Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Windows 10でCortanaの不要なニュースソースをミュートする方法

Cortanaは、カレンダーに登録された予定のリマインダー追加やウェブ検索の候補表示など、さまざまな情報を届けてくれるデジタルアシスタントです。しかし、こうした機能が便利というよりも煩わしく感じられる場合は、無効化することができます。

CortanaはWindows 10の代表的な新機能のひとつで、非常に有用な存在ですが、何らかの理由でCortanaによる提案やニュース表示が気に入らない場合には、ニュースソースをミュートすることが可能です。Microsoftは、ユーザーが各種デバイスで提供されるニュースサービスを自由に調整できる機能を用意しています。

不要なCortanaニュースソースをミュートする手順

Microsoftは米国のCortanaユーザー向けに、特定の出版物をミュートしてホームページに表示されないようにする新機能を提供しています。

出版物をミュートするには、まずCortanaを開きます。

次に、任意のニュースカテゴリ内で省略記号ボタン(3点リーダー)をクリックすると、各記事に「サイトをミュート」オプションが表示されます。このオプションを選択すると、該当するソースからのニュース配信が停止されます。下のスクリーンショットをご参照ください。

Windows 10でCortanaの不要なニュースソースをミュートする方法

オプションを選択すると、この操作を元に戻すためのリンクも表示されますが、その表示時間はわずか数秒間です。見逃してしまった場合でも、Cortanaのノートブックを編集することで、削除したソースを後から調整できます。

この機能は現在、Insiderプログラムのすべてのビルド(SlowリングおよびFastリング)で利用可能となっており、Production版やRelease Preview版も含まれています。今後、すべてのユーザーへ順次展開される予定です。なお、出版物に対してはこのような機能が用意されているものの、同じようにニュースサイトを表示するMSNニュースアプリには、現時点で同様のオプションは存在しないようです。

Cortanaは多彩な機能を備えていますが、ニュースを取得する特定のソースについて、ある程度のカスタマイズとコントロールが行えるよう設計されています。自分にとって本当に必要な情報だけを受け取るために、ぜひこの機能を活用してみてください。

関連記事:Cortanaでできることいろいろ

  1. Windows 10 で「ヘイ、コルタナ」を有効にする方法

    Cortana(コルタナ)は、iPhoneにおけるSiriのような存在で、Microsoftが提供するデジタルアシスタントです。重要なタスクのリマインダー設定はもちろん、現在の天気や交通状況、スポーツの試合結果、著名人の経歴など、さまざまな質問に答えてくれます。音声認識機能を使えば、パソコンに手を触れることなく、声だけでコマンドを送り、さまざまな作業を実行できます。 さらに、Cortanaは使えば使うほどユーザーの傾向を学習し、あなたに合わせたパーソナライズされた体験を提供してくれるようになります。 デフォルトでは、Windows 10のPCでCortanaは無効になっていますが、セットアップ

  2. Windows 10のCortanaが動かない・反応しないときの解決策まとめ

    Windows 10は、これまでにリリースされたWindows OSの中でも大きく進化したバージョンです。数々の新機能とともに登場し、その中の一つが音声アシスタント「Cortana」でした。この高性能なパーソナルアシスタント機能は、リリース当時大きな話題を集めました。しかし、他の機能と同様に、Cortanaにもコマンドどおりにスムーズに動作しないといったトラブルが発生することがあります。タスクマネージャーにCortanaが表示されない、期待した結果が得られないなどの問題に直面している場合は、以下の対処法を試してみてください。 Cortanaの問題を解決する手順自体はシンプルですが、困ったときに