Windows 11/10でプログラムをアンインストールする方法【設定・コントロールパネル対応】
パソコンを使っていると、気づかないうちにさまざまなソフトウェアやアプリがインストールされ、使わなくなったプログラムが蓄積していくことがあります。不要なプログラムはディスク容量を圧迫するだけでなく、動作の低下やセキュリティリスクの原因にもなり得ます。そこで、定期的にインストール済みのプログラムを見直し、不要なものは削除・アンインストールしておくことをおすすめします。
Windows 11/10でプログラムをアンインストールする方法
設定アプリからアンインストールする

もっとも手軽なのは、Windows 11/10の「設定」からアンインストールする方法です。手順は以下のとおりです。
- 「スタート」メニューから「設定」を開く
- 「アプリ」>「アプリと機能」を選択する
- アンインストールしたいアプリを選択する
- 表示される「アンインストール」ボタンをクリックする
これだけで、Windowsがプログラムやアプリを削除してくれます。
Windows 10の場合、設定画面は次のように表示されます。

コントロールパネルからアンインストールする

従来からの方法として、コントロールパネルを使ってアンインストールすることもできます(Windows 11/10/8/7共通)。手順は以下のとおりです。
- コントロールパネルを開く
- 「プログラムと機能」を開く
- アンインストールしたいプログラムを探す
- ダブルクリックしてアンインストールを実行する
以下、詳しく見ていきましょう。
スタートメニューの検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、検索結果から選択して開きます。
次に「プログラムと機能」をクリックします。ここには「プログラムのアンインストールまたは変更」を行うための一覧が表示されます。
アンインストールしたいプログラムを見つけてダブルクリックします。
確認画面が表示されるので、「アンインストール」ボタンを押して確定すると、アンインストール処理が開始されます。
また、プログラムのアイコンを右クリックして表示されるコンテキストメニューから「アンインストール」を選択してもOKです。アイコンを選択した状態で、一覧の上部に表示される「アンインストール」リンクをクリックする方法もあります。
プログラムによっては、「変更」や「修復」のリンクが表示される場合もあります。
削除処理が完了すると確認メッセージが表示されます。場合によっては、アンインストールを完了させるためにPCの再起動を求められることがあるので、その際は指示に従って再起動してください。
プログラムを完全にアンインストールするには?
Windowsの操作にある程度慣れている方は、「設定」やコントロールパネルでのアンインストール後に、以下の手順を行うことで残留ファイルまできれいに削除できます。
- プログラムがインストールされていたフォルダ(Program Filesなど)を確認し、アンインストール後もフォルダが残っている場合は手動で削除する。
- エクスプローラーのオプションで「隠しファイルを表示する」設定に変更し、アンインストールしたプログラム名を検索する。たとえばMcAfeeをアンインストールしたなら「McAfee」で検索し、見つかったフォルダやファイルをすべて削除する。
- レジストリも同様に確認する。システムの復元ポイントを作成してから「regedit」を実行し、Ctrl+Fで「McAfee」などを検索して、見つかったキーを削除する。※レジストリ操作に不慣れな場合は実行しないでください。
プログラムがアンインストールできないときの対処法
何らかの理由でプログラムをアンインストールできない場合は、以下の方法が役立つかもしれません。
- 設定の「アンインストール」ボタンがグレー表示になっているアプリを削除する方法
- コマンドプロンプトを使ってプログラムをアンインストールする方法
- コントロールパネルの一覧に表示されないプログラムをアンインストールする方法
- セーフモードでプログラムをアンインストールする方法
- レジストリを使ってプログラムをアンインストールする方法
- Windows 11/10向けの無料アンインストーラーを活用する

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