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Windows 10版Minecraftでワールドをバックアップ・インポートする方法を徹底解説

Minecraftのワールドをエクスポート(書き出し)・インポート(読み込み)できると、さまざまな場面で役立ちます。例えば、友人にワールドのコピーを渡したいときや、大切なワールドを安全に保管するためのバックアップを作成したいときなどです。また、プレリリース版(先行体験版)のMinecraftをインストールする前に、必ずワールドデータのバックアップを取っておくことも重要です。プレリリース版で開いたり編集したりしたワールドは破損する可能性があり、正式リリース版との互換性も保証されていないためです。

理由が何であれ、Windows 10版Minecraftでワールドのバックアップを作成するのはとても簡単です。この記事では、統合版(Bedrock)とJava版それぞれの手順を詳しく解説します。

Minecraft 統合版(Bedrock)for Windows 10 の場合

Windows 10向けのBedrock版(統合版)Minecraftには、エクスポート/インポート機能が標準で搭載されているため、ワールドのバックアップ作成が特に簡単に行えます。Windows 10版Minecraftでは、ワールドを「.MCWORLD」という単一ファイル形式でエクスポートできます。書き出したMCWORLDファイルは、アップロード、送信、共有など、好きな場所で自由に活用可能です。

MCWORLDファイルをエクスポートする手順

まず、タイトル画面からワールド一覧を開き、エクスポートしたいワールドを見つけます。ワールド名の右側にある「編集(edit)」ボタンをクリックしてください。次に、右側に表示される「ゲーム設定(Game Settings)」パネルを一番下までスクロールし、「エクスポート(EXPORT)」ボタンをクリックします。

するとファイルエクスプローラーのウィンドウが表示されるので、ワールドのコピーを保存したい場所へ移動し、任意の名前を付けて「エクスポート」をクリックします。エクスポートが完了すると、Minecraftから通知が届きます。ワールドのサイズによっては、エクスポートにある程度時間がかかる場合があります。

Windows 10版Minecraftでワールドをバックアップ・インポートする方法を徹底解説

MCWORLDファイルをインポートする手順

ワールドをゲームに戻してインポートする準備ができたら、タイトル画面からワールド一覧を開きます。「新規作成(Create New)」ボタンの右側にある「インポート(Import)」ボタンをクリックしてください。ファイルエクスプローラーのウィンドウが表示されたら、PCに保存しておいたMCWORLDファイルがある場所へ移動し、ファイルを選択して「インポート」をクリックします。こちらも、ワールドのサイズによっては読み込みに時間がかかることがあります。

Windows 10版Minecraftでワールドをバックアップ・インポートする方法を徹底解説

Minecraft Java Edition(Windows 10)の場合

Java版Minecraftでは、ワールドのバックアップ作成方法が少し異なります。このバージョンでは、ゲームのディレクトリに直接アクセスし、ワールドのセーブデータを手動で管理する必要があります。そのため、ワールドのインポートやバックアップ作成の際に、わざわざゲームを起動する必要がないのが特徴です。

Minecraft Java版のセーブフォルダの場所

Windowsの検索機能を使えば、Minecraft Java版のセーブフォルダ(saves)を簡単に見つけられます。手順は以下の通りです。

  1. タスクバーのWindows検索ボックスをクリックします。
  2. 「%appdata%」と入力し、検索結果に表示されたフォルダをクリックします。
  3. 表示されたファイルエクスプローラー内で「.minecraft」フォルダを開き、さらに「saves」フォルダを開きます。

savesフォルダに入ると、自分のMinecraftワールドがすべてフォルダとして一覧表示されます。

Windows 10版Minecraftでワールドをバックアップ・インポートする方法を徹底解説

バックアップの作成方法

バックアップを作成するには、対象のワールドフォルダを右クリックして「コピー」を選択します。次に、コピーの保存先として別の場所(PC上の任意のフォルダなど)へ移動し、ウィンドウの空白部分を右クリックして「貼り付け」を選択してください。これで新しい場所にワールドのコピーが作成されます。ワールドのサイズによっては、コピーにある程度時間がかかることもあります。

バックアップしたワールドを読み込む(インポートする)場合は、取り込みたいワールドフォルダをsavesフォルダの中に配置するだけでOKです。

まとめ:バックアップはこまめに取ろう

大切なワールドには、何かトラブルが起きたときに備えて、常にバックアップを作成しておくことをおすすめします。さらに念を入れるなら、バックアップをPCの外部にも保存しておきましょう。USBメモリや外付けHDDなどのリムーバブルメディア、あるいはOneDriveやGoogleドライブなどのクラウドストレージに保存しておけば、PCが故障してもワールドデータを守ることができます。

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