XAMPPでphpMyAdminのアップロードサイズ上限を増やす方法
XAMPPサーバーにWordPressをインストールした後、phpMyAdmin経由でデータベースをインポートする際に、アップロードサイズの上限に引っかかることがあります。デフォルト設定では、アップロードできるファイルの最大サイズは2MBに制限されており、この上限値はXAMPPサーバーのphp.iniファイル内の設定によって決まっています。
この記事では、XAMPP環境でphpMyAdminのアップロードファイルサイズ制限を簡単に引き上げる方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
XAMPPでphpMyAdminのアップロードサイズを増やす手順
まず、WindowsデバイスでXAMPPコントロールパネルを起動してください。
コントロールパネルが開いたら、右側にある「Explorer」ボタンをクリックします。

エクスプローラーが開くので、XAMPPをインストールしたドライブを開きます。特別な設定をしていなければ、通常はCドライブです。
ドライブ内にある「xampp」フォルダを見つけて開き、さらにその中にある「php」フォルダをダブルクリックします。
phpフォルダの中で「php.ini」という名前のファイルを探します。該当するファイルが見つかれば、それを開いてください。
もしphp.iniファイルが見つからない場合は、「php」(INI-Productionファイル)という名前のファイルを探し、右クリックして「編集」を選択して内容を書き換えます。
upload_max_filesizeの値を変更する
お好みのテキストエディタでファイルを開いたら、upload_max_filesizeという項目を検索し、その値を希望するサイズに変更します。
XAMPPサーバーをインストールした直後の初期値は2Mに設定されています。
例えば、下のスクリーンショットではupload_max_filesizeの値を確認できます。初期状態では2Mですが、ここではアップロードサイズを25MBに引き上げています。

post_max_sizeの値も変更する
同様に、テキストエディタの検索機能を使ってpost_max_sizeという項目を探します。見つかったら、こちらも必要なサイズに合わせて値を変更してください。変更後は、必ずファイルを保存して閉じるのを忘れないようにしましょう。
ApacheとMySQLを再起動する
設定変更を反映させるために、XAMPPコントロールパネルに戻り、MySQLとApacheの両方の「Stop」ボタンをクリックして停止させます。
停止したら、続けてMySQLとApacheを再度起動してください。
以上の手順をすべて正しく完了すると、phpMyAdminで大きなデータベースファイルも問題なくアップロードできるようになります。
これで作業は完了です。
-
Windowsエクスプローラーのサムネイルサイズを拡大する方法|XP・7・8対応ガイド
Windows XPのエクスプローラーで不便に感じる点のひとつに、Windows 7やWindows 8のようにサムネイルのサイズを自由に拡大・縮小できないことがあります。せっかくサムネイル表示機能があるのに、サイズを調整するスライダーが用意されていないのは不思議です。フォルダー内の画像を見ても細部がはっきり確認できず、ストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。 実はこの仕様は、XPのリリース時から最後の大型アップデートであるService Pack 3まで一度も改善されませんでした。初期状態のXPでは、サムネイルはかなり小さく表示されます。 このサイズでは、特に視力に不安のある方には
-
インターネットのアップロード速度を上げる7つの方法【今すぐ試せる】
オフィスワークでもリモートワークでも、快適なインターネット環境には十分なアップロード速度が欠かせません。ファイルや動画を共有相手に素早く届けるためには、安定した通信速度が必要です。「アップロードが遅くて困っている」「もっと早く作業を終えて余暇を楽しみたい」という方は必見です。この記事では、メールやクラウドサービスへのアップロード速度を改善するための実践的な方法をご紹介します。 まずはスピードテストを実行し、Wi-Fi接続が正常に動作しているかを確認しましょう。確認できたら、以下の対策を順番に試してみてください。 アップロード速度を上げる7つの方法 1. ルーターのファームウェアを確認する ファ