Windowsライセンス認証エラー0xC004F200(非正規)の直し方
Windows 10 のライセンス認証時にエラーコード 0xC004F200 が表示される場合、その原因はいくつか考えられます。たとえば、使用しているWindowsが正規品ではないケースや、お使いのWindows 10に対応するプロダクトキー(ライセンスキー)が入力されていないケースなどです。どのような状況であっても、以下の方法を試すことで「Windowsライセンス認証エラー 0xC004F200(非正規)」を解決できる可能性があります。

Windowsライセンス認証エラー0xC004F200(非正規)の修正方法
この問題は、主に次の3つの方法で解決できます。
- Windowsライセンス認証のトラブルシューティングツールを実行する
- 最近インストールした更新プログラムをアンインストールする
- プロダクトキーを変更する
それぞれの手順について、詳しく見ていきましょう。
1. Windowsライセンス認証のトラブルシューティングツールを実行する
ライセンス認証は、使用しているWindowsが正規品であること、またMicrosoftソフトウェアライセンス条項で許可された台数を超えて使用されていないことを確認するための重要なステップです。Windowsのライセンス認証に問題が生じている場合は、Windows 10標準搭載のライセンス認証トラブルシューティングツールが役立ちます。
まず「スタート」ボタンをクリックし、「設定」>「更新とセキュリティ」の順に選択します。

左側のパネルを下へスクロールして「トラブルシューティング」を選択します。なお、この機能を利用するには管理者権限でサインインしている必要があります。
Windows 10がライセンス認証されていない場合、ここに「トラブルシューティングツール」のオプションが表示されます。クリックすると問題の自動修復が開始されます。ライセンス認証が正常に完了すると、このボタンは表示されなくなります。
2. 最近インストールした更新プログラムをアンインストールする
Windows Updateを適用した直後にこの問題が発生した場合は、その更新プログラムを一度アンインストールし、問題が解消するかどうかを確認してみましょう。
- Windowsの設定を開き、「更新とセキュリティ」を選択します。
- 次に「Windows Update」をクリックします。
- 「更新履歴の表示」を選択します。
- 「更新プログラムのアンインストール」のリンクをクリックします。
開いたウィンドウで最近インストールした更新プログラムを探し、右クリックして「アンインストール」を選択します。一部の更新プログラムには、ライセンス認証や検証エラーを引き起こすことが知られているものがあります。「検証」とは、コンピューター上で稼働しているWindowsが正しくライセンス認証されており、正規品であることをオンラインで確認できる仕組みのことです。
問題のある更新プログラムをアンインストールした後は、PowerShellを使用して当該の更新プログラムを一時的に非表示にしておくと、再インストールによる問題の再発を防げます。
3. プロダクトキーを変更する
上記の方法を試しても解決しない場合は、「設定」>「更新とセキュリティ」>「ライセンス認証」の順に移動します。
画面右側にある「プロダクトキーの変更」をクリックします。
続いて、正しいプロダクトキーを改めて入力し、ライセンス認証が成功するかどうかを確認してください。
これで問題が解決するはずです。
関連記事:「このWindowsのコピーは正規品ではありません」というエラーメッセージの修正方法や、その他のWindowsライセンス認証エラーの解決策も、あわせてご参照ください。

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