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CDPSvc(Connected Devices Platform Service)とは?ディスク使用率が高くなる原因と無効化する3つの方法

Connected Devices Platform Service(CDPSvc)は、比較的新しいWindows 10のビルドで導入されたサービスです。Microsoftはこのサービスについて詳細な情報をほとんど公表していませんが、多くのユーザーから「CDPSvcのせいでCPUやディスクの使用率が高くなる」という報告が寄せられています。本記事では、この問題の概要と具体的な解決策について詳しく解説します。

Connected Devices Platform Service(CDPSvc)とは?

Microsoftの公式情報だけでは詳しい仕組みはわかりにくいのですが、CDPSvcは周辺機器や外部デバイスを接続する際に動作するサービスです。Bluetooth、プリンター、スキャナーをはじめ、音楽プレーヤー、ストレージデバイス、スマートフォン、カメラなど、さまざまな接続デバイスと関連しており、PCやスマートフォンなどのデバイス同士が互いを検出し、メッセージを送受信できるようにする仕組みを提供します。

サービスの詳細は以下の通りです。

  • 表示名 – Connected Devices Platform Service
  • パス – %WinDir%\system32\svchost.exe -k LocalService -p
  • ファイル – %WinDir%\System32\CDPSvc.dll

CDPSvcは無効化しても問題ないのか?

ディスク使用率が高くなる問題に直面している場合は、まずシステムファイルチェッカー(SFC)を実行して様子を見ることをおすすめします。それでも改善しない場合は、このサービスの無効化を検討しましょう。実際に同じ問題に遭遇したユーザーの中には、サービスを無効化しても特に支障が出なかったという報告があり、必須のサービスではないと考えられます。

ただし、Xboxやその他のBluetoothデバイスを使用している場合は、無効化は推奨されません。万が一不具合が生じても、設定はいつでも元に戻せるので安心してください。

CDPSvcは以下の3つの方法で無効化できます。

  1. サービス管理ツールを使う方法
  2. コマンドプロンプトを使う方法
  3. レジストリエディターを使う方法

それぞれの手順を順番に見ていきましょう。

1. サービス管理ツールでCDPSvcを無効化する方法

Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開き、「services.msc」と入力してEnterキーを押すと、サービス管理画面が開きます。

一覧からConnected Devices Platform Serviceを探して右クリックし、「プロパティ」を選択します。

CDPSvc(Connected Devices Platform Service)とは?ディスク使用率が高くなる原因と無効化する3つの方法

このサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に変更します。

CDPSvc(Connected Devices Platform Service)とは?ディスク使用率が高くなる原因と無効化する3つの方法

適用」をクリックし、続いて「OK」をクリックして設定を保存します。

2. コマンドプロンプトでCDPSvcを無効化する方法

管理者権限でコマンドプロンプトを開き、コマンドラインから無効化することもできます。手順は以下の通りです。

Windowsの検索バーで「コマンドプロンプト」を検索し、右側のペインにある「管理者として実行」を選択します。

管理者権限のコマンドプロンプトで、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。

sc config CDP user SVC type=own

CDPSvc(Connected Devices Platform Service)とは?ディスク使用率が高くなる原因と無効化する3つの方法

コマンドの実行が完了したら、システムを再起動してください。

3. レジストリエディターでCDPSvcを無効化する方法

サービス管理ツールやコマンドプロンプトから無効化できない場合は、レジストリエディターからの変更を試みましょう。手順は以下の通りです。

Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開き、「regedit」と入力してEnterキーを押すと、レジストリエディターが開きます。

次のパスへ移動します。

Computer\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\CDPUserSvc

右側のペインで「Start」をダブルクリックしてプロパティを開きます。

CDPSvc(Connected Devices Platform Service)とは?ディスク使用率が高くなる原因と無効化する3つの方法

「値のデータ」を「2」から「4」に変更します。

CDPSvc(Connected Devices Platform Service)とは?ディスク使用率が高くなる原因と無効化する3つの方法

OK」をクリックして設定を保存すれば完了です。

本記事がお役に立てば幸いです。気づいた点や補足情報などがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。

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