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iOS・Android版Teamsの「シフト」でタイムクロックを使う方法【打刻手順を解説】

Microsoft Teamsには、「シフト(Shifts)」という便利な機能が標準で搭載されています。IT管理者によって有効化されていれば、マネージャーと従業員はこの機能を使って労働時間やスケジュールを管理できるだけでなく、「タイムクロック(Time Clock)」による出退勤の打刻も可能です。

これまでデスクトップ版Teamsでのシフトの使い方をご紹介してきましたが、今回はモバイル版に焦点を当て、iOSおよびAndroid端末でタイムクロックを利用する具体的な手順を解説します。

タイムクロックへのアクセス方法

iOS・Android版Teamsの「シフト」でタイムクロックを使う方法【打刻手順を解説】

iOSまたはAndroidのTeamsでタイムクロックを利用するには、まず「シフト」アプリを開く必要があります。手順は以下の通りです。

  1. 画面下部にある「... その他(More)」ボタンをタップします。
  2. メニューから「シフト(Shifts)」を選択します。

なお、画面上部の「並べ替え(Reorder)」ボタンをタップすれば、ナビゲーションバーをカスタマイズしてシフトをメインバーに追加することもできます。よく使う機能なら、ここに登録しておくと毎回メニューを探す手間が省けて便利です。

シフトを開くと、「要求(Requests)」「公開シフト(Open Shifts)」などの項目が表示され、その下に「タイムクロック(Time Clock)」があります。これをタップして次のステップへ進みましょう。

タイムクロックで打刻する方法

iOS・Android版Teamsの「シフト」でタイムクロックを使う方法【打刻手順を解説】

まず注意点として、タイムクロックはマネージャーとIT管理者が事前に設定している場合のみ利用可能です。設定が済んでいない場合は、先に管理者へ依頼しておきましょう。

出勤打刻(時計イン)の手順

タイムクロックを開くと、まだ勤務外であることを知らせるメッセージが表示されますが、これは正常な状態なので心配いりません。再生ボタン(▶)をタップすると打刻が開始され、タイマーが起動します。アイコンの周囲に円が表示され、アニメーションが止まると、Teamsが勤務時間の記録を開始します。

このタイマーはアプリを閉じてもバックグラウンドで動作し続けるため、勤務中は常にアプリを開いておく必要がありません。

退勤・休憩時の打刻

仕事が終わったときや、昼食・休憩に入るときは、停止アイコン(■)をタップしてタイマーを一時停止または終了させます。

タイムシートの確認・編集・提出

タイマーを停止すると、自分のシフト一覧がタイムシートとして表示されます。記録はすべて現地のタイムゾーンに基づいて表示されるので、時差を気にせず確認できます。

各シフトに対しては、以下の操作が可能です。

  • 編集(Edit):シフトにメモを追加できます。トラブルや特記事項があった場合に活用しましょう。勤務時間の変更、シフト全体の削除、休憩時間の追加などもここから行えます。
  • 確認(Confirm):内容に問題がなければ、そのまま確定できます。

また、画面上部の「+(プラス)」アイコンをタップすれば、新しいシフトを追加することもできます。入力が完了したらタイムシートを提出し、マネージャーの承認を待ちましょう。

シフト機能のその他の活用方法

タイムクロック以外にも、Teamsのシフト機能ではさまざまなことができます。検索機能を使えば過去のシフト記録をさかのぼって確認できたり、新しいシフトの希望を申請したり、組織全体で募集されている公開シフトを閲覧したりすることも可能です。もちろん、これらの機能はデスクトップ版Teamsでも同様に利用できます。

Teamsのシフトアプリ、あなたの職場で活用できそうですか?ぜひ実際に試してみて、コメント欄で感想をお聞かせください。Microsoft 365に関する最新情報は、弊社のニュースハブでも随時発信していますので、お見逃しなく。

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