Windows 10でOneDriveに保存したBitLocker回復キーを削除する方法
BitLocker回復キーをMicrosoftアカウントにバックアップすると、その回復キーはオンラインのOneDriveに自動的に保存されます。これにより、暗号化されたドライブから締め出されてしまった場合でも、キーを取り出してアクセスを回復できます。この記事では、Windows 10でMicrosoftアカウントに保存されたBitLocker回復キーを、OneDriveから削除する方法を詳しく解説します。
BitLocker回復キーとは
BitLocker回復キーとは、各ドライブに対して初めてBitLockerドライブ暗号化を有効にした際に作成できる特別なキーのことです。この回復キーを使用すれば、パスワードやPINを忘れた場合などでも、BitLockerで暗号化されたドライブにアクセスすることが可能になります。
BitLocker回復キーのバックアップ方法
暗号化したドライブのBitLocker回復キーは、以下のいずれかの方法でバックアップできます。
- 印刷して紙で保管する
- Microsoftアカウント(OneDrive)に保存する
- USBフラッシュドライブに保存する
- 任意の場所にファイルとして保存する
セキュリティの観点から、回復キーはパソコン本体とは別の場所に保管し、さらにコピーを複数作成しておくことをおすすめします。万が一ドライブの回復が必要になったときに、すぐに対応できるようになります。
Microsoftアカウント(OneDrive)からBitLocker回復キーを削除する手順

- onedrive.live.comにアクセスし、オンラインのMicrosoftアカウントにあるBitLocker回復キーのページを開きます。未ログインの場合はサインインしてください。
- 回復キーが保存されているコンピューター名、またはリムーバブルデータドライブ - BitLocker To Goをクリックすると、保存された回復キーの一覧が表示されます。
- OneDriveから削除したい回復キーの右側にある削除リンクをクリックします。
- なお、あるコンピューターに保存された回復キーをすべて削除すると、そのコンピューター名自体も一覧から削除されます。
- 確認のポップアップが表示されたら、削除をクリックして操作を確定します。
以上が、Windows 10でMicrosoftアカウント(OneDrive)からBitLocker回復キーを削除する方法です。不要になった古いキーを整理することで、アカウントのセキュリティ管理をより適切に行えます。
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