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自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

在宅勤務は、通勤が億劫な人や、無駄な休暇で給与を減らされたくない会社員にとって、まさに救世主となる働き方です。リモートワークを活用すれば、自宅にいながらオフィスのデスクや同僚とつながったまま、業務を続けられます。

もちろん、すべての人に当てはまるわけではありません。製造業の作業員やその監督者は、自宅にいては何も生産できず、現場に立つ必要があります。しかし、ソフトウェア開発、IT運用、マーケティング、ジャーナリズムといったデジタル分野で働く人なら、以下のプラクティスを取り入れることで、リモートワークを最大限に活かせるでしょう。

自宅でリモートワークをするなら押さえたいベストプラクティス

1. 作業環境の衛生管理を徹底する

世界中に感染と被害を広げた新型コロナウイルス(COVID-19)の流行を受け、多くの企業が従業員に期限を設けない在宅勤務を指示しました。Googleもその一例で、北米、欧州、中東、アフリカの従業員に対し、COVID-19の流行を受けて在宅勤務を推奨しています。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

オフィスは定期的に清掃されていますが、自宅まではそうとは限りません。特に一人暮らしの場合は要注意です。作業スペースを清潔に保ち、消毒を心がけ、手指消毒剤を手元に置くなど、できる限りの予防策を講じましょう。それが生産性の高い仕事につながります。

ここからは、まるでオフィスのデスクで働いているかのような感覚をもたらす、リモートワークの必須プラクティスをご紹介します。

2. 専用の作業スペースを確保する

オフィスのデスクは、1日のうち9〜10時間を過ごす「もうひとつの家」であり、日々のタスクを快適にこなせるよう設計されています。したがって、リモートワークの第一歩は「仕事モード」になれる専用スペースを作ることです。ソファに寝転がり、リビングテーブルのサンドイッチをつまみながら作業しても、オフィスのデスクと同じ生産性は出せません。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

それではうまくいきません。きちんとしたデスクに向かうことが大切です。パソコンやノートPCを用意し、メモ帳やペンなどの必需品も、オフィスのデスクと同じように手の届く場所へ。リモートワークを始めるなら、まずは「仕事の環境」に自分を適合させることから始めてください。

3. オン・オフの境界線を引く

2年前にスタートアップでインターンをしていた頃、私は職場でかなり気楽に振る舞える恵まれた環境にいました。ご存じの通り、成長期のスタートアップオフィスはそんな雰囲気です。同僚は私より少し年上程度で、PlayStationまでありました。毎日出社する必要もなかったため、ノートPCの画面半分で『ゲーム・オブ・スローンズ』を再生し、もう半分でWord文書を開いて作業していたものです。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

信じてください、それは大きな失敗につながります。リモートワークのプラクティスを実践したいなら、境界線を設定しましょう。気が散る要素から距離を置き、スマホの使いすぎやテレビ視聴は厳禁。娯楽は脇に置いておくことです。

4. 身だしなみを整える

きちんとシャワーを浴びて、出社前と同じように身支度をしてから自宅のデスクに向かえば、決して損はありません。だるさが消え、変な違和感なく仕事モードを維持できます。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

もちろん、フルスリーピースのスーツを着ろと言っているわけではありません(上司とのビデオ会議があるならおすすめですが)。大事なのはスマートカジュアルで過ごすことです。下着姿に汚れたTシャツという格好で自宅のデスクに向かうことだけは、避けましょう。

5. カレンダーでスケジュール管理する

職場にいれば、時間を気にする必要はありません。締め切りに合わせてシステム時計を目で追い、昼食時間、休憩時間、お茶の時間なども決まっています。ところが自宅では、あなたは自由の身。だからこそ、日々のタスクをすべてお好みのカレンダーアプリに入力しておくことが重要です。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

仕事開始時刻、昼休憩、お茶休憩、終業時刻を毎日カレンダーに設定しましょう。重要なタスク、日程、会議などもマークし、メールをこまめにチェックして、タイムラインを随時更新してください。

6. 職場とつながりを保つ

先ほど「会議」と述べましたが、これは本物の会議のことです。もちろん、リモートワーク実践中に出社する必要はありません。それでも、同僚とは連絡を取り合えます。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

ほぼすべての企業が、Slackチャンネル、Skype、Zoom(主にビデオ会議向け)などのコミュニケーションツールを使っています。導入していなくても、Hangoutsなら誰もが利用できます。お好みのツールでデスクトップ通知をオンにし、すべてのメッセージを見逃さないようにしましょう。リモートワーク中はメッセージが絶え間なく流れてきます。これらのツールを使えば、グループミーティングやチャットはもちろん、ビデオ通話でプロジェクトの進捗を議論することも可能です。

また、多くの大企業にはリモートシステムアクセスの仕組みがあり、個人のPCを仮想オフィス端末としてそのまま活用できます。

7. カフェではなく自宅で働く

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

わかってはいますが、家の近くにスターバックスがあるからといって、そこを職場代わりにするのはやめましょう。スターバックスのような場所は、何かしら作業する人々であふれかえっています。最初のポイントでも触れた通り、カフェのような混雑した場所では、大勢の人に囲まれて集中できません。人の気配があるほうが心地よいのは確かですが、健康面を考慮すると、混雑した環境は避けるべきです。自宅にとどまり、健康的な形で仕事を続けてください。

8. SNSによる気散じを断つ

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

仕事中は、Facebook、Instagram、Messengerなど、あらゆる通知をオフにしましょう。職場が公式連絡にWhatsAppを使っていないなら、そちらも切って構いません。さらに、家族との連絡はHangouts経由にしてもらいましょう。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

「Social Fever」というアプリを活用するのもおすすめです。SNSによる気散じから遠ざかるのにかなり効果的で、Androidユーザー向けに提供されており、最新OSにも対応しています。SNSアプリにアクティビティトラッキングタイマーを設定でき、不要なSNSアプリには最大10分などと制限をかければ、気散じから自分を守れます。

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9. 水分をしっかり摂る

これは非常に重要です。常に水を手元に置き、脱水状態にならないようにしましょう。水でも好みならジュースでも構いません。作業中はこまめに一口ずつ飲んで、リモートワーク中もアクティブさを保ちましょう。

自宅でリモートワークを成功させるためのベストプラクティス9選

Social Feverアプリは水分摂取量の記録機能もあるので、仕事中に水を飲み忘れがちな人は試してみてください。継続的なリマインダーが、立ち上がって水分補給する後押しになります。

ポイント1を太字にしたのには理由があります。皆さん、読んでくださったでしょうか。これらのプラクティスは、家庭という環境にいながらも、仕事に対してアクティブで引き締まった状態を保つ助けになります。しかし同時に、自身の衛生管理を怠らず、COVID-19の症状から身を守ることが何よりも重要です。それは自分だけでなく、共に暮らす人々の健康を守ることにもつながります。さあ、仕事に取りかかり、健康上の懸念が仕事生活の妨げにならないよう、自分を守りましょう。

健闘を祈ります!!

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