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盗まれたノートPCを追跡する方法|Windows 11/10で「デバイスを探す」を有効にする手順

「自分のパソコンを探したいけど、どうすればいいの?」——そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事で詳しく解説します。テクノロジーの進歩により、現在ではいつでもどこでも自分のデバイスの居場所を把握し、追跡することが可能になっています。

「デバイスを探す(Find My Device)」機能とは

「デバイスを探す(Find My Device)」は、Windows 11/10に搭載されている機能の一つで、デバイスが最後に確認された位置情報を追跡できます。スマートフォンの紛失・盗難に備えて端末の位置を特定できるようにする仕組みとよく似ており、この機能はMicrosoftアカウントと連携して動作します。

Windows 11で「デバイスを探す」を有効にする方法

Microsoftは以前からユーザーのセキュリティに力を入れており、過去のOSにも紛失・盗難されたノートPCの場所を追跡できる機能を実装してきました。ただし、Windows 11では設定項目の配置が大幅に変更されています。Windows 11のPCで「デバイスを探す」を有効にするには、以下の手順に従ってください。

盗まれたノートPCを追跡する方法|Windows 11/10で「デバイスを探す」を有効にする手順
  1. スタートボタンを右クリックし、[設定]を選択します。
  2. 設定画面の左側にある一覧から[プライバシーとセキュリティ]タブを開きます。
  3. 右側のペインで[デバイスを探す]を選択します。
  4. [デバイスを探す]のスイッチをオンに切り替えて、機能を有効化します。
  5. デバイスを紛失・盗難された場合は、accounts.microsoft.comにアクセスすることで位置情報を確認できます。

Windows 10で「デバイスを探す」をオンにする方法

Windows 10の「デバイスを探す」機能を有効にすると、Microsoftが定期的にデバイスのGPS位置情報を保存します。デバイスを失くしてしまった場合でも、Microsoftのオンラインサービス上で「最後に確認された位置」をもとに追跡できるようになります。

盗まれたノートPCを追跡する方法|Windows 11/10で「デバイスを探す」を有効にする手順

Windows 10で有効にする手順は以下の通りです。

  1. Windows 10のスタートボタンをクリックします。
  2. 表示されたメニューから設定を選択します。
  3. [更新とセキュリティ]カテゴリを開きます。
  4. 左側の一覧から[デバイスを探す]オプションを見つけます。
  5. 右側にある[デバイスを探す]のスライダーをオンに切り替えます。

これにより、Windowsデバイスは移動した場所を定期的に記録するようになります。

盗まれたノートパソコンを追跡する方法

デバイスを紛失したり置き忘れたりして見つからない場合は、account.microsoft.comにアクセスしてサインインしてください。

位置を特定したいデバイスを選択し、[デバイスを探す]をクリックします。

盗まれたノートPCを追跡する方法|Windows 11/10で「デバイスを探す」を有効にする手順

この機能を使えば、デバイスの位置を追スの位置を追跡できるだけでなく、遠隔でロックしたりデータを消去(ワイプ)したりすることも可能です。

今すぐ「デバイスを探す」を有効にしておきましょう。いつかきっと役立つ日が来るかもしれません。

電源がオフのPCの位置もMicrosoftに検出される?

いいえ、電源がオフの状態では位置を検出できません。しかし、盗んだ人物がこの機能が有効になっていることを知っているとは限りません。システムを初期化するためにも、どうしてもPCの電源を入れる必要があり、その瞬間に「最後に確認された位置」を把握できるのです。Windows 11でも同様に位置情報の監視が有効になります。

「デバイスを探す」機能は本当に効果的?

素人の窃盗犯に対しては十分な効果が期待できます。ただし、Windows 11の設定やIT技術全般に精通している人物であれば、この設定を回避できる可能性もあります。それでも、常に有効にしておく価値は十分にあります。

「デバイスを探す」はCPUに負荷をかける?

この機能で動作する主なサービスは位置情報サービスのみです。CPUへの影響は、位置情報サービスが消費するリソースの範囲内にとどまるため、日常的な使用で問題になることはほぼありません。

TIP:Windows 11/10のグループポリシーレジストリ値を活用すれば、この機能を完全に無効化することもできます。そうすることで、どのユーザーも設定アプリで「デバイスを探す」を勝手に切り替えられなくなります。

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