Windows 11/10で古い・不要なドライバーを削除する方法
新しくインストールしたデバイスが正しく動作しない、あるいはWindowsパソコンが頻繁にフリーズするといったトラブルに悩まされているなら、古くなったドライバーや使われていない不要なドライバーの削除を検討してみましょう。Windows 11/10/8/7では、通常は見えない未使用デバイスのドライバーを表示させ、簡単に削除することができます。
Windows 11/10で古いドライバーを削除する手順
手順1:環境変数を設定する
まず、スタートメニューを開き、「PC(コンピューター)」を右クリックして「プロパティ」を選択します。左側のパネルから「システムの詳細設定」をクリックし、「環境変数」ボタンを押しましょう。コントロールパネルを開いて「環境変数」と検索しても、同じ画面にアクセスできます。
「ユーザー環境変数」の欄で「新規」をクリックし、以下の文字列を入力します。
devmgr_show_nonpresent_devices
変数名に上記の文字列を入力し、変数値には「1」を設定してください。この設定により、未使用のデバイスを表示できるようになります。
なお、この方法は存在しない(Non-present)ドライバーを表示させる際にも活用できます。
手順2:デバイスマネージャーで非表示デバイスを確認する
次に、スタートメニューの検索ボックスに「devmgmt.msc」と入力してEnterキーを押し、デバイスマネージャーを開きます。
「表示」タブをクリックし、「隠しデバイスの表示」を選択します。デバイスツリーの各項目を展開していくと、薄くグレー表示されたアイコンが見つかるはずです。これらが未使用のデバイスドライバーを示しています。
該当するアイコンを右クリックして「デバイスのアンインストール」を選択すれば、削除は完了です。
便利なツールと関連情報
お役立ちツール
- Display Driver Uninstaller:AMD、Intel、NVIDIAのグラフィックドライバーを完全にアンインストールしたい場合に便利です。
- GhostBuster:古い・未使用の隠れたデバイスドライバーの削除をサポートします。
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