【解決策】Windows 11/10で「アカウント画像の設定に失敗しました」エラーが出たときの直し方
Windowsのユーザーアカウントに自分好みの画像を設定すると、パソコンを使う際にパーソナルな雰囲気を感じられ、Windows 11/10/8の使用体験がより快適になります。しかし、ユーザーアカウントの画像を変更しようとした際に、次のようなエラーが表示されることがあります。
「アカウント画像エラー:アカウント画像の設定に失敗しました。再試行してください」
このエラーが表示されると、修正方法を案内するサポートリンクなどは一切表示されず、「OK」を押して再試行するしかありません。実際に何度も「OK」をクリックしたり、システムを再起動したりしても問題は解決しませんでした。なお、このケースではWindowsは正しくライセンス認証済みであることを確認済みです。
そこで試したのが、以下の方法です。この手順を実行することで、無事に希望した画像をユーザーアカウントの画像として設定できました。
既定のアカウント画像を手動で差し替える手順
手順1: Windowsがインストールされているシステムドライブ(通常はC:ドライブ。環境によってはE:ドライブの場合もあります)を開きます。エクスプローラーのリボンメニューから「表示」をクリックし、「隠しファイル」にチェックを入れます。すると隠しフォルダだった「ProgramData」フォルダが表示されるので、それを開きます。

手順2: 「ProgramData」フォルダ内から「Microsoft\User Account Pictures」フォルダへ移動します。
この「User Account Pictures」フォルダには、Windowsの既定のユーザーアカウント画像が格納されています。やるべきことは、これらの既定画像を自分の希望する画像で上書きすることだけです。
フォルダ内には以下の画像ファイルがあります。
- guest.bmp(448×448 ピクセル)
- guest.png(448×448 ピクセル)
- user.bmp(448×448 ピクセル)
- user.png(448×448 ピクセル)
- user-40.png(40×40 ピクセル)
- user-200.png(200×200 ピクセル)

手順3: 設定したい画像を、元のファイルと同じ形式・同じサイズに加工し、既定の画像と置き換え(上書き保存)ます。作業後、「User Account Pictures」フォルダは次のようになります。

最後にシステムを再起動すれば、希望していた画像がユーザーアカウントの画像として反映されます。以上で完了です!
この記事がお役に立てば幸いです。
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