Windows 11/10で古いゲーム・ソフトウェアを動かす方法|互換モードの使い方を徹底解説
以前のバージョンのWindows向けに作られた古いプログラムが、Windows 11/10/8/7で起動しない、あるいはWindows VistaやWindows XPの頃と同じように動作しない——そんな経験はありませんか?そのようなときに役立つのが互換モード(Compatibility Mode)です。「このプログラムはWindows 11/10では実行できません」というメッセージが表示された場合でも、互換モードを活用すれば古いプログラムを動かせる可能性があります。
互換モードで古いゲーム&プログラムをWindows 11/10で動かす
昔ながらのソフトやレトロゲームも、設定ひとつで今のWindows環境に対応できることがあります。ここでは、互換モードを使ってWindows 11/10上で古いソフトウェアを実行する具体的な手順を紹介します。
- プログラム本体、またはそのショートカットアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「互換性」タブを開きます。
- 「互換モード」セクション内の「次の互換モードでこのプログラムを実行する:」にチェックを入れます。
- ドロップダウンメニューから、そのプログラムが正常に動作していたことがわかっているWindowsのバージョンを選択します。
- Windows 10をお使いの場合は、プログラムが快適に動作していた、より前のWindowsのバージョンを指定しましょう。
- 最後に「適用」→「OK」をクリックして設定を保存します。
以上の手順で、お使いのWindows 11またはWindows 10環境でも古いプログラムが動作するようになるはずです。うまくいかない場合は、別のWindowsバージョンを選んで試してみてください。
「プログラム互換性のトラブルシューティングツール」も活用しよう
互換モードの手動設定だけで解決しない場合は、Windowsに標準搭載されている「プログラム互換性のトラブルシューティングツール」を使うのもおすすめです。このツールは、推奨される互換性設定を自動的に検出して適用してくれるため、初心者の方でも簡単に古いプログラムを新しいWindowsバージョンで実行できるようになります。
また、互換性タブには「管理者としてこのプログラムを実行する」「256色で実行する」「640×480の画面解像度で実行する」など、追加のオプションも用意されています。特に古いゲームでは、これらの設定を組み合わせることで動作が改善するケースが多くあります。
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