チームコラボレーションツールおすすめ10選|コミュニケーションを円滑にする定番アプリ
「コミュニケーションの技術こそが、リーダーシップの言語である」〜ジェームズ・ヒュームス
チームの絆は、協力と連携を促してメンバーを結びつけるだけでなく、チーム全体のパフォーマンス向上にも大きく貢献します。テクノロジーの進化により、チームコラボレーションアプリを活用すれば、メンバーの管理、業務の分担、フィードバックの共有などがぐっと簡単になり、仕事はよりシンプルで快適かつ生産的なものになります。
しかし、市場には数千種類ものツールが存在するため、自分や会社に合ったものを選ぶのは決して容易ではありません。そこで本記事では、厳選したチームコラボレーションツールを10個ご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、最適な1つを見つけてください。
おすすめチームコラボレーションツール10選
1. Yammer(ヤマー)
評価: 4.2
価格: 無料〜月額3ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Yammerは「よりスマートに、みんなで一緒に」をコンセプトとしたビジネスSNSです。組織内の人々と常につながることで、より速く、より良い意思決定が可能になります。
- 直感的で使いやすいインターフェースにより、誰でもすぐに操作できる
- 業務委託先やクライアントとも安全にコラボレーションできる
- リアルタイム翻訳機能により、好みの言語でそのまま業務を進められる
2. Flock
評価: 4.4
価格: 無料〜月額3ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Flockは、世界25,000以上の組織に愛用されているチーム向けメッセージングアプリです。洗練されたデザインのインターフェースに加え、ビデオ通話でのやり取り、ToDo・投票・リマインダーを使ったプロジェクト管理、お気に入りのアプリとの連携まで、これひとつで完結します。
- 業務効率化と実行スピードの向上を実現
- 手間のかからない画面共有機能付きのビデオ通話・音声通話に対応
- 個人チャットやチャンネルでのファイル共有もスムーズ
3. Slack
評価: 4.4
価格: 無料〜月額8ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Slackは、チームメンバーとのやり取りを一箇所に集約し、作業効率を飛躍的に高める定番ツールです。インスタントメッセージングとファイル転送を備え、ほぼすべてのデバイスで利用できるため、デスクでも外出先でも、いつでもチームと仕事にアクセスできます。
- ドキュメントの共有・編集・共同作業をシームレスに行える
- ブルガリア語、スペイン語、ヒンディー語など50以上の言語に対応
- 通知を細かくカスタマイズでき、集中したい時間帯の邪魔を防げる
- Google Drive、Dropbox、Trello、Twitterなど多数の外部サービスと連携可能
4. Redbooth
評価: 4.3
価格: 無料
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Redboothは、無料で使えるコラボレーションツールの中でも特に使い勝手の良いプロジェクト管理ソフトウェアです。チームのタスクを整理し、仕事を確実に前へ進めるための環境を提供します。通知設定をカスタマイズすれば、重要な更新だけを逃さず受け取れます。
- タスクの作成、会話、プロジェクトの更新をいつでも好きなタイミングで行える
- 場所や時間を選ばず、どこからでも作業状況の確認・整理が可能
- アプリ上の情報は自動保存・自動同期されるので安心
5. Asana
評価: 4.1
価格: 無料〜月額9.99ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Asanaは、チームのワークフロー管理とタスク管理に特化して設計されたツールです。複雑になりがちな業務の見える化に優れており、チームが仕事を追跡し、成果につなげるための最もシンプルな方法といえます。
- 無料版でも最大15名までのチームで利用可能
- アプリ内のどこからでもタスク、ToDo、リマインダー、依頼を作成できる
- Asanaウィジェットを使えば、「My Tasks」やプロジェクトリストをホーム画面に表示できる
6. HipChat
評価: 3.9
価格: 無料〜月額2ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
HipChatは、オンラインでのチームコラボレーションとコミュニケーションのために開発されたグループメッセージングアプリです。グループメッセージの送信、検索可能な永続的なチャットルームの作成、1対1のメッセージ、ファイル共有、80以上の製品との連携に対応していました。
※なお、HipChatは現在サービスを終了しており、運営元のAtlassianはSlackへの移行を推奨しています。導入を検討する際はご注意ください。
- プライベートで安全な情報共有プラットフォームだった
- 会話履歴がすべて保存され、必要なときに過去のやり取りを確認できた
- リアルタイムメッセージングとファイル共有で、移動中でもチームとの接続を維持できた
7. Cisco Spark(現 Webex Teams)
評価: 4.2
価格: 無料〜月額12ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Cisco Sparkは、ビデオ会議、メッセージング、通話、ファイル共有を1つに統合したコラボレーションツールです。現在は「Webex Teams」として提供されています。
- 完全検索可能なチャット履歴・ファイル履歴で、必要な情報にすばやくアクセスできる
- 幅広い外部サービスとの連携に対応し、日々の業務を効率化
- 送信済みの誤ったメッセージを編集できる
- ファイルやデスクトップ画面を他のユーザーと共有可能
8. ChatWork(チャットワーク)
評価: 3.6
価格: 無料〜月額5ドル
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
ChatWorkは、ビジネスコミュニケーションを次のステージへ引き上げるオールインワンプラットフォームです。メッセージの送信、タスクの作成、ファイルの共有を同僚や上司と行えます。世界205カ国・100,000社以上の企業が利用する実績あるツールで、日本発という点でも国内企業との相性は抜群です。
- ファイルやフォルダーをチームと瞬時に共有できる
- メッセージ、ビデオ通話、ファイル共有を安全な環境で行える
- メールよりもはるかにスピーディーにメンバーへタスクを割り当てられる
9. Ryver
評価: 3.9
価格: 無料
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Ryverは、ユーザー数とゲスト数が無制限という大きな魅力を持つチーム・グループコミュニケーションツールです。「フォーラム」と「チーム」を使って、大人数のメンバーと個別にもグループでも柔軟にコミュニケーションを取れます。Googleドキュメント、Dropbox、Twitter、Facebookとの連携機能も備えています。
- 他のコラボレーションツールと同様、整理された見やすいインターフェース
- 管理者はチャット内の任意のメッセージを削除できる
- @メンションや投稿へのコメントがあった際、すぐに通知で知らせてくれる
10. Basecamp 3
評価: 4.4
価格: 無料
対応プラットフォーム: Android / iOS / Windows / Mac
Basecamp 3は、プロジェクトとチームの情報をひとつの居場所にまとめられる、定番のオンラインコラボレーションアプリです。シンプルさと機能性のバランスに優れ、多くの企業に長年愛用されています。
- 議論を1つのスレッドにまとめるため、経緯全体を一箇所で把握できる
- 同僚とチャットでやり取りし、急ぎの返答が必要なときは「Ping」を送って注意を引ける
- ドキュメント&ファイル機能では、PDF、Googleドキュメント、画像などをフォルダに視覚的に整理でき、誰でも迷わず必要な情報にたどり着ける
まとめ
これらのチームコラボレーションアプリを活用すれば、プロジェクトの整理や同僚との共同作業が格段にスムーズになります。嬉しいことに、いずれのツールもWeb版に加えてモバイルアプリが用意されており、外出先や休暇中でもオフィスの業務状況をリアルタイムで把握できます。まずは無料プランから試してみて、自社の働き方に最も合うツールを見つけてください。
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