Windows 11/10でハードディスクがスリープしないようにする方法
Windows 11/10/8/7のパソコンで、内蔵ハードディスク(プライマリ・セカンダリ)や外付けHDD、USBドライブが勝手にスリープ状態になるのを防ぐ方法を紹介します。外付けハードディスクをスリープさせたくないのに、気づくとスリープモードに入ってしまって困った経験はありませんか。スリープとは省電力状態のことで、作業を再開する際に素早くフルパワー動作へ復帰できる便利な機能ですが、用途によっては不便に感じることもあります。
ハードディスクのスリープを無効にする手順

ハードディスクがスリープするのを防ぐには、まずタスクバーのバッテリー/電源アイコンをクリックし、「電源オプションの追加設定」を選択します。開いたコントロールパネルの画面で、現在使用中の電源プランの「プラン設定の変更」をクリックします。次の画面で「詳細な電源設定の変更」を選びましょう。
「電源オプション」ダイアログが開いたら、「ハードディスク」の横にある「+ 記号」をクリックして項目を展開します。「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」という設定が表示されるので、その値を「0」に変更します。
最後に「適用」→「OK」をクリックして画面を閉じれば完了です。この設定により、ハードディスクがスリープモードに入るのを防ぐことができます。
外付けハードドライブのスリープを防ぐフリーソフト

手動での設定が面倒な場合は、フリーソフトを活用するのもおすすめです。
- NoSleepHD(nosleephd.codeplex.com):数分ごとに空のテキストファイルを外付けHDDに書き込み、自動スリープモードへの移行を防ぎます。
- KeepAliveHD(keepalivehd.codeplex.com):プライマリおよびセカンダリドライブに空のテキストファイルを書き込み、自動スタンバイモードへの移行を防止します。
- Mouse Jiggler:Windowsパソコン自体がスリープするのを防ぎます。
- Sleep Preventer:パソコンがスリープ、休止状態、スタンバイモードに切り替わるのを防止します。
本記事が、外付けハードドライブのスリープを停止するための参考になれば幸いです。
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