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Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

多くの方は、Microsoft Updateを使ってWindows 11/10/8/7のOSやMicrosoft製ソフトウェアを常に最新の状態に保っています。しかし、何らかの理由で更新プログラムを手動でダウンロードし、PCに保存しておきたいケースもあります。この記事では、Windows Updateを手動で入手する具体的な手順を詳しく解説します。

Windows 11でWindows Updateを手動で確認する方法

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

Windows 11の開発段階では、どの設定が頻繁に使われ、どれがあまり使われていないかというデータが分析されました。当然ながらWindows Updateは優先度が高く、専用のメニューが用意されています。Windows 11でWindows Updateを手動で確認する手順は以下の通りです。

  1. スタートボタンを右クリックします
  2. 設定を選択します
  3. 設定画面の左側にあるリストを確認します
  4. 一番下にあるWindows Updateを選択します
  5. 右側のペインで更新プログラムのチェックをクリックすると、手動でWindows Updateが実行されます

インストールに失敗した更新プログラムがある場合は、その旨が画面に表示されます。

失敗したWindows UpdateのKB番号(KBナンバー)を必ず控えておきましょう。

KB番号がわかれば、Microsoftの公式サイトから該当する更新プログラムを手動でダウンロードできます。具体的な手順は後述します。

Windows 10でWindows Updateを手動でダウンロードする

Windows 10の場合は、「設定」>「更新とセキュリティ」>「Windows Update」の順に開きます。ここで「更新プログラムのチェック」を実行できます。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

また、Windows Updateの一時停止、アクティブ時間の変更、更新履歴の確認なども同じ画面から行えます。

インストールに失敗した更新プログラムがある場合は、ここにも表示されます。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

該当するWindows UpdateのKB番号を控えてください。

Windows 7の場合は、コントロールパネルを開き、「Windows Update」項目へ移動します。利用可能な更新プログラムがある場合は、「重要な更新プログラムを使用可能です」または「オプションの更新プログラムを使用可能です」というリンクをクリックします。KB番号付きの一覧が表示されます。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法
利用可能な更新プログラムがない場合は、「更新履歴の確認」リンクをクリックします。ここには、セキュリティ更新プログラムやService Packを含む、これまでPCにインストールされたすべてのWindows Updateの一覧が表示されます。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法
括弧内に記載されているKB番号を控えておきましょう。

Microsoftの公式サイトからKBを手動でダウンロードする

KB番号がわかったら、Microsoft.comでその番号を検索します。「ダウンロード」カテゴリで適切な結果が見つからない場合は、「すべてのMicrosoft」を選択してください。検索結果には、更新プログラムや修正プログラム(hotfix)に関するサポート技術情報(KB)記事と、ダウンロードページが表示されます。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

KB記事のページを開くと、各オペレーティングシステム向けのダウンロードリンクが掲載されています。自分が使用しているOSを選択し、リンクをクリックしてダウンロードページへ移動しましょう。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

「ダウンロード」ボタンをクリックして、Windows UpdateをPCにダウンロード・保存します。

Windows 11/10でWindows Updateを手動でダウンロード・インストールする方法

この方法なら、対象のOSやソフトウェアに適用できる限り、1台または複数のPCに対して手動で更新プログラムをインストールできます。

何らかの理由で更新プログラムを保存しておきたい場合や、Windows Updateが正常に機能せず更新できない場合には、手動でのダウンロード・保存・インストールが非常に有効です。

  • Microsoft Update Catalog:企業ネットワーク経由で配布可能なソフトウェア更新プログラムの一覧を提供するMicrosoftの公式サービスです。Microsoft製品の更新プログラム、ドライバー、修正プログラムを探す際のワンストップの場所として活用できます。
  • WSUS Offline Update:インターネット接続なしでMicrosoft WindowsやMicrosoft Officeを簡単に更新できる無料ツールです。
  • Portable Update:インターネット接続なしでWindows 10をオフライン更新できる便利なツールです。

Windowsを手動で更新する必要はある?

本来、Windowsの更新はシステムによって自動的に実行されるため、「更新プログラムのチェック」ボタンを手動で押す必要はありません。ただし、サードパーティ製ソフトウェアが更新プロセスを妨げている場合は、手動で再開する必要があります。

また、長い間Windowsが更新されていないと感じる場合は、手動での更新確認がとても役立ちます。筆者自身も、見落としがないか念のため、時々手動で更新をチェックするようにしています。

なぜWindows Updateがそれほど重要なのか?

「Windows Updateは単にOSの機能を変更したり、既存の不具合を修正したりするだけで、自分には必要ない」と考える方もいるかもしれません。では、なぜシステムを最新の状態に保つことが重要なのでしょうか?

答えはシンプルです。それは「セキュリティ更新プログラム」のためです。サイバー犯罪者の手法は日々巧妙化しており、現行のシステムへの侵入方法を常に探し出しています。こうした脅威に対抗するため、Microsoftは継続的にセキュリティ更新プログラムをリリースしています。これらのセキュリティ更新プログラムは極めて重要であり、適用しなければシステムが攻撃のリスクにさらされることになります。

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  1. Windows 11/10を強制的にアップデートする方法【手順と注意点を解説】

    マイクロソフトは、Windows 11/10の機能更新プログラム(フィーチャーアップデート)を段階的に展開しています。そのため、リリース直後にすべてのユーザーへ配信されるわけではありません。Windows 11/10を強制的に更新すること自体は可能ですが、事前にいくつか知っておくべき点があります。配信のタイミングは、テストが正常に完了したデバイスの数、OEM(パソコンメーカー)からのドライバー互換性の確認状況、ハードウェア要件など、さまざまな基準によって決まるためです。 更新がすぐに届かないケースは大きく分けて2つあります。1つ目は、お使いのPCがすでに更新対象となっており、数時間から数日程度

  2. Windows 11/10でT300ドライバーをダウンロード・更新する2つの方法

    レーシングゲームでハンドル(ステアリングホイール)が認識されない場合、その原因の多くはT300ドライバーがインストールされていないことにあります。Thrustmaster T300レーシングホイールが正常に動作しない場合は、ドライバーの再インストールを検討してみてください。ドライバーとは、ハードウェアとオペレーティングシステム(OS)をつなぐ架け橋となる重要なソフトウェアです。デバイスとOSは同じ「言語」を話さないため、OSがデバイスに指示を出しても、ドライバーという通訳がなければデバイス側はその内容を理解できません。また、OSの仕様が変わったにもかかわらずドライバーが古いままだと、デバイスが