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プログラムの起動が遅いと感じていませんか?Windows 11/10/8の起動時にデスクトップアプリの読み込みを高速化する方法

Windows Embeddedのリリースノートによると、Windows App Launcherを使用している場合、Windowsアプリはすぐには起動しないとされています。多くのPC愛好家は、さまざまなチューニングを試しながらパソコンの動作速度向上を研究しています。今回は、レジストリを編集することで、Windows 11/10/8におけるデスクトップの起動時間を短縮するテクニックをご紹介します。

プログラムの起動に時間がかかる場合

作業を始める前に、必ずシステムの復元ポイントを作成するか、レジストリのバックアップを取っておくことを強くおすすめします。万が一問題が発生した場合でも、元の状態に戻せるようにしておきましょう。

「Win + R」キーを押し、「regedit」と入力してレジストリエディターを開きます。次に「ファイル」メニューから「エクスポート」をクリックしてください。

プログラムの起動が遅いと感じていませんか?Windows 11/10/8の起動時にデスクトップアプリの読み込みを高速化する方法

エクスポート範囲が「すべて」に設定されていることを確認し、ファイル名を入力して「保存」をクリックします。

起動時にWindowsデスクトップアプリを高速に読み込ませる方法

レジストリのバックアップが完了したら、実際の手順に進みましょう。

レジストリエディターを開き、以下のキーへ移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer

Serialize」というキーを探してください。存在しない場合は新しく作成します。

Explorer」キーを右クリックし、「新規」→「キー」を選択して、「Serialize」という名前を付けます。

プログラムの起動が遅いと感じていませんか?Windows 11/10/8の起動時にデスクトップアプリの読み込みを高速化する方法

次に、ウィンドウ右側の空いている部分を右クリックし、「新規」→「DWORD(32ビット)値」を選択して、「StartupDelayInMSec」という名前を作成します。

「StartupDelayInMSec」をダブルクリックし、値のデータに「0」を入力して「OK」をクリックします。

プログラムの起動が遅いと感じていませんか?Windows 11/10/8の起動時にデスクトップアプリの読み込みを高速化する方法

設定を反映させるには、パソコンを再起動してください。

.regファイルを使った簡単な方法

レジストリエディターでの操作が不安な方は、メモ帳を開いて以下のテキストを貼り付ける方法もあります。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Serialize]

"StartupDelayInMSec"=dword:00000000

「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」を選択します。

ファイル名を「Decrease-boot-time.reg」のように引用符付きで入力し、デスクトップに保存します。

あとはこのファイルをダブルクリックし、表示される確認画面で「はい」をクリックするだけです。その後、システムを再起動しましょう。

元の設定に戻す方法

デフォルトの設定に戻したい場合は、「Serialize」キーの下にある「StartupDelayInMSec」の値を削除するだけでOKです。

関連記事:Microsoft Storeアプリの読み込みが遅い場合の対処法

なぜこの設定で起動が速くなるのか

Windowsが起動しても、スタートアップアプリはすぐには読み込まれません。これは、システムサービスやファイルの読み込みにより多くのリソースを割り当てるためです。動作の速いパソコンをお使いなら、この機能を無効化することで、Windowsの起動直後からアプリの読み込みを開始させることができます。

具体的には、デスクトップアプリの自動起動に遅延時間を設定できる値があり、これをゼロにすることでWindows 10/8のPCの起動時間を短縮できます。

「プラセボ効果にすぎない」という声もある一方で、「確かに効果があった」という報告もあります。ぜひお試しいただき、結果をコメントでお知らせください。

  1. Windows 10で起動時に自動実行されるプログラムを停止・無効化する方法

    Windowsのプログラムは、PCの起動時に自動的に実行されるよう登録できます。自分で登録したアプリの場合は、通常ログインから数秒後に表示されます。しかし、インストールしたプログラムが勝手にスタートアップへ自己登録してくるケースもあります。特にウイルス対策ソフトやデバイスのハードウェアユーティリティでよく見られる現象です。 有効になっているスタートアッププログラムの数を確認するのは簡単です。自動的に読み込まれたくない項目を無効化すれば、PCの電源を入れた後のシステムパフォーマンス向上が期待できます。 タスクマネージャーでスタートアップを確認する まずタスクマネージャーを開きます。Ctrl +

  2. Windows 10でスタートアッププログラムの読み込み時間を確認する方法

    Windowsのパソコンでログインに時間がかかる場合、その原因として最も多いのがスタートアッププログラムの過剰な登録です。WindowsにはOneDriveなどのバックグラウンドアプリが標準で組み込まれており、さらに多くのサードパーティ製ソフトウェアも独自のユーティリティを自動起動に追加します。PCが使えるようになるまで時間がかかるなら、まずスタートアッププログラムの読み込み時間を確認することから始めましょう。タスクマネージャーでスタートアップアプリを確認するタスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)を起動し、画面上部の「スタートアップ」タブをクリックします。ここには、ログイン後に自動