Windows PCのバックグラウンドアプリを無効にしてバッテリー寿命を延ばす方法
Windowsで動作するバックグラウンドアプリは、通知の受信やデータの同期など重要なタスクを担っていますが、その一方でノートパソコンのバッテリーを急速に消耗させる原因にもなります。本記事では、バックグラウンドアプリを無効にして、目に見えて減っていくバッテリーを節約する方法をご紹介します。それでは早速見ていきましょう。
設定アプリからバックグラウンドアプリを無効にする方法
Windowsでバックグラウンドアプリを無効にする最も簡単な方法は、設定アプリを使うことです。以下の手順に従ってください。
- Windowsキー + I のショートカットで設定メニューを開きます。または、スタートメニューの検索バーに「設定」と入力し、最も一致する結果を選択しても構いません。
- アプリ > インストールされているアプリ へ移動します。
- 無効にしたいアプリを選択し、三点リーダー(…)をクリックして、詳細オプションを選びます。
- 画面を下へスクロールし、バックグラウンド アプリのアクセス許可セクションにあるドロップダウンメニューからなし(Never)を選択します。

以上で完了です。上記の手順どおりに進めれば、対象アプリのバックグラウンド動作が無効化されます。
「電源とバッテリー」メニューから無効にする方法
別の方法として、電源とバッテリーメニューからもバックグラウンドアプリを無効化できます。このセクションは本来、バッテリー残量や消費電力の状況を確認するためのものですが、バックグラウンドアプリの管理にも活用可能です。手順は以下のとおりです。
- 設定メニューを開きます。
- システム設定から電源とバッテリーを選択します。
- バッテリー使用量をクリックします。
- バッテリー レベルのドロップダウンを開き、過去7日間を選択します。
- アプリ名の横にある三点リーダーメニューをクリックし、バックグラウンド タスクの管理を選択して、バックグラウンドアプリの権限を変更します。
- 最後に、バックグラウンド アプリのアクセス許可セクションのドロップダウンからなし(Never)を選択します。

この操作を行えば、すぐにバックグラウンドアプリが無効になります。
Windows 10の場合
Windows 10をお使いの場合は、プライバシー設定からバックグラウンドアプリを管理することで、システムリソースの無駄遣いを防げます。以下の手順で設定しましょう。
- 設定を開き、プライバシー > バックグラウンド アプリをクリックします。
- 「バックグラウンドで実行できるアプリを選ぶ」セクションで、制限したいアプリのトグルをオフにします。
以上で完了です。これにより、使っていないアプリが裏側で動作し続けてリソースやバッテリーを消耗することを防げます。
まとめ:Windowsでバックグラウンドアプリを無効化しよう
ご紹介したとおり、バックグラウンドアプリをオフにするのは決して難しい作業ではありません。この記事を参考に、Windowsでバックグラウンドアプリを無効にする方法をマスターすれば、バッテリー消費の悩みを大幅に軽減できるはずです。
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