Windows 11/10でファイルエクスプローラーを開く10の方法
ファイルエクスプローラーは、Windowsに標準搭載されているファイル管理アプリです。Windows 10において最も重要かつ使用頻度の高いアプリの一つであり、ファイルの閲覧・移動・コピー・名前変更・削除など、さまざまな操作を行うことができます。実は、ファイルエクスプローラーを開く方法は一つではありません。本記事では、Windows 11/10でファイルエクスプローラーにアクセスする10の方法を詳しく解説します。
参考までに、explorer.exeファイルは以下のフォルダーに格納されています。C:\Windows
Windows 11/10でファイルエクスプローラーを開く方法一覧
Windows 11/10でファイルエクスプローラーを開く10の方法は以下のとおりです。
- タスクバーのショートカット
- スタートメニュー
- WinXメニュー
- Windows検索
- デスクトップショートカット
- 「ファイル名を指定して実行」ダイアログ
- タスクマネージャー
- ショートカットキー
- コマンドプロンプト
- PowerShell
それでは、それぞれの方法を順番に見ていきましょう。
1] タスクバーのショートカットアイコンから開く

Windows 11とWindows 10には、デフォルトでタスクバーにファイルエクスプローラーのショートカットアイコンが表示されています。タスクバー上のファイルエクスプローラーアイコンをクリックするだけで、すぐに開くことができます。最も手軽で基本的な方法です。
2] スタートメニューから開く

他のアプリと同様に、スタートメニューからもファイルエクスプローラーを起動できます。スタートメニューを開き、アプリ一覧を下へスクロールすると「エクスプローラー」という項目が見つかりますので、それをクリックして開きましょう。
3] WinXメニューから開く

WinXメニューには、ファイルエクスプローラーをはじめ、Windows 11/10の便利な機能へのショートカットがまとめられています。
キーボードでWindows + Xキーを同時に押すと、起動可能な項目のリストが表示されます。このリストの中に「エクスプローラー」も含まれているので、クリックすればファイルエクスプローラーが開きます。
4] Windows検索を使用する

Windows 11/10には検索機能が搭載されており、PC内のあらゆるアプリを素早く見つけて開くことができます。タスクバーの検索ボックス(または検索ボタン)をクリックし、「エクスプローラー」と入力してみましょう。検索結果にエクスプローラーアプリが表示されるので、クリックするだけでファイルエクスプローラーにアクセスできます。
5] デスクトップショートカットを作成する
よく使うなら、デスクトップにショートカットを作成しておくと便利です。手順は以下のとおりです。
スタートメニューを開いて「エクスプローラー」を見つけたら、それをデスクトップ画面へドラッグ&ドロップします。これでデスクトップショートカットが作成されます。以降は、このショートカットをダブルクリックするだけでファイルエクスプローラーを起動できます。
6] 「ファイル名を指定して実行」を使う

Windowsの「ファイル名を指定して実行」ダイアログからも、ファイルエクスプローラーにアクセスできます。Windows + Rキーを押してダイアログを呼び出し、ボックスに「explorer」と入力して「OK」ボタンをクリックします。これでファイルエクスプローラーのウィンドウが起動します。
7] タスクマネージャーから開く

タスクマネージャーは、システムやスタートアップタスクの監視に使われるツールですが、これを利用してファイルエクスプローラーを開くこともできます。
まず、Ctrl + Shift + Escキーを押してタスクマネージャーを起動します。次に、「ファイル」メニューを開き、「新しいタスクの実行」をクリックします。

「開く」欄に explorer と入力し、「OK」ボタンをクリックすると、ファイルエクスプローラーが起動します。
8] ショートカットキーを押す
Windows 11/10には、特定のアプリや機能に素早くアクセスするためのショートカットキー(ホットキー)が多数用意されています。中でも最も簡単なのがこの方法です。Windows + Eキーを同時に押すだけで、即座にファイルエクスプローラーが起動します。覚えておくと非常に便利なキー操作です。
9] コマンドプロンプトを使用する

Windows 11/10では、コマンドプロンプトからさまざまなタスクを実行できます。もちろん、ファイルエクスプローラーを開くことにも利用できます。コマンドプロンプトを起動し、explorer と入力してEnterキーを押すだけで、ファイルエクスプローラーが開きます。
10] PowerShellを使用する
もう一つの方法として、PowerShellを使ってファイルエクスプローラーを開くこともできます。まず、検索ボックスに「powershell」と入力してPowerShellを起動します。

Windows PowerShellのウィンドウで explorer と入力し、Enterキーを押します。これでファイルエクスプローラーが開きます。
Windows 11/10には、アプリや機能へアクセスするための手段が多数用意されています。本記事では、ファイルエクスプローラーを開く10の異なる方法をご紹介しました。状況に応じて使い分ければ、目的のファイルやフォルダーにより素早くアクセスできるようになります。ぜひお好みの方法を試してみてください。
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