Windows 10で「OneDriveがいっぱいです」エラーを解決する5つの対処法
デバイスには十分な空き容量があるはずなのに、「OneDriveがいっぱいです(OneDrive is Full)」という通知が何度も表示されて困っていませんか?確かに煩わしい問題ですが、ご安心ください。この記事で紹介するいくつかの対処法を実践すれば、簡単に解決できます。
Microsoft社が提供するOneDriveは、写真・動画・音楽・ドキュメントなどをクラウド上に保存できるストレージサービスです。保存したファイルにはあらゆるデバイスからアクセスでき、友人や同僚との共有や共同編集もスムーズに行えます。Microsoftアカウントにサインアップするだけで、すべてのデバイスでOneDriveを利用可能になり、データの同期や外出先での作業も快適になります。
それでは、Windows 10でOneDriveのエラーにお困りの方に向けて、役立つ解決策を順番に見ていきましょう。
Windows 10で「OneDriveがいっぱいです」エラーを修正する方法
#1 Microsoftアカウントのリンクを解除する
「OneDriveがいっぱいです」エラーは、Microsoftアカウントとの連携を一度解除することで解消できる場合があります。Windows 10での設定手順を見ていきましょう。
タスクバーにあるOneDriveアイコンをクリックし、「設定」を選択します。
「アカウント」タブに切り替え、「このPCのリンク解除」をクリックします。

資格情報を入力してMicrosoftアカウントにサインインし、OneDriveフォルダーの場所を指定して、画面の指示に従ってアカウントのリンクを解除します。
アカウントのリンク解除は、OneDriveのエラーを解消するための最も効果的な方法の一つです。それでも問題が解決しない場合は、次の解決策に進みましょう。
#2 同期フォルダーの場所を変更する
次に、OneDriveの同期フォルダーの場所を変更してみましょう。これにより、特定のディスクドライブがOneDriveの動作に干渉しているかどうかを確認できます。
OneDriveアイコンを右クリックし、「設定」を選択します。
「アカウント」タブに切り替え、「このPCのリンク解除」ボタンをクリックします。その後、Microsoftアカウントにサインインして本人確認を行います。

ここで同期フォルダーの場所を変更します。現在使用中のフォルダー以外の別のフォルダーを、OneDriveファイルとデータの保存先として選択してください。
画面の指示に従い、同期処理が正常に完了するまでしばらく待ちます。
#3 OneDriveのキャッシュをリセットする
続いて、OneDriveのキャッシュをリセットし、初期状態に戻す方法をご紹介します。以下の手順を実行してください。
「Windows + R」キーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを開きます。
テキストボックスに以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
%localappdata%\Microsoft\OneDrive\onedrive.exe /reset

OneDriveの設定がリセットされたら、再度Microsoftアカウントにサインインし、Windowsデバイスで「OneDriveがいっぱいです」エラーがまだ表示されるかどうかを確認しましょう。
#4 OneDriveアプリを再インストールする
タスクバーのWindowsアイコンをクリックし、歯車型のアイコンをクリックして「設定」を開きます。
設定画面で「アプリと機能」を選択します。
アプリの一覧を下にスクロールして「OneDrive」を見つけ、クリックして下部に表示される「アンインストール」ボタンを押します。

アンインストールが完了したら、MicrosoftのOneDrive公式ページにアクセスし、インストーラーファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたインストールファイルを実行して、OneDriveアプリを再インストールし、クリーンな状態で使い始めましょう。
#5 Advanced System Optimizerを導入する
「OneDriveがいっぱいです」エラーの最も一般的な原因は、ストレージ容量の不足です。上記の解決策を試しても問題が解決しない場合は、サードパーティ製のクリーニング&最適化ツールの利用をおすすめします。
Advanced System Optimizerをダウンロード

WindowsデバイスにAdvanced System Optimizerをダウンロード・インストールすれば、PCを常に最適な状態に保てます。このツールはジャンクファイルやキャッシュデータの削除、ハードディスクのデフラグによるデータ配置の改善などを行い、マシン全体のパフォーマンス向上に大きく貢献します。不要なファイルを安全に取り除ける信頼性の高いクリーニング&最適化ツールをお探しなら、Windowsデバイスに必ず入れておきたいユーティリティです。
まとめ
以上が、Windows 10で「OneDriveがいっぱいです」エラーを解決するための対処法でした。トラブルシューティングを始める前に、まず各ディスクの空き容量を必ず確認しておきましょう。また、Advanced System Optimizerをダウンロードすれば、わずか数クリックでディスクドライブをクリーンアップし、不要なデータを一括削除して、ストレージ空き容量を即座に確保できます!
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