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Microsoft Learnの始め方完全ガイド|無料で学べるAzure・Power BI学習プラットフォーム入門

Microsoftは、Azure、Power Apps、Dynamics 365、Power Automate(旧Flow)、Power BIなどについて学べる新しい学習プラットフォーム「Microsoft Learn」を発表しました。今後も対応製品が追加される予定で、キャリアアップに必要なスキルを無料で習得できます。この記事では、Microsoft Learnを使い始めるための最初の一歩をわかりやすく解説します。すべて無料なので、安心して進めてください。

事前準備:Microsoftアカウントを作成する

まず、まだMicrosoftアカウントをお持ちでない場合は、アカウントを作成する必要があります(すでにお持ちの方はこのステップをスキップしてください)。

  1. 対象ページの「サインイン」をクリックし、「お持ちでない場合は作成する」を選択します。
  2. 必要な情報を入力すれば、アカウント作成は完了です。

Microsoft Learnの学習をスタートする手順

  1. 準備ができたら、Microsoft Learnのサイトにアクセスしてサインインします。
  2. 「無料で学習を開始」または「ロールを選択」をクリックします。「ロールを選択」を選ぶと、自分に合ったおすすめのラーニングパスが表示され、学習の出発点として最適です。

初心者におすすめのモジュール:クラウドコンピューティングの基礎

ワンポイントアドバイス:クラウドとは何か、ビジネスにどのように役立つのか気になっている方は、本格的な学習を始める前に「Cloud Computing Concepts(クラウドコンピューティングの概念)」というモジュールから受講することをおすすめします。

各モジュールには完了すべきユニットが含まれており、所要時間も表示されているので、自分のペースで計画的に学習を進められます。

例:「Azureのサービスと機能のツアー」モジュール

たとえば最初のモジュールである「Tour Azure services and features(Azureのサービスと機能のツアー)」には10個のユニットがあり、青色で概算時間が表示されています。初心者の方は表示時間より少し余分にかかるかもしれませんが、Azureを始めるうえで最適な入口です。筆者自身も管理者として実務経験がありますが、役立つヒントをいくつか得ることができました。

モチベーションを保つXPポイントとレベルシステム

もうひとつ便利なのがXPポイントの仕組みです。各モジュールでどれだけポイントを獲得したか、現在どのレベルにいるのかがひと目でわかるため、ゲーム感覚で学習を続けるモチベーションになります。

それでは、最初のユニットをクリックして学習を始めましょう。内容を読みながら、各ステップで「次へ」をクリックして進んでいくだけです。

Azure以外にも多彩なコースが用意されている

Azureが自分に合わないと感じたら、他のコースも無料で試してみてください。以下のようなロール別の学習パスが用意されています。

  • Azure開発者(Developer)
  • Azure管理者(Administrator)
  • ソリューションアーキテクト(Solution Architect)
  • ビジネスユーザー/アナリスト(Business User / Analyst)

なお、Power BIのコースは「ビジネスユーザー/アナリスト」のロールパスに含まれています。

カタログをブックマークして最新情報をチェック

すべてのコースはカタログから閲覧できます。カタログは定期的に更新されるため、ブックマークしておくと新しいコースを見逃しません。

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