Windows 11/10で動画の歌詞・キャプション・字幕を表示または非表示にする方法
音量を控えめにしながら内容を読んで視聴したいユーザーや、聴覚に障害をお持ちの方にとって、動画や音声ファイルのクローズドキャプションはとても便利な機能です。ここでいうクローズドキャプションとは、Windows Media Player上で音声をテキストとして表示する機能のことを指します。
字幕(サブタイトル)はクローズドキャプションとほぼ同じものですが、多くの場合別の言語で表示され、外国語の動画の音声を翻訳して読むために利用されます。
Windows 11/10では、SSA、ASS、SRTなど、さまざまな字幕フォーマットに対応しています。
クローズドキャプションと字幕は、Windows 11/10では初期状態でオフになっていますが、自分の好みに合わせて設定を変更することができます。
Windows 10のWindows Media Playerで再生する動画の字幕については、「クローズドキャプション」の設定から、表示/非表示の切り替えや色の変更など、さまざまな調整を行うことができます。これらのクローズドキャプションの設定は、設定メニューの「簡単操作」タブからもアクセス可能です。
Windows 11/10で歌詞・キャプション・字幕のオン/オフを切り替える

Windows Media Playerから直接、字幕のオン/オフを切り替えることができます。手順は以下のとおりです。
Windows Media Playerから切り替える方法
- Windows Media Playerを開きます。
- 画面上でマウスを右クリックし、ドロップダウンメニューを表示します。
- 「再生」>「歌詞、キャプションおよび字幕」を選択します。
- 「オンにする」または「オフにする」を選択します(利用可能な場合)。
設定アプリから変更する方法

設定アプリからも同様の変更が可能です。キーボードのWin + Iキーを押して「設定」を開き、「簡単操作」を選択してください。
ここでは、キャプションの色、透明度、スタイル、サイズなどを調整したり、キャプションにエフェクトを追加したりすることができます。
さらに下へスクロールすると、「背景」と「ウィンドウ」の設定項目があります。背景の色や透明度、ウィンドウの色や透明度なども自由に調整できます。
Windows 11の場合

Windows 11では、以下の場所にこの設定があります。
「設定」>「アクセシビリティ」>「キャプション」
この機能が役立ったかどうか、ぜひ感想をお聞かせください。
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