Windows Mixed Reality内でデスクトップを表示・操作する方法
Windows Mixed Realityの使用中でも、デスクトップ表示アプリを活用すれば、ヘッドセットを外すことなくWindows 10/11 PCのデスクトップを直接操作できます。この記事では、その設定と使い方を簡単な手順に沿ってわかりやすく解説します。

Windows Mixed Reality内でデスクトップを表示して操作する手順
Windows Mixed Reality内でWindows 10/11 PCのデスクトップを表示・操作するには、以下の手順を実行してください。

- Mixed Realityポータルアプリの使用中に、モーションコントローラーのWindowsボタンを押すと、Windows PCのスタートメニューが開きます。
- スタートメニューが開いたら、「すべてのアプリ」アイコンを選択します。なお、PCで音声認識が設定されている場合は、「すべてのアプリ」と音声コマンドで指示することも可能です。
- 次に、スタートメニューからデスクトップアプリのアイコンを選択するか、「デスクトップ」という音声コマンドを使います。これで、Windows Mixed Reality内にPCのデスクトップ画面が表示されます。
- デスクトップアプリでは、既定でメインディスプレイが表示されます。マルチモニター環境をお使いの場合、各ディスプレイのデスクトップを切り替えるには、アプリ左上にあるモニターの切り替えアイコンを選択するか、「モニターの切り替え」という音声コマンドを使用します。
- 切り替え先として希望するディスプレイを選択してください。
- 最後に、PCデスクトップでの操作が完了したら、アプリ右上の閉じるアイコンを選択するか、「閉じる」という音声コマンドでアプリを終了します。
以上で完了です!
Mixed Realityポータル内で移動するには?
Mixed Realityポータル内を移動するには、モーションコントローラーまたはXboxコントローラーを使用して、2つの方法が選べます。長い距離を一瞬でジャンプできる「テレポート」か、仮想空間を実際に歩くように移動できる「ウォーク」です。状況に応じて使い分けると快適に操作できます。
Mixed Realityビューアーとは?導入は必要?
MicrosoftはWindows 10バージョン1709にて「Mixed Realityビューアー」アプリをリリースしました。このツールは、空間や寸法を視覚的に確認したいとき、オブジェクトを間近で体験したいとき、あるいは写真に遊び心のある演出を加えたいときに便利です。このアプリを使えば、ヘッドセットを必要とせずに、3DとMixed Realityの魅力を手軽に体験することができます。

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