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Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

ご存じない方のために説明すると、Microsoftには「Microsoft Rewards」というプログラムがあります。このプログラムでは、Bingでの毎日の検索やXboxでの実績解除などを通じて「ポイント」を獲得でき、最終的にはMicrosoft製品のギフトカード(TargetやAmazonなど他社の商品と交換することも可能)や、抽選企画への応募などに引き換えることができます。

1日あたりの獲得ポイントは、モバイルでのBing検索が最大100ポイント、デスクトップでの検索が最大150ポイント(1検索につき5ポイント)となっています。さらに「デイリーセット」と呼ばれるアクティビティをこなせば追加ポイントがもらえ、XboxやXbox Game Pass関連のアクティビティもあります。筆者自身、Microsoft Rewardsを利用し始めてからこれまでに約575,636ポイントを獲得し、さまざまな交換を経て現在も53,936ポイントを保有しています。

数年前にもMicrosoft Rewardsでポイントを稼ぐ方法について記事を書きましたが、それ以降プログラムには変更がありました。今回は改めてMicrosoft Rewardsを徹底解説し、筆者が今でもMicrosoft製品購入のための資金をどうやって捻出しているのか、そして皆さんも同じように稼げる方法をご紹介します!

デイリーセットとストリーク(連続記録)を活用する

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

Microsoft Rewardsでポイント(=お金)を稼ぐ最も簡単な方法のひとつが、毎日Rewardsページを訪れて新しいデイリーセットをチェックすることです。デイリーセットは毎日3つのクリック式アクティビティで構成され、平均して30〜70ポイント程度(場合によってはそれ以上)が獲得できます。セット内の各アクティビティをクリックするとBingに移動し、簡単な検索をするだけで10〜20ポイントがもらえます。ときにはクイズやお題探しが登場し、すべて正解できれば最大50ポイントを獲得できることもあります。

さらに、毎日継続してストリークを完成させれば(これはBingでのモバイル・デスクトップ検索をそれぞれ最大100ポイント・150ポイントまでこなすことと組み合わせる必須項目です)、約10日ごとに150ポイントのボーナスがもらえます。その他のストリーク報酬もあるので、毎日Bingで検索し、デイリーセットをこなし続けるのがおすすめです!

これらを合計すると、30日間でデイリーセットだけで210ポイントのボーナス。ストリーク分を加えるとさらに405ポイントが上乗せされます。ここにはまだBing検索によるポイントは含まれていません。つまり、デイリーセットとストリークだけで30日間に615ポイントというわけです。8日以上ストリークを続ければボーナスはさらに増えていくので(筆者は212日連続達成中)、考えるだけで簡単に稼げるお小遣いですね。

Bingでの検索を最大化するコツ

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

Microsoft Rewardsで成功するための鍵となるのが、次に紹介するBing検索です。デスクトップではBingでの検索により最大150ポイント(1検索5ポイント)を獲得できます。一方、モバイルでは最大100ポイント(こちらも1検索5ポイント)です。さらに新しいMicrosoft Edgeを使用していれば、毎日20ポイントのボーナスも追加されます。

ここでひとつコツをご紹介しましょう。筆者がデスクトップでBing検索ポイントを効率よく稼ぐ方法として一番だと思うのは、Bingのホームページを開いて下部にある「スライダー」を表示させることです。スライダーの各スライドをクリックしていくと、その日のトレンドニュースにたどり着きます。これを最初から最後までクリックしていくだけで、だいたい100ポイントほどになります。残りの検索回数は、仕事中の通常の検索をすべてBingで行うことで消化しています。仕事をしていない日は、Bingのホームページに戻って検索ボックスをタップし、トレンド検索候補を自動補完で選んでいくだけです。

モバイルでも同じことが言えます。スマートフォンのEdgeでBingにアクセスしたら、検索ボックスをタップして表示される検索候補を選んでいくのです。これを20回繰り返せば、あっという間に100ポイント獲得できます!

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

これらすべてを合計すると、週に1,890ポイント、月に7,560ポイントをBing検索だけで獲得できます。デイリーストリークのボーナスを含めると、月間合計は8,155ポイントになります。5,000ポイントで5ドルのMicrosoftギフトカードと交換できるので、実質的にBingでの検索だけで月5ドルを稼げる計算です。

このルーティンを12か月間しっかり続ければ、Bing検索だけで合計97,860ポイントに到達します(この数字には27日目以降のストリークボーナスは含まれていないため、実際にはもっと高くなる可能性があります)。レベル2割引適用時の100ドルMicrosoftギフトカードは91,000ポイントなので、このプログラムだけで年間100ドル相当を稼げることになり、これから紹介する他のアクティビティを組み合わせればさらに増やせます。

レベル2ボーナスでお得に交換する

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

ここでちょっとした秘密をご紹介します。Microsoft Rewardsには「レベル2ボーナス」という仕組みがあります。毎月十分な検索を行い、月500ポイント以上を獲得すると、ギフトカードなどの報酬に10%の割引が適用されるのです。例えば先ほど触れた100ドルのMicrosoftギフトカードは、レベル2割引があれば100,000ポイントではなく91,000ポイントで交換できます。つまり、Microsoft Rewardsを使えば使うほどポイントの価値が上がるということです。貴重なポイントを節約する素晴らしい方法ですね。

Xbox Game PassとXboxのMicrosoft Rewardsポイント

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

さらなる収入源として、Xbox Oneの「Rewards」アプリをチェックしてみてください。Microsoft Storeからダウンロードできるこのアプリを使うと、新たなポイント獲得の機会が広がります。アプリには独自の週間パンチカード(3つのタスク)があり、実績解除、新作ゲームのチェック、Bingでの検索、あるいはRewardsアプリ自体の起動といったアクティビティを通じて、毎週ポイント(通常は週100ポイント)を獲得できます。

ウィークリーセットには独自のボーナスもあり、以下のように確認できます。ウィークリーセットとそのボーナスを1か月間続けられれば、月に最大650ポイントを獲得可能です(4週目以降のボーナスは含めていない概算値です)。

さらに、「隠された宝物(Hidden Treasure)」と呼ばれる要素では、ランダムに100ポイントを無料でもらえることもあります。また、所有しているXbox Oneゲームで何らかの実績を解除すれば、1日最大50ポイントを獲得できます。さらに通常、ゲームのトレーラーを視聴するだけで5ポイントもらえるアクティビティが週に2つほど用意されています。これを踏まえると、毎日1つずつ実績を解除していれば、Xboxの実績だけで月に最大1,400ポイントを稼げる計算です。ただし、アプリには他にもゲーム固有のパンチカードやクエストがあり、そのポイント価値はさまざまなので、ここでは含めていません。

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

しかもそれだけではありません! Xbox Game Passに加入していれば、XboxのGame Passアプリ経由で新たなポイント階層にもアクセスできます。「クエスト」と呼ばれる課題をこなすことでさまざまなポイントを獲得でき、週次・月次・日次のクエストが用意されています。特定のゲームに紐づいたものもあれば、一定数のGame Passタイトルをプレイする、実績を解除するといった特定のアクティビティに紐づいたものもあります。筆者の場合、Xboxのプレイ時間にもよりますが、週10ポイントから1日10ポイント程度をこれらのクエストから獲得しています。

メールマガジンとコミュニティの活用

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

最後に、Microsoft Rewardsからメールが届くことがある点にも触れておきましょう。このメールには、30〜50ポイント相当のボーナスクイズやクエストが含まれていることが多いです。また、Redditには非常に活発なMicrosoft Rewardsコミュニティがあります。そこでは筆者のようなユーザーが、ポイント獲得への挑戦や、Xbox・デスクトップ・モバイル全体で獲得量を最大化するためのコツを投稿しています。

筆者が実際にポイントを使ったもの

Microsoft Rewardsでポイントを貯めてMicrosoft製品を実質無料で手に入れる方法【完全ガイド】

Microsoft Rewardsプログラムに参加してから今日まで、筆者は獲得したポイントをたくさんの素晴らしい商品と交換してきました。2016年には10ドルのXboxギフトカード(9,300ポイント)。2017年には200ポイントでGroove Passの3か月分、100ポイントで1か月分を交換し、続けて29,000ポイントでXbox Live Goldの12か月分を入手しました。

その後2018年には、Surface Headphonesの購入資金として100ドルのMicrosoftギフトカードを交換し、さらに29,000ポイントでXbox Live Goldの12か月分を再度ゲット。2019年になると、Surface Laptop 3の購入に向けて交換回数がさらに増えました。内訳は、91,000ポイントで100ドルのギフトカード、9,300ポイントで10ドルのギフトカード、4,650ポイントで5ドルのギフトカード、そして1,600ポイントで1.25ドルのギフトカードです。

直近の2020年には、Surface Duoのために再びポイントを現金化しました(最終的にはSurface Go 2を選んで返品していますが)。この際の内訳は、91,000ポイントで100ドルのギフトカード、46,000ポイントで50ドルのギフトカード、23,000ポイントで25ドルのギフトカード、4,650ポイントで5ドルのギフトカードです。

合計すると、5年間でMicrosoftおよびXbox関連の商品購入において、Microsoft Rewardsによって約526ドルの節約になったと筆者は見積もっています。きちんとやり遂げるには相当な継続力が必要ですが、一度習慣になってしまえば、その達成感は格別です!


  1. Microsoft Rewardsでポイントを最大化する方法|お小遣い稼ぎを効率化するコツを徹底解説

    ご存じない方もいるかもしれませんが、Microsoftには「Microsoft Rewards」というお得なプログラムが用意されています。このプログラムでは、Bingでの検索、Xbox Game Pass Ultimateを通じたXboxのクエスト達成、さらにはショッピングなどを通じてポイントを獲得可能です。継続的に取り組めば、大量のポイントを貯めて、ギフトカードという形で実際の価値ある特典と交換することもできます。ここでは、Microsoft Rewardsを最大限に活用するための具体的な方法をご紹介します。 デイリーセットを毎日チェックして、ストリーク(連続記録)を守ろう! Micros

  2. Microsoft OneDriveでファイルを管理・同期・共有する方法【初心者向けガイド】

    Googleが「Google Drive」を、Appleが「iCloud」を提供しているように、Microsoftも「OneDrive(旧称:SkyDrive)」というクラウドストレージサービスを展開しています。近年、個人ユーザーや企業の間では、高価なハードウェアへの依存を減らし、ファイルやドキュメントをクラウド上で管理するスタイルが主流になりつつあります。 クラウドサービスへの需要が高まる中、OneDriveも機能拡張を続けています。最新版では、ドラッグ&ドロップによるファイルや写真の簡単な転送、リアルタイムでの共同編集(共同オーサリング)、ファイルのプレビュー機能、より多くのファイル形式へ