントのウィンドウが閉じられてしまったのです。 「ローカルコンピュータとリモートコンピュータの間に時刻または日付の違いがあるため、リモートデスクトップはリモートコンピュータのIDを確認できません。コンピュータの時計が正しい時刻に設定されていることを確認してから、再接続してください。問題が繰り返し発生する場合は、ネットワーク管理者またはリモートコンピュータの所有
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PowerShellを使ったディスク・パーティション管理の基本と実践テクニック
本記事では、PowerShellコンソールからディスク、パーティション、ボリュームを管理する方法を詳しく解説します。GUIの「ディスクの管理」(diskmgmt.msc)やコマンドラインツール「diskpart.exe」で行っていた操作は、すべてPowerShellから実行できます。 ディスク管理用のコマンドレットは、PowerShell 3.0以降に搭載されているStorageモジュールに含まれています。この記事では、ディスクの初期化、パーティションテーブルの作成、ボリュームの作成とフォーマットの手順を紹介します。以下のコマンドはWindows 10 / Server 2016およびWind
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Windows ServerでRAMディスクを作成する方法|iSCSI機能を活用した追加ソフト不要の手順
RAMディスクとは? RAMディスクとは、メモリ(RAM)の空き領域に作成される仮想ディスクのことで、OSからは独立した物理ディスクとして認識されます。データが高速なRAM上に保存されるため、このディスクへの読み書き操作はほぼ瞬時に完了します。その速度はSSDをも上回ります(高性能なSSDのデータ転送速度が約560MB/sであるのに対し、DDR4メモリでは12,000〜25,000MB/sに達します)。 RAMディスクは、空きメモリに余裕のあるシステムでの利用が推奨されます。アプリケーションやシステムのキャッシュ・一時ファイル、一時的なSQLデータベースなどをRAMディスクに配置することで、ア
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RDP接続エラー「CredSSP encryption oracle remediation」の原因と解決方法
2018年5月以降にリリースされたWindowsセキュリティ更新プログラムをインストールした後、RDPでリモートのWindowsサーバーやPCに接続する際に、CredSSP encryption oracle remediationエラーが発生することがあります。このエラーは主に以下のようなケースで発生します。最新のWindowsセキュリティ更新プログラムが適用されていない古いWindowsバージョンのコンピューター(Windows 10 RTM、ビルド1709以前、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2016など)のリモートデスクトップに接続しようとし
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WSUSアップデートの承認・拒否方法を徹底解説!手動承認から自動承認ルール設定まで
WSUS(Windows Server Update Services)管理者の主な業務の一つは、Windowsコンピューターやサーバーにインストールする更新プログラムの承認管理です。WSUSサーバーのインストールと構成が完了すると、選択した製品向けの新しい更新プログラムがMicrosoft Updateサーバーから定期的にダウンロードされるようになります。WSUSターゲットグループの管理更新プログラムがWSUSサーバーにダウンロードされた後、管理対象のコンピューターへ展開できます。コンピューターが新しい更新プログラムをダウンロード・インストールする前に、WSUS管理者による承認(または拒否)
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【解決】Windowsで保存したRDP資格情報が機能しないときの対処法
Windows標準のリモートデスクトップクライアント(mstsc.exe)には、リモートコンピューターへの接続に使用するユーザー名とパスワードを保存する機能があります。保存済みのRDP資格情報を利用すれば、リモートデスクトップに接続するたびにパスワードを入力する手間が省けます。本記事では、Windows 10やWindows Server 2012 R2/2016環境でRDP接続用の保存資格情報を構成する方法と、すべての設定を行ってもパスワードが保存されず毎回入力を求められる場合の対処法を詳しく解説します。 グループポリシーによるRDP保存資格情報の委任設定 既定では、Windowsはユーザー
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【徹底解説】Windows Server 2012 R2 / 2016へのWSUSインストールと構成の手順
WSUS(Windows Server Update Services)は、Microsoft製品(Windows、Office、SQL Server、Exchangeなど)向けのパッチやセキュリティ更新プログラムを、企業ネットワーク上のコンピューターやサーバーに対して一元的に管理できる更新サービスです。 まず、WSUSの仕組みをおさらいしておきましょう。WSUSサーバーはスケジュールに従ってインターネット上のMicrosoft Updateサーバーと同期し、選択した製品の最新アップデートをダウンロードします。WSUS管理者は、社内のワークステーションやサーバーにどの更新プログラムを適用するか
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Windows 10 / Server 2016でPowerShellを使ってプリンターとドライバーを管理する方法
前回の記事では、Windows XP以降のすべてのWindowsバージョンでプリンターと印刷操作を管理できる従来型のVBSスクリプトについて解説しました。今回は、PowerShellを使用してプリンター、印刷ポート、ドライバー、印刷キューをインストール・管理・削除するための典型的なコマンドを紹介します。これらのPowerShell CLIによるプリンター管理手法は、Windows 10 / 8.1やWindows Server 2019 / 2016 / 2012 R2といった最新のOSでも利用できます。 PowerShellモジュール「PrintManagement」 Windows 8.1