Windows 11・10・8・7対応!おすすめ無料スクリーンショットツール8選
Windowsパソコンで画面キャプチャを撮りたいのに、標準の「切り取り&スケッチ(Snipping Tool)」のショートカットがうまく動かない、あるいはアプリ自体が見当たらない——そんな経験はありませんか?Windows 7以降には標準のスクリーンショットツールが搭載されていますが、撮影後の編集機能が乏しいのが難点です。
スクリーンショットは、ブログへの画像掲載、PowerPointプレゼンテーション、講義資料、Webページ制作、チュートリアル作成、不具合報告など、さまざまな場面で活躍します。標準ツールに物足りなさを感じたら、サードパーティ製の無料ツールを試してみるのがおすすめです。本記事では、Windows 11・10・8・7で使える高評価の無料スクリーンショットツールを8つ厳選し、それぞれの特徴をわかりやすく紹介します。
Snipping Tool(切り取りツール)のインストール方法
パソコンに標準ツールが見つからない場合は、Microsoft StoreからMicrosoft公式の「Snipping Tool」を無料でダウンロードできます。「Snipping tool」と検索するだけで、すぐにインストール可能です。
Windows 11・10・8・7で使えるおすすめ無料スクリーンショットツール
以下では、編集・共有機能が充実した実用的なツールを厳選してご紹介します。
1. TweakShot Screen Capture
TweakShot Screen Captureは、単一ウィンドウ、指定範囲、全画面など複数のキャプチャモードを備えた定番ツールです。さらに、ページ全体をスクロールしながら撮影できる「スクロールキャプチャ」にも対応しており、長いWebページもひとつの画像として保存できます。PC画面の録画機能も搭載している点が大きな魅力です。

主な特徴:
- 範囲指定キャプチャに加え、内蔵エディタでトリミング後の画像をそのまま編集可能。
- 強力なカラーピッカー機能を搭載し、画面上のどんな細かい色も正確に取得できる。
- 自動保存やウィンドウの折りたたみなど、便利な設定項目が豊富。
- 数クリックでスクリーンショットを書き出し・共有できる。

TweakShot Screen Captureの詳細な機能については公式サイトをご確認ください。
2. Ashampoo Snap 11(無料版)
Ashampoo Snap FREEは、柔軟性と精度を兼ね備えたスクリーンショットツールです。シンプルで高速な操作性に加え、矢印や図形、番号などを画像に追加できる編集機能を備えており、見やすく伝わりやすい画像を簡単に作成できます。

主な特徴:
- 動画のライブ編集に対応し、録画中の映像にさまざまなグラフィックを挿入できる。
- キャプチャ画像がディスプレイ設定に自動的に最適化される。
- 完成した画像はクラウドに保存し、最適化したうえでメールで共有可能。

3. PicPick
PicPickは、特定範囲のキャプチャから全画面撮影、スクロール中の画面取得まで幅広く対応した多機能ツールです。撮影後には、影・枠・透かし・モーションブラー・明るさ調整などのエフェクトを自由に追加できます。さらに、拡大鏡、ピクセル定規、分度器、十字カーソルなど、デザイン作業に役立つ補助ツールも豊富に内蔵しています。

主な特徴:
- 矢印・図形などの注釈ツールで画像をわかりやすく強調できる。
- メールやDropbox、Google Driveなどのクラウドサービス経由で簡単に共有可能。
- ホットキーの変更やファイル名のリネームなど、細かなカスタマイズ設定に対応。
公式サイトからPicPickをダウンロードできます。
4. ShareX
カラフルなロゴが印象的なShareXは、オープンソースで開発されている無料の画面キャプチャツールです。スクリーンショットだけでなく、動画の録画や編集、エフェクト追加にも対応しており、すべての機能を完全無料で利用できます。

主な特徴:
- テキストキャプチャ、カスタム範囲、自動キャプチャなど多彩な撮影方式を搭載。
- 内蔵画像エディタでファイルを開き、さまざまな加工を行える。
- カラーピッカー、ディレクトリインデックス作成、DNSチェンジャー、画像結合など、付帯ツールも充実。
公式サイトからShareXをダウンロードできます。
5. LightShot
LightShotは、多くのユーザーに支持されている軽量スクリーンショットツールです。インストールは簡単で、直感的に操作できるインターフェースが魅力。キーボードのPrint Screenキーを押すだけで即座にキャプチャを開始でき、好みに合わせて独自のホットキーを設定することも可能です。

主な特徴:
- 同じ画面上で開ける専用エディタですべてのキャプチャを編集できる。
- 出力ファイル形式を自由にカスタマイズ可能。
- 範囲指定・全画面の両方に対応し、アカウント登録すれば撮影履歴の一括管理も可能。
公式サイトからLightShotをダウンロードできます。
6. Greenshot
Greenshotは、キャプチャと編集のニーズをまるごとカバーしてくれる無料ツールです。特定範囲、アクティブウィンドウ、全画面の中から柔軟に撮影方法を選択でき、シンプルながら実用的な機能が多くのユーザーを魅了しています。

主な特徴:
- スクリーンショットの一部を簡単にハイライト表示したり注釈を追加したりできる。
- プリンターへ送信、クリップボードへコピー、メール添付など、多様な形式で書き出し可能。
公式サイトからGreenshotをダウンロードできます。
7. Screenpresso

Screenpressoは、ウィンドウ単位・範囲指定のキャプチャから画面録画まで、ワンツールで完結できるオールインワンソリューションです。内蔵エディタを使えば、撮影した画像をそのまま編集することもできます。
主な特徴:
- Google DriveやTwitterなどへ画像を直接共有できる。
- システムリソースの消費が少ない、軽量でシンプルな設計。
- ハイライトや手順説明の追加が直感的に行える使いやすいエディタを搭載。
公式サイトからScreenpressoをダウンロードできます。
8. DuckCapture
DuckCaptureも、ウィンドウ単位・範囲指定・スクロールキャプチャまで幅広く対応した本格派ツールです。内蔵エディタを使えば、撮影した画像を素早く編集・仕上げることができます。

主な特徴:
- 注釈ツールを使ってキャプチャ画像をより洗練されたものに仕上げられる。
- シンプルで効果的なインターフェースにより、初心者でも迷わず操作できる。
- ファイル保存、クリップボードへのコピー、印刷など、柔軟な出力方法を選択可能。
公式サイトからDuckCaptureをダウンロードできます。
よくある質問
Q1. Windows 10にスクリーンショットツールは標準搭載されていますか?
A. はい。Windows 10には標準のSnipping Toolが搭載されています。新しいバージョンでは、従来のSnipping Toolに代わって「切り取り&スケッチ(Snip & Sketch)」アプリが採用されています。
Q2. スクリーンショットツールのショートカットキーは?
A. 「Windowsキー + Shift + S」で、Windows標準の「切り取り&スケッチ」を起動できます。
Q3. Windowsのスクリーンショットツールは無料ですか?
A. はい。Snipping ToolはWindowsに組み込まれたユーティリティであり、完全無料で利用できます。
まとめ
今回は、Windows PCで使える無料のスクリーンショットツールを8つ紹介しました。どれを選べばよいか迷ったときは、複数のキャプチャモード、画面録画、スクロールキャプチャといった実用的な機能をバランスよく備えたTweakShot Screen Captureがおすすめです。また、ShareXとPicPickもユーザーからの評価が高い人気の選択肢です。標準ツールだけでは物足りないと感じたら、ぜひこれらの無料ツールを活用してみてください。
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