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Windowsのブルースクリーンに詳細な停止エラー情報を表示させる方法

Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8のパソコンでブルースクリーン(BSOD)を目にしたことがある方なら、最近のエラー画面が以前よりもシンプルで見やすく、ユーザーフレンドリーになったことに気づいたかもしれません。

現在のブルースクリーンには、悲しい顔の絵文字とともに、以下のような簡潔なメッセージだけが表示されます。

「PCで問題が発生し、再起動が必要です。エラーについてオンラインで検索できます。」

この画面では、詳細な停止エラー情報は表示されません。これはWindows 8およびWindows Server 2012以降で採用されている仕様であり、ブルースクリーンをすっきりと見せるためのデザイン上の意図によるものです。

ブルースクリーンにより多くの情報を強制的に表示させる方法

しかし、トラブルシューティングを行いやすくするために、停止エラーの詳細情報を表示させたい場合もあるでしょう。そのようなときは、以下の手順を実行してください。

1. レジストリエディターを開く

まず「ファイル名を指定して実行」(Windowsキー + R)に「regedit」と入力して、レジストリエディターを起動します。次のキーへ移動してください。

HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\CrashControl

2. DWORD値を作成する

右側ペインの空欄を右クリックし、「編集」>「新規」>「DWORD (32ビット) 値」を選択します。名前をDisplayParametersと入力してEnterキーを押します。

3. 値を変更する

作成した「DisplayParameters」を右クリックして「修正」を選択し、値のデータに1を入力してOKをクリックします。設定値の意味は以下のとおりです。

  • 0 - 停止エラー情報を表示しない(デフォルト)
  • 1 - 停止エラー情報を表示する

4. PCを再起動する

レジストリエディターを閉じ、変更を反映させるためにパソコンを再起動します。

これで設定は完了です。次回ブルースクリーンが発生した際には、エラーコードや障害が発生したファイル名などの詳細な停止エラー情報が画面に表示されるようになります。これらの情報は、原因の特定やオンラインでの調査に非常に役立ちます。

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おまけ:お遊びとして、クラシックなブルースクリーンを再現したスクリーンセーバーをダウンロードしてみるのも面白いかもしれません。

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